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無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 残念すぎるクリームブリュレ:Eight 1/2 Restaurant Lounge   

夏に行った「Bistro Hatzu」をおすすめした知り合いがまたしても、「グルーポンで行ってみたらすごくよくて、2回も続けて行っちゃった! あなたも是非行って感想を聞かせて!」と。
で、またしてもグルーポンを買ってのこのこ出かけた。
Main@8thの「Eight 1/2 Restaurant Lounge」である。Loungeとついている時点でお酒を飲むところだとわかるし、彼女のおすすめがなかったら行かないだろうな。以前はよくわからないままグルーポンでレストラン兼バーにも行っていたけれど、結局夜ではなくお昼に行くことも多くて、あんまり意味がないなと近年はずっと敬遠していたのだ。

さてさて。
大通りにあたるMain st.から少し中に入ったところにあるこのお店。とんがり屋根のおうちみたいで可愛らしい外観とは裏腹に、中はこじんまりしたバーのようで、わりと暗い。昼間だけど見事に男性客ばかりで、女性はわたしひとり。Main st.沿いのお店のような、地元の人間が和気藹々と集まる心地いい雰囲気もあまり感じられない。所詮は夜に飲むところだし、穴場といえばそうなのかもしれない。


水曜日はピザがどれも$10.5である。
Wild Smoked Salmon / スモークサーモンのピザ

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スモークサーモンて久しぶりに食べたなー。カナダにいるからといって、しょっちゅう食べるものでは、決してない。どうでもいいけど、メープルシロップもうちにはない。
おいしかった。個人的にはもう少しチーズが少ない方が好みだけど、そうするとたぶん他のお客さんから文句がくる。ピザだし。 


Burger / バーガー

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ベーコンと牛のパテ、チェダーチーズにレタスに「バーガーソース」。おいもはオーブン焼き(+1ドル)。
メニューの記載が「バーガー」で、ソースが「バーガーソース」。なんだかバーガーにあんまり力を入れていない気がする(笑)。
とはいえ、おいしかった。お肉がしっとりして味つけがよく、他の具とのバランスもよく。

なるほど、彼女が「おいしかったから」2度も通ったのもうなずけるなー、感想を伝えるのが楽しみだなーと思いながら、しかしグルーポンが35ドル分だったので、まだ使い切れていない。お昼だけどデザートありますかと尋ねると、「んー、あるはずだけど」と。
クリームブリュレを所望すると、何やらシェフらしきひとと奥でごにょごにょもごもご。あ、もしかして無理かなーと思ったら、これが出てきた。

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写真ではすごーくわかりにくいけど、ビン底にちょこっと。1センチくらい。イチゴを立てて高さを出そうとしたのだろうけど、そのイチゴすらカップの中に埋もれている。
日本なら、ランチのデザートで、たとえば+300円くらいでこれが出てきたら「わー、すてき。さすが日本」てなる。この量、このサイズでうなずけるし、何の文句もない。

しかし、これでなんと$8.5!

念のためスプーンはふたり分もってきたわ!」というサーバー。

し、白々しい……。
明らかにたまご液が足りなかったんだろうね。
それなら言ってくれたらいいのに。
クリームブリュレはできないけど、これとこれならできる、とか、小さいサイズしかできないから代わりにこれとこれもつけるね、とか。結構カナダのお店では事情を説明してくれて、色々融通がきくことが多いんだけど、どうやらここのお店はこれで誤魔化せると思ったみたい。というか、押し通す気満々みたい。しっかりメニュー通りの価格を当然のごとく請求された。
その上、16%のチップを上乗せしたから、と。
いや、それはいいんだけどさ……。所詮グルーポンだし。


あいにく、文句も言わず受け入れた時点でこちらの負け(でも「これが普通の量ですか? 少なくないですか?」なんていくらざっくばらんなカナダでもさすがに聞けない……)。
お店の対応ひとつで印象が180度変わる。
ごはんはおいしかった。ただ、私は2度と行きません。


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by paquila | 2018-11-11 10:29 | 【Van】Main St. | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 バーガー&サンドイッチ、みんなこういうの、好きだなあ:Joe's Grill   

滅多に行かなくなってしまったダウンタウンに久しぶりに行ったと思ったら(前回の「Hatzu」)、たて続けにまた行く機会があり。
でもあまりお昼ごはんに割く時間がなく、仕方がなしに駆け込んだ「Joe's Grill」。失礼ながら、周りにはあんなにたくさん素敵な選択肢があるのに、よりにもよって何故ここに、という......。厳密に言うと、「Denny's」か「Joe's Grill」という選択を迫られ、ダウンタウンまできて何故ファミレスに行かねばならないのだと、こっちを選んだ。
メニューはごくごく普通の典型的なカナダ料理で、「トーストとたまご」な朝ごはんとか、エッグズベネディクトとか、ワッフルとか、バーガー、サンドイッチとかそういう。

表の看板に出ていた「本日のメニュー」から、チョリソーとフェタチーズのバーガー。

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まあ、普通かなあ。お肉がちょっと焼き過ぎな気もしなくもなく。チョリソーの存在感はほとんどなかった。おいもは冷凍な気がしなくもなく。わからないけど(そして私はそれはそれで結構好きなんだけど)。

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Monte Cristo (Sandwitch) / モンテクリスト(フレンチトーストのサンドイッチ)は、ハムとチーズが入ってる。七面鳥(ターキー)も入っているはずなんだけど、よくわからなかった。
もう少し表面がカリッとしている方が好きだけど、薄いトーストを使っているので仕方ないかな。

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ところで、注文を待っているのが私たちだけ、という環境で、サンドイッチとバーガーを同時に提供できないというのはどうなの。カナダに来て、同席者のごはんも(ほぼ)同時に運ばれてくるという仕組みにすっかり慣れてしまい、3分4分のズレにムムムと思ってしまう。いけない! これでは日本で生きていけない! 慣れっておそろしい!

3店舗ある中、私が行ったのはDavieのお店。地元のおじいちゃんたちの憩いの場、という感じだったけれども、実際のところどうなのでしょう。
と、あれこれぶつぶつ言ったものの、ダウンタウンのど真ん中で、$11のバーガー、$13のサンドイッチなので、文句は言うまい。それなりのお味だったけど。←まだ言う。そして案外「Denny's」の方が満足できたかもしれないという残念な疑惑。


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by paquila | 2018-09-21 06:07 | 【Van】Downtown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 バンクーバーっぽい?ベジバーガー:MeeT   

天邪鬼なわたくしだってたまには流行で人気のバンクーバーっぽい(?)お店に行ったりもするのです。ごくたまには。
Gastownの菜食ごはん(ヴィーガン)のお店「MeeT」。


シェアフードを除けば、豊富なバーガーメニューと、バターチキン(風)やタイヌードルといったどんぶりみたいな大きなボールがメイン。ものすごく迷って迷って、The Double-Double-AKA Double Bacon, Double Cheez (←seじゃなくz) Burger / ダブルベーコン・ダブルチーバーガー。
「肉なし」な気がしない堂々の迫力。っていうか、普通のバーガーそのもの。

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食感はお肉そっくり。「お豆とかナッツとかをぎゅぎゅっとくっつけました」という感じがしない。まったく新しい種類の食べ物、というか。お肉の「味」がしない部分をたっぷり濃厚なソースでカバーしているかんじ。そしてこの黄色いぽってりしたソースがマスタードにも見え、何より「溶けたチーズ」に見える。味はカレー。小麦粉的なものでといてるのかな。最後の方はちょっともったり重くなる。

ベーコン的なものは……、結局なんだかよくわからなかった。ベーコン特有の脂の風味や食感がないので、ベーコンというよりはハム?みたいな。チーズも同じく、よくわからなかった。

これは、Crispy BBQ Burger w /satay sauce & spicy mayo fries (+$4.75) / クリスピーバーベキューバーガーと、サテ(東南アジアの)ソースとピリ辛マヨをかけたおいも、玉ねぎのピクルスつき。

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ウイスキーバーベキューソースで手も口もべったべたになるバーガー。

ベジバーガーを食べると、お肉の風味ってあるものなんだな、とよくわかる。食感と味と何より脂。それがないゆえに、ベジバーガーを食べたあとは胃が重たくならない。
畜産(とりわけ牛)が環境破壊にものすごく影響しているのだそう。全人類がお肉を食べることをやめたら、別に車の排気ガスとか躍起になって抑える必要はないんだって。
だから明日からみなさんお肉はやめましょうって言われたら、(右へ倣えの日本人ゆえに)まあしょうがないかーと思うけど……。環境云々はさておき、お肉よりも魚をもっと食べたいなあ。


ところでこのお店。
ごはんが出てくるのが遅いなー、空いてるのになー、とひたすら待っていたらサーバーがニヤニヤしながらやってきた。
「いやー、実は注文を通すのを忘れちゃって」
しかも、「急いでる? 先に作ってもらうようにしようか?」
えっ、それ、お客に聞くところ? あなたが忘れていたんだから、普通言われなくてもそうするのではないの? なんで私たちの注文をさも「いま注文受けました」的に一番後ろに出すの? それはあなたがシェフに「僕ちゃん間違えました。これ今すぐ作ってください」と言いたくないだけなのでは?

さらに、「それで、何を注文したんだっけ」
イチからメモしてるし。呆れるわ。
挙句「いやー、君たち、黙って静かに待ってるからさー、気づかなかったよ」って。
すごいな。外国の「わたしのせいじゃなく、あなたのせいでもあるのよ」な理屈にだいぶ慣れているつもりだけど、久しぶりに爆弾を落とされた気分。「私たちのごはん、まだ?」って聞かない私たちのせいですか。そうでしたか。


で・も。
デザートをおまけしてもらった。

Cookies & Cream / クッキー&クリーム
チョコレートムースに生クリーム……のように見えて、もっとふわふわで軽いココナッツのクリーム。ムースも当然動物性のクリームは使っていないので、舌の上にのしっとくる濃厚さはないけれど、軽くて食べやすい。

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チップの標準が20%になって久しい。大体あらかじめ機械に20、18、15で設定されている。が、このお店は15ではなく「16」。16なんて初めて見た。セコイなあ。
入店しても、店員は1メートル先で立ち話をして延々こちらを待たせるし、サーバーはアジア人のわたしとは終始目も合わせない。ごはんはおいしいけどなんだかな……。

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おまけ。
この「MeeT」の近くにあるイタリアのカフェ兼レストラン「DiBEPPE」(Cordova@Carrall)でアメリカーノ。小さいので2ドルくらい(小さいといっても日本ではこのサイズが普通な気がする)。
カーテンで仕切られたお隣はバーもあるお食事処。
コーヒーは結構おいしく、店員さんもすごくいい人でお昼ごはんのもやもやがしゅるると消えた。終わりよければすべてよしなのです。

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by paquila | 2018-07-13 07:58 | 【Van】Gastown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 驚きのランチスペシャル、$5.95:X-site Grill & Bistro   

お高いバンクーバーの外食産業に真っ向から立ち向かうお店がある。
ノースバーナビーはHastings@Alphaにある「X-Site Grill & Bistro」。

ランチスペシャルがなんと$5.95(昔は$4.95だった)。
ただし、飲み物をひとつ頼むことが条件。ソフトドリンクは一杯$2.75なので、合わせて$8.7。


Chicken Souvlaki / 鶏の串焼き

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どーんと。
Souvlakiはギリシャの串焼き料理。たいていひと皿でごはんとおいも、サラダにピタ、tzatziki(カタカナ化できない……)というヨーグルトのソースがついてくる。
これで$5.95! 
いまどきフードコートでもこの値段では食べられない。

この胸肉、あんまりパサパサしていない。味つけもいいし、結構おいしい。
これでレモンがあれば言うことないんだけど、$5.95なので黙っておく(レモン高いしね)。tzatzikiも、個人的にはレモンかお酢のような酸味がある方が好みなんだけど、入ってないみたい(レモン高いしね)。


Havarti Burger / ハヴァティバーガー(?) $8.25

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Havarti とはチーズの名前。デンマークのチーズだそうで。
すごくこっくりと濃厚な味。
つけ合わせはフレンチフライではなく、ギリシャ風のおいもにサラダがてんこ盛り。
添加物とお砂糖てんこ盛りのもっとやっすいパンを使ってるかと思ったけど、意外とそうではなく。パテもおいしい。


提供している料理はバーガー、サンドイッチ、パスタ、カナダ系のお肉料理+何故かギリシャ料理。でもオーナーは中華系っぽい。オープンキッチンで働く料理人も、わりと年配のアジア系3人。
それにしても、一体どうやってお商売が成り立っているのだろう。飲食店は飲み物(とりわけお酒)で利益を得るというのは聞いたことがあるけれど、それにしたって。

正直、安かろう悪かろうだと決めつけて長年避けてきたけれど、お馬鹿さんでした。
ちなみに2号店は、Hastings@Nanaimoの近く。ここではメキシコ料理も出しているのだそう。

月曜日から木曜日のディナースペシャルは、驚きの$6.95。
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ところで、すごーく気のいいサーバーだったけど、最後の最後で放ったらかし。
お会計をいつまで経っても持ってこず、やっと持ってきたと思いカードをテーブルに置いても、今度は機械を延々持ってこず、空いた店内で何をするでもなくふらふらと。

いつも思うのだけど、こっちのサーバーの人たちってどうしてこうも「閉め」を気にしないのだろう。
食事の間はほんとにもう勘弁してっていうくらい「どう?」「どう?」「どう?」と聞いてくるのに、「お会計お願いします」と言った途端に(サービスの)期限が切れたみたいにぷつんと放置。
お支払いの直前にそれをすると、それまでの好印象がざーっと流されてしまうことに気がつかないのかな。「このお店いいね。チップは20%くらい置いてもいいかも」と思っていても、「うーん、やっぱ18で」「15で充分だな」「……もうキリのいい数字で」と私はなる。いやいや、チップはそういうもんじゃないんだよ日本のお方、って言われても、そうなっちゃう。

「終わり良ければすべて良し」はあながち間違ってないと思うのであります。


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by paquila | 2018-05-27 06:17 | 【Van】Burnaby | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 鮭がおいしすぎた件:Cactus Club Cafe   

どうしよう、こんなおいしい鮭料理に出会ってしまって、写真は真っ暗でボケボケだけどこれは是非書き残しておかねば、というお話。
今年は鮭ネタが多い気がする。


カナダ人が大好きな「Cactus Club Cafe」は、どうも昔からあまり興味がないし、好きでもない。
やたら混んでるし、その割りにごはんは普通、夜は照明がすごく暗い。
でも、今回はじめて鮭を食べてみて、あっさり見直した。
おいしい……!!!

Soy-Dijon Salmon / お醤油とマスタードの鮭。

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ソースはカナダでおなじみの少し甘みのあるディジョンマスタードに、お醤油とバター。
これにグリーンビーンズのしゃくしゃくした食感、トマトの酸味、ごはん……ではなく大麦。ぜんぶ一緒にお口に入れると、わーーーーー、なんておいしい。
鮭は中心までほどよく塩気があり、そのくせしっとりしている。
鮭フレークでごはんをモリモリ食べられるし、塩鮭も恋しいけれど、この鮭料理、日本の皆にぜひ食べてもらいたいと思った。こんなおいしい鮭料理があるんだよって。


ケーサディアは、ふつう。
こういうサンドイッチ系はふつうなのだろうか、このお店。
前に食べたバーガーもタコスもサンドイッチもふつうだった。

Pesto Chicken Quesadilla / ペストチキン・ケーサディア。

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デザートは、Chocolate Peanut Butter Crunch Bar / チョコレートピーナッツバターのバー。

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メニューには「タヒチのバニラアイス」とあるけれど、普通のバニラアイスと何が違うのかよくわからなかった。
オレンジ色のぴゃーっと伸びているソースは、キャラメルソース。
見た目通り、あまーーい。


ちなみに、行った先はBurrard@Dunsmuirの「Bentall 5」店。
通りを挟んだ反対側にはお気に入りで間違いのない「Joey」があるのだけど、今回はアタリでした。
遅い時間に行ったので、21時以降の飲み物は、ごく一部だけど$4や$5で、それにも機嫌をよくしつつ……。


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by paquila | 2017-11-17 05:14 | 【Van】Downtown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 しみじみ感動、レモンラベンダーケーキ:TRAFIQ   

今日はお菓子のお話。
food networkの新番組「The Baker Sisters」を観ていたらバンクーバーのお店を紹介していて、早速行ってみた。またしてもfood network追っかけ。
Main@27thの「TRAFIQ」。

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テレビを観るまで聞いたことがなかったし、一見そこまで特別、そこまで大人気、なお店には見えない。
サンドイッチと焼き菓子を提供するごく普通のベーカリーに見える。
ショーケースには幾つかのケーキと焼き菓子がぎっしり。
ケーキはダウンタウンの超割高なお店(たとえば「Thierry」とか……)と違い、それはそれはひと切れが巨大。お値段は6ドルくらい。

テレビで観た、Lemon Lavender / レモンラベンダー。

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わあああああ。これははるばるここまで来た甲斐がある。
土台はこちらでよくあるバニラケーキ。要はスポンジケーキなんだけど、日本のそれよりややしっとり。がつんとくる歯が溶けるような甘さはなく、どこを食べても爽やかなラベンダーの香りとレモンの酸味。
たっぷりと生クリームがのっているのに、ちっとも重くない。


Chocolate Decadence / チョコレートケーキ。

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もう、どうにこうにもチョコレート。
チョコレートケーキを食べたいという欲求を完全に満たすチョコレートケーキ。
1個食べるのが大変なほど、濃厚。
これとよく似たケーキを作る知り合いの女性がいて、2、3年前までちょくちょく食べさせてもらっていた。懐かしいな。彼女は「しっとりおいしいスポンジの秘密はオリーブオイルよ!」と言っていたけど、ここのお店はどうやっているのでしょう。

お菓子の知識なんてないけれど、クリームの絞り方とか、ケーキの重なり具合(クリーム、スポンジ、クリームの幅)とか、すごーくきっちりしていて教科書のお手本通り、正統派、という印象。
日本だと職人は几帳面でそういう「質」が当たり前だけど、こっちでは意外となかなか出会わない。
おいしかったなー。


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by paquila | 2017-11-07 07:58 | 【Van】Main St. | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 カクテルアワーと鮭:Glowbal(+Cirque du Soleil)   

Cirque du Soleil (シルクドソレイユ)のショーを観に行くべく、早めの夕食をとりに向かった先は、Georgia@Seymourの「Glowbal」。テラスガーデンのあの立派な屋根のあるあそこ。
お目当ては18時まであるハッピーアワーならぬ、カクテルアワー。
シャンパンもワインも5ドル。

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結構しっかり音楽がかかっていて、活気あるレストラン。
平日だけど17時すぎでお客さんがかなり入っている。
案内されたカウチは椅子が沈み込み過ぎて、足が短くて背の低いニホン人としては食事が大変だった。
それと、テーブルクロスの上に白い紙が敷かれていて、これにはがっかり。このクラスのレストランにしては安っぽすぎる。

それはそうと、カクテルアワーのメニューからButtermilk Parmesan Fried Chicken / バターミルク・パルメザンチーズ・フライドチキン。そのまんま。

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いわゆるKFC的な「フライドチキン」、と思いきや、ひと口大の「から揚げ」だった。
ひとつ$2で1個ずつ注文できる。
これが$2かと思うとうーんと思うけど、よく考えたらたいていのお店で普通に6個くらい盛られているひと皿が$10くらいするので、まあ、こんなものなのかもしれない。
「カラアゲ」は浸透しているのだから「Japanese Karaage style」とか書けばいいのにね。バターミルクまで記載されたら、たいていの人が普通の「フライドチキン」を想像するのでは。


Spinach & Cream Cheese Arancini / ほうれん草とクリームチーズのライスコロッケ。

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Arancini が何なのかわからないまま注文。
ライスコロッケだった。これは結構おいしかった。


メインは、Prime Beef Sirloin / サーロインステーキ。

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外側が香ばしく炙られていて、中は脂肪がほとんどないのでとっても肉々しい。
KEGの方がおいしい気がする。


Salmon / 鮭。

この写真、下手くそだなー……。
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こういってはなんだけど、塩加減と身の感じ(?)が朝ごはんによく食べる紅鮭を彷彿とさせる……。
野菜は小さなじゃがいもとかカリフラワー、さつまいもみたいに甘いヤム(お芋)。歯ごたえがそれぞれ違っているところがいい。
Squash というウリ科の野菜のピュレがちょこっと敷いてあるのだけど、これはあってもなくても。あまりよくわからなかった。


デザートに Chocolate Purses / 名前がかわいい。「チョコレートのかばん(とかお財布とか入れ物)」。

この写真も下っ手くそだなー……。でもこの盛り付けはどうなのでしょう。
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トルコ菓子のバクラヴァに使われる「フィロ」という薄ーーーーい生地を重ねてワンタンみたいに(?)包んであるのは、バニラチョコレートのムース。
フィロは、表面はともかく生地自体あまりパリパリサクサクにはならないので、内側はナイフで切りにくいし、なんだかふにゃふにゃ、しがしが(?)している。
もういっそワンタンの皮を使ってカリっとさせた方が良かったのでは……なんて思ってしまっては駄目だろうか。
黒いのはシロップ漬けのさくらんぼ。四角いのはマシュマロ。
マシュマロって1年に1回も食べないようなお菓子だけれど、意外とおいしい。表面が炙られているところが特に。


入店からお会計まで、何の問題もなく過ごせたけど、どの店員さんも親切でてきぱきと動くのに、どこか目だけ笑っていないような、奇妙にピリピリした空気がうすーーーーーーく漂っていて、「???」という印象。


*おまけ*

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Cirque du Soleil 「Kurios」は、これまでいくつか観た中でいちばん楽しめた(funという意味で)かも。
大道芸とか古典的なサーカスの演目を取り入れていて、ちょっと長過ぎるなあ、ダレるなあ、という箇所もあったんだけど、全体的にわかりやすいし、観ていて楽しい。
ただ、身体的な演技(アクロバット)の「開いた口がふさがらない」度、「驚愕」度は他の作品の方が高いかな。それゆえ、男性の満足度はもしかすると女性に比べたら低いかもしれない。
わたしは音楽と衣装と世界観において、この作品がいちばん好きかも。


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by paquila | 2017-11-01 10:46 | 【Van】Downtown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 鮭対決:JOEY VS The KEG   

ちょっと前のお話。

日本から戻り、絶賛ホームシック中のわたくしが向かった先は、いつもの「JOEY Burrard」。
日本でのめくるめくおいしいもの生活のあとでは、ゴン、という肉のかたまりを食べる気になるはずもなく。
鮭を。サーモンと言え。

Herb Crush Salmon /香草をのっけた鮭 

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やっぱりここの味付け、とくに塩加減は口に合う。
外でお魚を食べるとお塩が欲しくなることが度々あるけれど、ここはちょうどいい。
(何度も書くように、京料理とか薄味好みのひとには合わないと思う)

JOEYと言えば、マッシュポテト春巻き。
ステーキには2本。
鮭には1本+普通のマッシュポテト。チーズソースがその下に。


Blue Cheese Sirloin / ブルーチーズサーロイン

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ミディアムレアで注文したけれど、これはレアでは……、という赤身具合で届いたのがちょっと気になった。噛み切れない……。
バターに練りこまれたブルーチーズは、ほどよく臭みが抑えられていて食べやすい。


その翌週はバレンタイン。
「肉の固まりなんて……」とぶつぶつ言いながら「The KEG Alberni」。
そうだ、食べ比べてみましょう。
鮭を。サーモン……。

KEG(Alberni店)の鮭は2種類あって、ひとつはピスタチオ+メープルバター。もうひとつは、ハニーライムバター。
メープルとハニー。どちらもべたっと甘く、あまり好きじゃないのだけど、ピスタチオに興味が沸いたので、そちらを。

Pistachio Crusted Salmon / ピスタチオをのっけた鮭

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なんと。
こんなに、ふっくらしっとりの鮭を食べるのは初めてじゃないかというくらい。
一体どうやったら鮭をこんな風に焼けるの???

鮭自体の塩加減は薄め。特に中心部はほとんど味なし(もしかしてこのおかげでこんなにしっとりと身に水分が残っているのだろうか)。カナダの魚料理ってこういう味が多いように思う。
メープルバターはやはり、ちょっと甘い。


Chicken and Ribs / 鶏と豚のリブ、BBQ味

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文句なしにおいしい。リブって外(レストラン)でどうやって食べていいのかわからなくて頼んだことがなかったのだけど(だって口と手をべたべたにしてかぶりつくというのも、ねえ?)、そんな心配は杞憂に終わり。ナイフでほろほろと肉が骨からはがれてくれる。


ついでに、サービス対決。
JOEYは女性サーバーも男性サーバーも気さくでとにかく笑顔が素敵。混んでいてもわりときっちり細かいところまで気が利く。
一方、KEGは男性はいいのだけど、女性サーバーに当たると毎回イマイチな思いをする。
「どんな感じ?」としょっちゅう聞きにくるのに、水は注がない、お皿は下げない、応答は投げやりなどなど……。


JOEYとKEG。
味付けとサービス、お店の雰囲気はJOEYの方が好きなんだけど(KEGは照明が暗いし、時々御子サマ方が騒いでいるので)、調理の、料理の、細かい技術はステーキハウスを名乗るだけあってKEGの方が間違いがない、失敗がない、ように思う。
足して2で割ったらもう非の打ち所がない。
「Gotham」とか「Hy's」とかにも、いつか行けたらいいのですが。


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by paquila | 2017-02-25 07:01 | 【Van】Downtown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 哀しみのえびと極甘チョコレートケーキ:Acme Cafe   

久しぶりに「ACME Cafe」に行ってきた。
↑このサイト、トップページが何故かいつもサンドイッチのページ。
たまにはあそこで夕食を、と思ったら、夜はやっていないのね。16時で閉まる。


Chicken Club/鶏のサンドイッチ。

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3段? 4段? の大ボリューム。
具はベーコンやらチーズやら、トマトやらルッコラやら。
凝ったものは入っていないけれど、これだけぎゅっぎゅっと重なっているともちろんおいしい。

つけあわせはブロッコリーのスローと、ポテトチップス。
ブロッコリーのスローなんて初めて食べた。レーズンなんかも入っていて食べやすい。
ところで、このお店はフレンチフライがないのです。
揚げたいもを食べたいなら、ポテトチップス(間違いなく、市販品)。


Shrimp Melt/海老パン(←そんな訳でいいのか)。

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やってしまった。
チャバタに、海老と焼きパプリカ、玉ねぎをのせ、プロヴォローネチーズで焼き上げたオープンサンドです、というなんだかたまらなくおいしそうな説明にひかれて頼んだものの……。
またまたあの小指の先ほどの茹でエビでがっかり。
ついつい「他のメニュー(たとえば肉系のサンドイッチ)よりちょっと高いんだから」と普通のエビを期待してしまい、茹でた極小のコイツにしてやられるカナダ生活。
焼きパプリカ(roasted peppers)もあの香ばしい甘さがあんまりなくて、あれれれ?

チャバタというイタリアのもちもちしたパンは、なかなか厚みがあり、その割りに上にのっかっているものが薄めで、バランスがいまいち。
上はこのままでいいからパンはもう少し薄くてもいいような。でもそうすると食べ応え半減でカナダ人にはまったく足りないのかもしれない。

スープはじゃがいものポタージュで、おいしかった。
スープはいつもおいしいのだ、ここは。
ピクルスは酸味と塩気が強め。


おいしそうなお菓子がショーケースにいくつも並んでいて、そのつもりはなくてもついつい頼んでしまう罪なデザート。

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チョコレートケーキにバニラクリームをのせたもの、......だったと思うわ。たぶん。
と、サーバーのお姉さん。
しっとりして、そこまで重くないチョコレートケーキ。
しかしこのアイシングがとんでもなく甘い。歯が溶ける。歯がきゅるきゅるする。


ここはごはんは普通だけど、居心地がよくてたまに行きたくなる。
(あと、「喉元過ぎれば」の要領で歯が溶けるデザートもたまに食べたくなるのだ)


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by paquila | 2016-11-24 07:47 | 【Van】Gastown | Comments(0)