無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 トリュフオイルとの出会い:Yolks   

アンチ「外で朝ごはん」、アンチ「たまごとトーストに15ドル払う」なわたくしは、俗に言うブランチスポットなるものに興味がない。ついでに言うと、朝ごはんはごはんとお味噌汁派

でも、ブランチをこよなく愛する人々で満ちたバンクーバーに住んでいると、時にはそうも言ってられないこともある(たぶん?)。
というわけで、ぶつぶつ言いながらEast Hastingsの「Yolks」に行ってきた。
しかし寒い。外で待つのは嫌です。ひとりでも待ってたら、ベトナムのフォーに変更してください、という条件つきで。←
土日はもちろん、平日でもいつも待ってる人がお隣の散髪屋さんの前まではみ出してたむろしていて、「そっち側へ行かないでください。お隣さんにご迷惑なので」と看板を立ててもなお、やっぱり人々は気にせずはみ出してたむろしている、という。

とにかく、結局フォーになるに違いない、うししししと思って行ったら、あいにく(?)誰も待っていなかった。席はひとつだけ、さあいらっしゃいとぽっかり空いていた。


French Toast / フレンチトーストと、ハムとたまご

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なんとパン(トースト)に荒いパン粉をまぶすという斬新な技。
確かにざくざくした食感はいい。ただ、私にはちょっと甘すぎた。間違いなくシロップはいらない。カナダ人はあまーいと言いながら、それでもシロップをかけるから、もはや本能(?)のようなものなのか? 


それから、迷って迷って、黒板のメニューから......、
pork belly egg benedict / 厚切り豚バラ肉のエッグベネディクトとハッシュブラウン

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ベネディクトはおいしいけど、まあこんなものかなと。
マフィンよりひとまわり小さな豚がちょこんと。たまごとホランデイズソース(?日本語ではオランデーズソースというのかな?)にあろうことか負けてしまっている気さえする。やっぱりアボカドかベーコンあたりにすればよかったかな。
おいしかったのは、ハッシュブラウンの方。
レモンとトリュフオイルなるものがかかっている。
トリュフオイルってテレビでは時々見かけるけど、初めて食べた。独特の香り。知らない風味。クセになりそう。とりあえず試しに何にでもかけてまわりたい(笑)。

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ちなみに、普通のメニューではベネディクトはふたつで$11.25だけど、この特別メニューはひとつで$11.25。おいもは別料金で+$4.05。この小さな小さな豚ひとつで$11.25とは、よいお商売をしていらっしゃる……。
お隣の席では、90歳くらいのおばあちゃんがやはり激甘フレンチトーストにシロップをたっぷりかけてもしゃもしゃ食べていた。カナダの高齢者の食べるものにはいつも驚かされる。ステーキをどーんとか。ピザをがぶり、とか。


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# by paquila | 2019-02-08 07:09 | 【Van】East Hastings | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 ギリシャ料理「ドルマデス」を食す:Sfinaki Greek Taverna   

エビのSouvlaki (カタカナでどう書けばよいのか……。ソブラキ? スブラキ?)が食べたくなって出かけたのは、もうすっかりおなじみの、バーナビーは Hastings@GilmoreにあるSfinaki Greek Taverna」。


これは、Arni Psito 'Kleftiko' / 骨付きラムのオーブン焼き

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うまし。これはうまし。
ほろほろほぐれるやわらかさ。臭みもない。


Dolmathes / ブドウの葉の包み焼き
おや? エビは???

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牛ひき肉とお米をブドウの葉に包んだ食べ物。
昔、トルコで食べたことがある。
日本では「ドルマ」というトルコ語の名前で知られてるんじゃないかな。
ソースは、レモンとディルのソース。一見、日本のホワイトソースのように見えるけど全然違う。欧米のクリームのこってりした感じもない。ホワイトソースを牛乳ではなく水で作ったような。

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で、エビはというと、実はひそかに「食べたことのないものを食べてみましょう」月間が続いていて、ここにきて迷って迷ってえいやっと意に反したものを食べてみた。でも、満足。


デザートに、Ekmek / ギリシャ版カスダードクリームパイ??

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もこもこの生クリームにアーモンドの食感、バニラカスタードクリーム。おいしくないわけがない。
1番下には、極細でパリパリの麺のようなもの。これはギリシャのパイ生地「フィロ」をほそーく切ってパリパリになるまでオーブンで焼いた「Kataifi」というものだそう(Food Networkで見たことある!) それをあまーいはちみつシロップに漬けてある。
おなかがいっぱいでひと口だけ味見……したけど、ひと口どころか半分はがっつり食べたかった……!! 

このお店、人当たりはいいし、お店の雰囲気もいいし、料理もおいしいのだけど、サービスが遅いのが難点。
最初の水が出てくるまでに15分も20分もかかるというのはいかがなものか。
と、ぶつぶつ言いながらも、こうして時々行ってしまうのだけど。
カナダではすべてにおいて70点くらいを合格点にしないと、どこにも行けないし、何もできないのです。


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# by paquila | 2019-01-28 05:16 | 【Van】Burnaby | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 驚きの$8.95中華ランチ:Gain Wah / 新京華   

チャイナタウンに昔からある中華料理屋は、ほんとーに中国色が強くて(チャイナタウンでなくともどこでもそうなんだけど)、円卓がどどどんと並ぶ大きなハコであろうが、小さな食堂であろうが、色んな意味で敷居が高い。
忙しすぎてお店の人にガン無視される所在のなさ、これが第一関門。でも、ドアを押し開けた瞬間から「いらっしゃーい。こっちこっち」みたいに明るく迎えてくれることも、たまにはある。
それが、このお店。「Gain Wah / 新京華」(Main@Keefer)。


General Tao? Tso? Chicken / タオ(ツォ?)将軍の鶏

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いわゆる酢豚ならぬ酢鶏、みたいな料理である。でも唐辛子が入っているのでとっても辛い。
これで驚きの$8.95。今どきバンクーバーでこんな値段で一食提供しているお店があるとは。値段相応に、他のお店と比べると量は3分の2くらい(下手したら半分くらい)なのだけど、これとごはんとで充分。
ちなみに、スープもくっついてくるはずが、おばちゃん忘れたみたい。


BBQ Duck with Wonton noodle / BBQダック+ワンタン麺

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BBQポークを注文したけれども、おばちゃん間違えた(笑)。
でもまあいいや。アヒルなんてめったに食べないし。鶏みたい! 骨つきです。
ワンタンは麺の下にごろごろと。

わたくしがアヒルにかぶりついているその横で、お隣さんが、カニを注文した。
すると、どこからか銀のトレーにカニがのせられ厨房へ運ばれていく......。しばらくすると、どーんと豪快なカニ料理が出てきた。カニはバラバラにされ......。いいなあ、お昼から贅沢。←そこ


見よ、この中国の街角のような外観。
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お店は小汚く、値段は安く、チャイナタウンゆえに、中国人はともかく白人のお客さんはそれなりに小汚く(失礼)、でもこのくらいの値段でおなかいっぱいになる食堂が、やっぱり街には必要なのではと思うのだ。

本当は、このお店の並びにある韓国料理のお店(以前「Hon's」があったところ。あのお店が潰れるとは!)に行きたかったけれど、まあいいか。


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# by paquila | 2019-01-25 05:29 | 【Van】Chinatown | Comments(0)