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無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【コロンビア_雑記】ボゴタは危険?   

●ボゴタは危ない街なのか

危ないかどうかはわからないけれど、ほかの街と明らかに違ったことがひとつ。
旧市街のお店でお昼を食べていると、周りの人たちが皆、荷物を膝の上に置いているのだ。

これは黄金博物館の近くの広場......、だったかな?
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日本やカナダのように、荷物を足元に置かない、隣の席に置かない、という海外旅行の基本は頭に入っているから、コロンビアにやってきたその日から警戒心がちがちでがんばって?いたのだけど、意外とそこまで気を張らなくてもいいのかな、とボゴタに入る頃には思うようになっていた。

その矢先に、これである。
膝に置くには明らかに邪魔な大きな荷物まで、女性たちはぎゅぎゅっと膝にのせたまま食べている。
男性もまたしかりで、ほとんどが膝にかばんをのせ、足元に置いたバックパックは両足でがっちり挟んでいる。
そんなわけで、コロンビアに来て2週間、バックパックを隣の席に置くようになっていたわたしだけれど、地元のひとがやっていることを即効で真似することにした。

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なにしろ人が多い。人が多いということは、色んな人がいるということで。
バスなんか本当にスリじゃなくてもスリができてしまうのでは、というくらい混んでいるし、街をふらふら歩いていて、角を曲がった瞬間、雰囲気ががらりと変わりあれっと思うことも多かった。

安全といわれているZona Gは夜、歩いてレストランを探したけれど、ここもまた、お店が集まるごく限られた一角を除いては、人通りもなくなるしお店がないゆえに通りも暗くて、「夜道をお散歩~」なんて呑気にふらふら歩くのは愚かな気がした。
ちなみに、地元の人たちはUberとかタクシーで目当てのお店にやってきて、食べて、また車で帰って行くようだった。

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●街中で、銃

イベントか何かがあるためか、国の機関が集まっているためか、街のいたるところに大きなショットガンだかライフルだかとにかく大きな銃を抱えた警官(軍人?)がいて、引いてしまう。
シパキラでも見かけた。あんな小さな町なのに。
少し話をしたコロンビア人は「あの人たちがいるから安全」と言っていたけれど、見ていて決して気持ちのよい光景ではないし、安心・安全とも感じない。
あの大きな銃で撃たれることが不安なのではない。あの大きな銃が必要な状況ってどんなだ? と思うのだ。

Plaza de Bolivar(ボリバル広場)
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余談だけれど、カナダで警察官は常に拳銃を腰に携帯している。ハンドガンというの? テレビドラマで刑事が撃つようなやつ。
来たばかりの頃は、というか未だに警察官が側にくるとぎょっとする。自分が逮捕されるとか撃たれるとかそういう心配からくる緊張ではなく、あれを使わなければいけない状況って? と。

これもボリビア広場にある、Capitolio Nztional(国会議事堂)。
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同時に、なんて平和な国で生まれ育ったのでしょう、わたしは、と思う。
銃を見てぎょっとするなんて、ただの無知か、世間知らずか、と、今はちょっと思ったりする。
でもそんな国で生まれ育ったのだ。
おまわりさんが自転車漕いで見回りする町で育ったのだ。
慣れてないのだ。
『踊る大捜査線』で「拳銃携帯を許可する」って言われてはじめて警官たちがぞろぞろ銃を取りにいくのをみて「なるほど、そういう仕組みか」って思ったのだ。

ちなみに、カナダでは腰に銃をぶらさげた警察官たちがぞろぞろとティムホートンズやスターバックスにやってきて井戸端会議よろしくコーヒーを飲んでいるので、平和なんだかなんだか。

いつもありがとうございます。カナダ情報じゃないですが......。
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by paquila | 2019-05-14 07:57 | 【コロンビア-2019】 | Comments(0)

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