無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 <   2018年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧   

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 初めて食べるチミチャンガと、3種の牛乳ケーキ:La Casita   

久しぶりにガスタウンにお出かけ。お昼にメキシコ料理を食べてきた。前にも何度か行ったことがあるGastownの「La Casita」Abbott@Cordova)。以前の記事はここ。 
ここのお豆は塩がきいているせいか、あんまり豆臭くなくて(?)難なく完食できるのです。


Chimichanga w/ chorizo / チョリソーのチミチャンガ

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上の写真の左側、ごろんとしたやつが人生で初めて食べるチミチャンガ。まったく知らない食べ物だったけれど、テレビで観て発音しやすいので覚えていたのだ(でもそれが一体何なのかはメニューを読むまで忘れていた)。
お店のサイトによると、アメリカ南西部、メキシコではシナロアやソノラで食べられている揚げたブリトーとのこと。

中身はチョリソーというソーセージ。
北米では「ソーセージ」と言っても、日本みたいにぴっちり腸詰めになっていないものもあって、腸詰になっていたとしても皮から中身を出して料理したりする。このチミチャンガの中身も炒めたひき肉に近い。ソーセージなだけあって、しっかり香辛料で味付けされているので、私は好きだ。
小麦粉のトルティーヤを使っているせいかな。北米のパイ生地に近いざくざくの衣。ぱっと見はころんと小さいけれど、お腹いっぱいになる。


Quesadilla w/shicken / 鶏のケーサディア

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細かく裂かれた香ばしい鶏がみっしり。
北米系のファミリーレストランでケーサディアを頼むと、チーズがたーっぷりこれでもかと入っている。一方、メキシコ料理屋さんで頼むとチーズは控えめでお肉がみっしり詰まっている。やっぱこっちの人はチーズが好きなのねーと思う。チーズまみれのピザとか。


デザートにケーキ。
Pastel de Tres Leches / トレスレチェケーキ

ケーキ撮るのって難しいなあ……。下手くそ。
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メキシコ料理にもお菓子にも疎いわたしは、トレスレチェケーキなんて聞いたこともない。スペイン語で「3種の牛乳のケーキ」とのこと。

これもお店のサイトによると、無糖練乳(日本ではエバミルクとも言うのかな?)、加糖練乳(コンデンスミルクと言った方が通じる?)、生クリームの3種に浸したスポンジケーキ。
牛乳を浸み込ませるため、生地にはバターを使わない。サイトには「だからすごく軽いし、空気の穴がたくさん入っていて牛乳に浸してもべちゃべちゃにならない」と書いてある。

味は普通に砂糖の甘さで、よく言えばおいしい。悪く言えば単調。
味はともかく、わたしはこの結構ぼそぼそで若干ねちゃっとした食感がどうも……、苦手とまでは言わないけれど、1個丸まる食べたいとは思わない、かな。
ティラミスみたいなすごーく染み染みした食感とはまた少し違う、崩れないべちゃべちゃ???とでもいうか。
これで7ドルはちょっと割高なように思う、けどバンクーバーのお高いレストランデザートを考えると普通なんだな、これで。


ところで、ここのお店ではチップスとワカモレとサルサが無料で供される。
このワカモレが妙にとろとろクリーミーになっていて、マヨネーズの味がしたのは気のせいだろうか。こんな味だっけ? ここのワカモレ。そもそもワカモレにマヨネーズって入れるの?


いつもありがとうございます。今日からまたカナダ情報。
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by paquila | 2018-04-28 08:12 | 【Van】Gastown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 春先、ニッポン!2108   

マレーシアであそんだその後は、日本でもあそんできたのであります。


琵琶湖に行ってみたり。

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近江神宮にお参りしたり。

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三重の世界遺産、鬼ヶ城に行ってみたり。

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そこで自然てやつは……、と感嘆したり。

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おいしいものを食べたり。

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醤油のたれにつけて食べる極太伊勢うどん。
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まぐろの解体ショーをみたり。
その解体されたまぐろのお刺身を、すさまじい数の中国人団体客に根こそぎかっさらわれたり……。
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Iちゃん、っていうかK君、ごちそうさまでした。
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日本航空の機内食(軽食)。近年サンドイッチとかじゃなく、こういうどこぞの有名シェフとのコラボメニューのようなこだわりの食事を出してくれる。温かいものが食べられることがうれしい。
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帰る度に年々知らないことやもの、知らない芸能人が増えてきて、だからといってカナダにがっつり身も心も移せたわけでもなく、とっても宙ぶらりんな今日この頃。
手放したくなくて、しがみついていたくて、こんな風にまとまりのない記録を今さらまとめてみたりする(でもがっつり旅行記を書く気力もないという)。
もう4月も下旬。次回からはカナダごはんに戻らなくちゃ。



いつもありがとうございます。次回こそ、カナダ情報。
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by paquila | 2018-04-21 07:05 | ★国内旅行もきらいでした | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【マレーシア_2018⑦】色々食べました、マレーシアごはん   

恒例の?ごはん記録。

マレーシア料理を食べねばー!! と意気込んでよく食べたのが、nasi lemak / ナシ・レマク? ナシ・レマ? ココナッツミルクで炊いたごはんにピーナッツ、揚げた小魚とお肉のおかず(主に鶏カレー)がひと皿にのっかったもの。
ホテルの朝食ビュッフェにも毎日用意されていて、これを朝から?と思ったけれどせっかくなので毎日食べていたら、マレーシアの人は普通に朝食として食べているのだそう。

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見た目通り、辛い辛い鶏のカレーとか。
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夕飯は、夜店で有名な通り、Jalan Alor / ジャラン・アロー によく食べに行った。
平日だというのに、ものすごい人。ものすごい活気。
延々と続く飲食店は、その店で出す料理の写真入りの巨大な看板があるにもかかわらず、もう何が何やら(正直に言うと、どのお店も同じに見える……)。


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わかりにくいけれど、串刺しのカエル。
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それでも、ついに、ついにタイのパパイヤサラダ(爽やかな見た目とは裏腹に、口に運ぶのがツラいくらい辛い)とか、同じくタイの貝の炒め物を食べることができて大満足したり。←マレーシアじゃないやんていう。

パパイヤサラダ(左)。
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chicken fish / チキンフィッシュを丸ごと(!!)食べてみたり(上の写真)
席に座るやいなや、サーバーのお兄ちゃんから「チキンフィッシュ! チキンフィッシュにしなよ。チキンフィッシュでいいね?」と半ば強制的に?注文させられ、出てきたものに仰天。これはすごかった。あごの骨が大きくて頑丈で。道行くひとも皆「何それ、すごいね」と見ていく。えっ、地元の魚なんでしょ? 有名なんでしょ?(たぶん)

何故チキンと呼ぶのだろう。
味は……、魚だったけどな。
でも久しぶりに焼き魚にたーっぷりライムをしぼって大満足したのだ。


自分でおかずを取る道端のお店。右下の青い巨大バケツからごはんをよそってもらい、左側に並ぶおかずを好きなだけごはんの上にのっける。
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路面店で、外にテーブルとプラスチックの椅子だけ置いているようなところでは1食3ドルほどで済むから驚く。
ドアあり、壁あり、冷房あり、の食堂でも相場はカナダの半額くらい、な気がする。どこの国でもそうだけど、現代的かつ西洋的なおしゃれで綺麗なお店は相応なお値段。


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食べたかったのに食べ逃したもの。
たとえば、bak kut teh / 肉骨茶 という豚肉の煮物(中華系)。rojak というサラダとか、生魚のマリネ、umai 。otak otak という魚のすり身をバナナの葉に包んで蒸し焼きにした料理、とか。そして、hainanese chicken rice / 海南鶏飯 も食べ損ねた……。
悪臭放つドリアンは、食べる機会はたくさんあったけれど、無理やり食べるものでもないだろう、とパス。食べられなかった台湾の臭豆腐といい、わたしはニオイに弱い。ついでに言うと、キムチも臭いが強すぎて苦手なのです。




それにしても、マレーシアはインドやタイほど汚くないし、何より客引きがそこまでしつこくないのですごーく歩きやすかった。あの2国では旅の間中、日に何度も憤慨していた気がするけど、今回はそれがまったくなかったという。
よく、バックパッカーの入口としてタイが旅しやすい、と言うけれど、わたしはマレーシアの方が入門編として向いているのではと思う(それともマレーシアでは綺麗すぎるのか?)。


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食べ物はタイ、インド、インドネシア、中国が混ざったような感じ。
1度も日本食が恋しくならなかったのは、今思えばひょっとするとカナダで多国籍料理に慣れたせいかもしれない。
もちろん日本でも各国料理が食べられるし、食べていたけれど、やっぱりこっちの移民が作る料理とは少し違う。こっちはこっちでカナダ人好みにしている部分は色々とあるとは思うけど。
香辛料や香草、油の使い方に随分慣れたのかなー。

見逃したものも多いし(しつこく言うけど、博物館をあれもこれも見逃したのは残念で残念で……)、いつかまた行ってもいいかなと。


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いつもありがとうございます。マレーシアはこれでおしまい。
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by paquila | 2018-04-13 07:21 | 【マレーシア-2018】 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【マレーシア_2018⑥】定番なので~ペトロナスツインタワー   

最終日は、クアラルンプールを象徴する超高層建築、Petronas Twin Towers(ペトロナスツインタワー)にのぼってみる
高さ452m、88階建て。

どーんと。
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クアラルンプールの代表的な観光名所、のわりに月曜日はお休み。あらかじめネットで見学時間を予約して支払いも済ませる(RM85、約CAD28)。だからといってすんなり入れることはなく、結局チケット売場の列に並んで入場券と引き換え。

9時15分というきっちり細かい予約時間のわりに、入場はぞろぞろだらだらと流れ作業。入場した後はグループで移動。各自に首から下げる札が配られ、同じ色の札をもつ人が同じグループという仕組み。なるほど、うまいこと考えてる。見学時間も決まっていて、「緑のひとー、行きますよー。時間ですよー」とか声がかかる。


エレベーターで41階にのぼり、それから86階へ。景色を堪能して83階におりると、事前に係りの人が撮った自分たちの写真を使ったお土産が用意されていて、まんまとのせられて自分の写真のマグネットをうっかり買ってみたり。デジタルの技術ってすごいなあ。いい商売だなあ。

2年前に行った上海のタワー上海環球金融中心(SWFC:Shanghai World Financial Center)」の方がおそろしく高くて(492mで、100階まで上がれる)驚きは大きかった。
こういうものを見ると、大阪のハルカスなど「まあ、がんばったんだろうけど、そこまでウリにできる『高さ』じゃないよね……」などと思ってしまう。
ただ、元々高層建築にそこまで興味がないので、どれがどれだけ高いとかどうでもいいのだけど。


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建築中の別のビル。これもかなり背が高い。
高いところから街を見晴らす醍醐味は、高さではなくて街のカタチというか、成長過程の姿を見るところにあると思う。
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お昼を食べた後は、近くの水族館「Aquaria KLCC」にも入ってみる。ひとりRM69(CAD25くらい)。
完全屋内型でゆっくりみても1時間ちょっと。そこまで目新しい展示もない。動く歩道の水中トンネルくらい。短気なひとは途中ですぐ飽きてしまうんじゃないかな。歩くでもなく、ただ退屈そうに突っ立っているだけの中高年の方々が印象的だった。

動く歩道の水中トンネルの写真でも……、と思ったらなんと1枚も撮ってなかった。あんなにゆっくり長々と乗っていたのに。
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帰国便は22時40分発。空港へは早めに向かうとしても18時半ごろのバスに乗ればいい。
時間が中途半端に余って、Bukit Bintang / ブキビンタンにあるPavilion KL / パビリオンというショッピングモールでお高いカフェ(日本やカナダと同じような価格帯。バリスタが丁寧に煎れる凝った?コーヒー1杯で7ドルくらいするような)のコーヒーなどを飲みつつ。
それなら弾丸でタクシーに乗って博物館に行っても良かったのになーと思ったり。MaTic / マレーシア観光局で催されるマレーシアの民族舞踊もみてみたかった。色々もったいない。

モダンなカフェの、お高いコーヒー。
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空港では最後のひと悶着。
夕食をとりに入ったお店でクレジットカードの機械の調子が悪く、手持ちのカードがどれも使えない。現金ももうほとんど使ってしまったので、会計ですったもんだ。すると後ろに並んでいた人たちがひとり、またひとりと財布を取り出し、「いくらいるの? いくら足りないの?」とざわざわし始める。そこへ(たぶん)リッチな中国人男性が「はい、これで」とぽーんとお札を出す。

いややややややや! そんな! みずしらずの貴方様に出していただくわけには!!

しかし男性は「いいからいいから」とにこやか。っていうか、爽やか。
大黒様みたいなお顔。
「せめてこれだけはお受け取りください」と手持ちの現金をすべて渡し(支払額の半分くらいしかない)、何度もお礼を告げる。

お店を出る際も、遠くからお礼を告げると、にっこり笑ってさっと片手を振る爽やかさ。
名前も知らぬあの殿方、ごちそうさまでした……。


すったもんだの末、食べたラクサ。マレーシアの有名なチェーン店「OLD TOWN WHITE COFFEE」にて。
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ひとに優しくされると、自分も他人に優しくせねばと身が引き締まる。
でもいざ現実(バンクーバー)に戻ると、女だからとかアジア人だからとか単にその場に居合わせたからとかいう理由で無駄に嫌な目にあうことも多くて、赤の他人相手にココロの中で悪態ついちゃうんだなー。


それはともかく!
そんなこんなで、冬に戻りたくなーいと後ろ髪ひかれる思いで常夏の国をあとにする。
(後日談。当然、2月の日本に戻った途端に風邪をひきました)


いつもありがとうございます。次はマレーシアのたべものについて少し。
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by paquila | 2018-04-10 07:23 | 【マレーシア-2018】 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【マレーシア_2018⑤】巨大な神さま、巨大なモスク~バトゥ洞窟とブルーモスク   

Batu Cave(バトゥ洞窟)

朝からヒンドゥー教の聖地、Batu Cave(バトゥ洞窟)に向かう。
KL SentralからKTM1本で行けるはずが、2月3日から行き方が変わったらしく、KL Sentralでまず無料のシャトルバスに乗る。無料で目的地まで行けるの? わーい、便利! と思ったら着いた先はKTMの「Sentul」という駅。ひと気のないこの駅で全員降ろされ、ぞろぞろと電車に乗る。「Batu Cave」まで往復RM5。片道20分くらい。電車は40分に1本(2018年2月現在)。

何度も写真で見たとはいえ……、でっかい!!!


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なんでもかんでもネットでみることができる世の中だけど、やっぱりこの熱さの中、目を細めて巨大な金ぴか像を見上げ「なんでこんなでっかいものを作っちゃったの」と唖然としたり、汗を拭きながら272段もある急勾配の階段をゆっくりゆっくり、途中何度もふり返りながらのぼったり、のぼった先に広がる巨大な洞窟で強烈な日差しから逃れられてほっとしたり、洞窟の奥にさらにもうひとつ洞窟があってその広さに溜息がもれたり、洞窟の中に点在するお寺や像が若干荒削りなところが逆に良かったり、とにかく、自分がそこに行って、自分の目で見ることが、いいわけで。

シヴァの息子、軍神ムルガン様。なんと全身42.7m。
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洞窟はそこら中お猿だらけ。
その猿に群がって写真を撮りまくるひとの多いこと! 
お寺より動物、自然より動物なのだろう。

ニワトリも共存。なぜまたこんな山の上に鶏が……(飛べないのに)。
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駅を降りてすぐ左手にある Ramayana Cave(ラーマヤナ洞窟)も面白かった。
「ラーマヤナ」はインドの叙事詩で、なかなか広い洞窟内には色鮮やかな神さまたちの像が並び、物語を表現している。

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上の写真の右側に横たわる巨大な神さまが、この下の写真にあるKumbhakarna(クンバカルナ)。目の前にあるものすべて、何でもかんでも食べてしまう鬼神。

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Kumbhakarna(クンバカルナ)の兄、Ravana(ラーヴァナ)。10の頭をもつ。
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駅から降りてすぐのところにどーんと立っているのは、顔がお猿のようなHanuman(ハヌマン)。すごく筋肉質。強く卓越し、自信に満ちた英雄として崇められているのだそう。
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Masjid Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah(ブルーモスク)

午後は、LRT「Pasar Seni」駅から#750のバスで Masjid Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah(通称、ブルーモスク)に向かう。ちなみに、乗り場はバスターミナルのプラットフォームB6。終点までRM30。

高速道路のような道をすっ飛ばすバスに揺られること約50分。降りた先は、多分、終点。バス停からは徒歩10分くらいかな。モスクの裏側、池がある方からぐるーーーーっとまわって入口へ。

着いた時間は16時過ぎ。ガイドブックには見学は16時までと書いてあるのだけど、入れてもらえた。
イスラム教の規律に従い、頭から体全体をすっぽり覆うかぶりものを借り(暑い……)、ガイドのおじさんに連れられてグループで中へ。
ここはマレーシア最大のモスクで、24000人を収容できるのだとか。

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ブルーモスクといえばトルコ。あのもこもこした巨大な外観は圧巻だった。中の吊り下げ式の照明やステンドグラスにただただ唖然とした。
一方、このブルーモスクは白を基調とした内装で、色んな意味で無駄がない。イスラム教だからもちろん偶像や絵の類もないし、とても清廉されてすっきりとしている。イスラムの人たちは毎週金曜日にここにやってきてお祈りするという。

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お祈りの時間と重なり(だからやっぱり入っては行けない時間帯だったのでは……)、なんと後ろの方でお祈りの見学までさせてもらえた。一緒のグループだった子たちは帰ってしまい、ガイドのおじさんは「僕、ちょっとお祈りしてくるからここで待ってて」と行ってしまったので、身を小さくして静かにお祈りが終わるのを待つ(見世物じゃないし、もちろん写真は自粛)。

何十人ものひとが一斉に跪き、頭を床にこすりつけて祈る。子供もいる。ただ、女性は後ろの方の一角にかたまっていて、「ここから先は女人禁制」という標識こそないけれど簡単な囲いがあり、中央、最前列でお祈りできる男性(と子供)とは明らかに扱いが違う。

ガイドのおじさんは「我々は女性のことをとても尊敬し、大切にしています」と言っていたけど……。それなら部屋の真ん中とか前方に入れてあげたらいいのに、なんて思ってしまう。まあ、それはまた別の論点なのかもしれない。


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それはともかく、お祈りは「特別」で「高尚」なものは何も感じなかったのが印象的。
こんな素晴らしい空間で、こんなにも大勢のひとが一斉に祈るのだから、もっと崇高で身が引き締まるような、ぴんと張った空気を想像して緊張していたくらいなのだけど、空気は相変わらず蒸し蒸しと暑いし(それにこの長袖の衣は熱がこもるのだ)、人々の動きは意外とばらばらで思い思いに淡々とこなしている感じ。
日常なんだな、と思う。

外国に行って、色んなお寺に行くとよくそんなことを思う。
宗教は日常の一部なのだ。


見学を終え、外に出たところで、またあのスコール。もうイヤ。雨宿りする場所もなく、傘をさしてみたけれど、全身ずぶ濡れ。


いつもありがとうございます。今日もカナダ情報じゃないですが……。

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by paquila | 2018-04-08 09:44 | 【マレーシア-2018】 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【マレーシア_2018④】インドに再会+Chow Kitの巨大市場   

●リトルインディア

Brickfields、またの名を、リトル・インディア(インド街)にも参ります。

手持ちの「lonely planet」の散策ガイドを参考に、モノレールの「Tun Sambanthan」駅から出発して、ぐるぐる歩いて同じくモノレールの「KL Sentral」駅へ向かうコース。


……インドだった。
道路に牛とヤギとリキシャがいない、インドだった。
(あと、ゴミとつばも落ちてない。歩いても鼻の穴が煤で黒くならない。最高じゃないか)


ちなみに、ここが「Brickfields」と呼ばれる所以は、19世紀後半、南インドからやってきたタミル人やスリランカ人がここで都市を建設するための煉瓦(Brick)を造っていたことから。


この日は日曜で、親切なおじちゃんが一生懸命お祭り?だかパレード?だか、とにかく何かの説明をしてくれるのだけど、あまりにも訛が強すぎて何を言っているのかさっぱりわからなかったり。ちょいちょい親切なひとが親切に話しかけてくれて、にこにこして去って行くあたりもまた、インドだった。


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ここにはヒンドゥー寺院のほかに、キリスト系の教会や中国のお寺なんかもあったりして、歩いていて楽しい。が、残念ながらお昼休み(?)だったり単純に閉まっていたりして、ほとんどのお寺は中までみる事ができず。

Sri Kandaswamy Temple / 20世紀はじめのスリランカ寺院。
立派なゴプラム!
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Buddhist Maha Vihara /スリランカの上座部仏教のお寺。1894年、スリランカ系の民族、シンハラ人によって建てられた。大きな涅槃仏もある。
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お昼ごはんは絶対にインド料理を、できれば南インド料理を食べたいと思っていて。でも結局どこに入ればいいかわからず、よく考えたらそんなにおなかも空いていないし、でも今食べておかないとあとの予定が詰まっているし……、で、目の前のお店に入る。

英語メニューはあるものの、注文しようとしたら「あー、それはないんだ」「それもないんだ」「これにしなよ」「これでいいでしょ。ね、これにしときな」とやる気はないのに押しだけは強いインド接客に懐かしさを覚えつつ、なんだかよくわからないマサラ味の揚げたサカナなどを食べ。

要領を得ているインド人たちは、自分でおかずをとってきてなにやらおいしそうなものを手づかみで食べている。巨大なバナナの葉にのせて食べている人もいる。いいなー。メニューとにらめっこするより、指差しで「あれ」とお願いすればよかった。


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Chow Kit(チョウキット)の市場

午後はChow Kit(チョウキット)へ向かう。
Bazzar Baru Chow Kit(市場)を見にいくのです。

が、バス停がわからず、道路にぽつんと立っていた中国人のおばさんに尋ねたところ、「今、夫を待っているの。夫ならわかる。夫があなたに教える」とカタコトの英語で答えてくれる。
話している間に夫が車で登場。
女性がごにょごにょと夫と話し、あれよあれよと言う間に「乗って。連れて行く」と。しかし、ふたりとも英語がカタコトすぎてチョウキット行きのバス停に連れて行ってくれるのか、チョウキットに連れて行ってくれるのかよくわからない。よくわからないけれど、乗れ乗れと言うのでおろおろしつつ乗せてもらう。


結果、チョウキット行きのバス停に連れて行ってもらえた。
ご主人がわざわざ車から降りて「あのバスだ!」と指差し、さらに自分でバスに乗り込んで運転手に「この人たち、チョウキットまで行くから!」と話をつけてくれた。なんて親切な。

が、旦那さんの親切も虚しく、バスはアナウンスはおろかバス停に標識もなく、運転手が教えてくれることももちろんなく、降り場がわからず随分通り過ぎてから降り、歩いて引き返す羽目に……。
そこら辺の子供に道を聞きつつ、ようやく市場に辿り着く頃にはもうほとんど閉まっていて、店じまい中の市場を駆け足で通り抜ける。


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移民だらけのバンクーバーでは、日本で見たことがなかった中国野菜や東南アジアの果物を買うことができるけど、お肉や魚はまた別。もこもこの「毛」がついたままの羊の皮がびろーんと売られていたりしてたまげる。お兄さんも観光客に慣れていて、「触ってみなよ。写真撮っていいよ!」とフレンドリー。買わないとわかっているだろうに、すみません……。

そして、市場を通り抜けた先で、またしてもどかんとスコール。
これ、イヤ。何の前触れもなく。


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雨を写真に撮るのは難しい……。
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ちなみに、チョウキットへはモノレールでびゅーんと行くこともできる。降りる駅は「Chow Kit」。
lonely planetによると、ここら辺には市場だけじゃなく、モスクや歴史的な建築物も点在していて、歩くとなかなか面白い場所、とあるけれど、そんな時間はなく(今回の旅はこればっかり)。


いつもありがとうございます。カナダ情報じゃないですが……。

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by paquila | 2018-04-06 08:49 | 【マレーシア-2018】 | Comments(0)