無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【マレーシア_2018⑥】定番なので~ペトロナスツインタワー   

最終日は、クアラルンプールを象徴する超高層建築、Petronas Twin Towers(ペトロナスツインタワー)にのぼってみる
高さ452m、88階建て。

どーんと。
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クアラルンプールの代表的な観光名所、のわりに月曜日はお休み。あらかじめネットで見学時間を予約して支払いも済ませる(RM85、約CAD28)。だからといってすんなり入れることはなく、結局チケット売場の列に並んで入場券と引き換え。

9時15分というきっちり細かい予約時間のわりに、入場はぞろぞろだらだらと流れ作業。入場した後はグループで移動。各自に首から下げる札が配られ、同じ色の札をもつ人が同じグループという仕組み。なるほど、うまいこと考えてる。見学時間も決まっていて、「緑のひとー、行きますよー。時間ですよー」とか声がかかる。


エレベーターで41階にのぼり、それから86階へ。景色を堪能して83階におりると、事前に係りの人が撮った自分たちの写真を使ったお土産が用意されていて、まんまとのせられて自分の写真のマグネットをうっかり買ってみたり。デジタルの技術ってすごいなあ。いい商売だなあ。

2年前に行った上海のタワー上海環球金融中心(SWFC:Shanghai World Financial Center)」の方がおそろしく高くて(492mで、100階まで上がれる)驚きは大きかった。
こういうものを見ると、大阪のハルカスなど「まあ、がんばったんだろうけど、そこまでウリにできる『高さ』じゃないよね……」などと思ってしまう。
ただ、元々高層建築にそこまで興味がないので、どれがどれだけ高いとかどうでもいいのだけど。


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建築中の別のビル。これもかなり背が高い。
高いところから街を見晴らす醍醐味は、高さではなくて街のカタチというか、成長過程の姿を見るところにあると思う。
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お昼を食べた後は、近くの水族館「Aquaria KLCC」にも入ってみる。ひとりRM69(CAD25くらい)。
完全屋内型でゆっくりみても1時間ちょっと。そこまで目新しい展示もない。動く歩道の水中トンネルくらい。短気なひとは途中ですぐ飽きてしまうんじゃないかな。歩くでもなく、ただ退屈そうに突っ立っているだけの中高年の方々が印象的だった。

動く歩道の水中トンネルの写真でも……、と思ったらなんと1枚も撮ってなかった。あんなにゆっくり長々と乗っていたのに。
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帰国便は22時40分発。空港へは早めに向かうとしても18時半ごろのバスに乗ればいい。
時間が中途半端に余って、Bukit Bintang / ブキビンタンにあるPavilion KL / パビリオンというショッピングモールでお高いカフェ(日本やカナダと同じような価格帯。バリスタが丁寧に煎れる凝った?コーヒー1杯で7ドルくらいするような)のコーヒーなどを飲みつつ。
それなら弾丸でタクシーに乗って博物館に行っても良かったのになーと思ったり。MaTic / マレーシア観光局で催されるマレーシアの民族舞踊もみてみたかった。色々もったいない。

モダンなカフェの、お高いコーヒー。
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空港では最後のひと悶着。
夕食をとりに入ったお店でクレジットカードの機械の調子が悪く、手持ちのカードがどれも使えない。現金ももうほとんど使ってしまったので、会計ですったもんだ。すると後ろに並んでいた人たちがひとり、またひとりと財布を取り出し、「いくらいるの? いくら足りないの?」とざわざわし始める。そこへ(たぶん)リッチな中国人男性が「はい、これで」とぽーんとお札を出す。

いややややややや! そんな! みずしらずの貴方様に出していただくわけには!!

しかし男性は「いいからいいから」とにこやか。っていうか、爽やか。
大黒様みたいなお顔。
「せめてこれだけはお受け取りください」と手持ちの現金をすべて渡し(支払額の半分くらいしかない)、何度もお礼を告げる。

お店を出る際も、遠くからお礼を告げると、にっこり笑ってさっと片手を振る爽やかさ。
名前も知らぬあの殿方、ごちそうさまでした……。


すったもんだの末、食べたラクサ。マレーシアの有名なチェーン店「OLD TOWN WHITE COFFEE」にて。
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ひとに優しくされると、自分も他人に優しくせねばと身が引き締まる。
でもいざ現実(バンクーバー)に戻ると、女だからとかアジア人だからとか単にその場に居合わせたからとかいう理由で無駄に嫌な目にあうことも多くて、赤の他人相手にココロの中で悪態ついちゃうんだなー。


それはともかく!
そんなこんなで、冬に戻りたくなーいと後ろ髪ひかれる思いで常夏の国をあとにする。
(後日談。当然、2月の日本に戻った途端に風邪をひきました)


いつもありがとうございます。次はマレーシアのたべものについて少し。
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by paquila | 2018-04-10 07:23 | 【マレーシア-2018】 | Comments(0)

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