無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 とろとろ卵と魚のあんかけランチ:James on Hastings   

タイトルを日本のカフェ風にしてみたところ、実際に食べたものとのギャップがすごいことに。

現実は、洒落たカフェメニューでもなんでもなく。
コーヒー屋さん「Laughing Bean」の並び(Hastings@Slocan)にある中国料理店、「James on Hastings」。
シェフのジェームズさんはHastings St沿いのあちこちの中国料理店で20年以上働き、ついに自分のお店を構えたそう。それを聞くと、どこにでもある何の特徴もないごくふつーのお店でも積み重なったものがあるんだな、と思う。

看板料理は、どこぞの賞をとった「Dry-Fried Dungeness Crab」と、2コースの北京ダック。
でも、お昼に行ったので……、Scramble Egg w/ Sliced Fish on Rice Noodle / ライスヌードル、卵と白身魚かけ変な日本語。

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ほんとにライスヌードルの上に魚と卵のソースがのっかってる!
メニューの英語表記は時々省略されていたり勘違いしそうな表現があるので、炒めてあるか混ぜてあるかしてると思っていたのだ。日本ではあまりないけど、中国や他の国では、こんな風に茹でただけの麺をごはん代わりに食べると本で読んだ。
だいぶ塩がきついけど、とろとろの卵ソースがおいしい。魚は、たぶんバサかなー。なまず科の白身魚。衣をつけて揚げてあると一層おいしそうな気がする。


Curry Beef Brisket on Rice / 牛の肩ばら肉のカレー

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中国のカレーって、日本の昭和の家庭カレー(たぶん???)を彷彿とさせるような。茶色というか黄色っぽくて、味が単調なの。インドみたいに複雑な香辛料が入っているわけでもなく、東南アジアのように複数の香草の風味があるわけでもない。それにしても巨大。


Deep Fried Chicken Wings w/ spicy garlic sauce / 鶏手羽のピリ辛にんにくソース

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外はガリガリ。中はジューシーでおいしー。
このピリ辛にんにくの部分が茶碗に山盛り一杯くらい大量に余ってしまったので、なんとこれまで持ち帰りに詰めてもらった。白菜も入っていてキムチみたいなものなのだ。キムチ苦手だけど。


革張りの椅子はボロボロだし、サービスもこういうお店では全く期待できない(というか、ヒドイ)。だからそれはまあ、仕方ない。
その代わり、安くてひと皿が大量。
ランチスペシャルはコーヒーか紅茶つき。冷たい飲み物にしてもらうと1ドル追加。ご近所の「IPOH」は50セント追加なんだけどな。香港式のコーヒー、紅茶は日本で飲む甘い缶コーヒーとかペットボトルのそれとそっくりなので、懐かしい。


おまけ。
こんな本を見つけた。

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このブログをよく読むバンクーバー在住の人がもしいるとすればおわかりかと思いますが、私がしょっちゅう行くHastings Sunriseエリアの飲食店を集めたレシピ&地域紹介本。
この「James on Hastings」も載っているし、今はなき「BASHO」(現「YAMA」)も。よく行くお店だらけ。そして絶対行かない「Red Wagon」や「Yolks」なども。

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各お店のレシピが1品ずつ掲載されていて、わー、家でも作れるの? と読んでみると……。
家に常備しないような特殊な調味料とかナニソレっていう材料がさりげなく入っていたり、できあがりが「10人前」だったり、クッキー「48個」だったり。なにげに「家庭(素人)向き」には調整されていないところが、コ憎たらしいのです(笑)。作れるものなら作ってみろ的な。
そんなわけで、「家で再現」は早々に諦めて次はどこへ食べに行こうかなーと本を眺める日々。

私の大好きな「Mr. Red Cafe」もー。パパイヤサラダとビーフジャーキー。
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いつもありがとうございます。
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by paquila | 2018-08-02 16:22 | 【Van】East Hastings | Comments(0)

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