無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【マレーシア_2018④】インドに再会+Chow Kitの巨大市場   

●リトルインディア

Brickfields、またの名を、リトル・インディア(インド街)にも参ります。

手持ちの「lonely planet」の散策ガイドを参考に、モノレールの「Tun Sambanthan」駅から出発して、ぐるぐる歩いて同じくモノレールの「KL Sentral」駅へ向かうコース。


……インドだった。
道路に牛とヤギとリキシャがいない、インドだった。
(あと、ゴミとつばも落ちてない。歩いても鼻の穴が煤で黒くならない。最高じゃないか)


ちなみに、ここが「Brickfields」と呼ばれる所以は、19世紀後半、南インドからやってきたタミル人やスリランカ人がここで都市を建設するための煉瓦(Brick)を造っていたことから。


この日は日曜で、親切なおじちゃんが一生懸命お祭り?だかパレード?だか、とにかく何かの説明をしてくれるのだけど、あまりにも訛が強すぎて何を言っているのかさっぱりわからなかったり。ちょいちょい親切なひとが親切に話しかけてくれて、にこにこして去って行くあたりもまた、インドだった。


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ここにはヒンドゥー寺院のほかに、キリスト系の教会や中国のお寺なんかもあったりして、歩いていて楽しい。が、残念ながらお昼休み(?)だったり単純に閉まっていたりして、ほとんどのお寺は中までみる事ができず。

Sri Kandaswamy Temple / 20世紀はじめのスリランカ寺院。
立派なゴプラム!
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Buddhist Maha Vihara /スリランカの上座部仏教のお寺。1894年、スリランカ系の民族、シンハラ人によって建てられた。大きな涅槃仏もある。
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お昼ごはんは絶対にインド料理を、できれば南インド料理を食べたいと思っていて。でも結局どこに入ればいいかわからず、よく考えたらそんなにおなかも空いていないし、でも今食べておかないとあとの予定が詰まっているし……、で、目の前のお店に入る。

英語メニューはあるものの、注文しようとしたら「あー、それはないんだ」「それもないんだ」「これにしなよ」「これでいいでしょ。ね、これにしときな」とやる気はないのに押しだけは強いインド接客に懐かしさを覚えつつ、なんだかよくわからないマサラ味の揚げたサカナなどを食べ。

要領を得ているインド人たちは、自分でおかずをとってきてなにやらおいしそうなものを手づかみで食べている。巨大なバナナの葉にのせて食べている人もいる。いいなー。メニューとにらめっこするより、指差しで「あれ」とお願いすればよかった。


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Chow Kit(チョウキット)の市場

午後はChow Kit(チョウキット)へ向かう。
Bazzar Baru Chow Kit(市場)を見にいくのです。

が、バス停がわからず、道路にぽつんと立っていた中国人のおばさんに尋ねたところ、「今、夫を待っているの。夫ならわかる。夫があなたに教える」とカタコトの英語で答えてくれる。
話している間に夫が車で登場。
女性がごにょごにょと夫と話し、あれよあれよと言う間に「乗って。連れて行く」と。しかし、ふたりとも英語がカタコトすぎてチョウキット行きのバス停に連れて行ってくれるのか、チョウキットに連れて行ってくれるのかよくわからない。よくわからないけれど、乗れ乗れと言うのでおろおろしつつ乗せてもらう。


結果、チョウキット行きのバス停に連れて行ってもらえた。
ご主人がわざわざ車から降りて「あのバスだ!」と指差し、さらに自分でバスに乗り込んで運転手に「この人たち、チョウキットまで行くから!」と話をつけてくれた。なんて親切な。

が、旦那さんの親切も虚しく、バスはアナウンスはおろかバス停に標識もなく、運転手が教えてくれることももちろんなく、降り場がわからず随分通り過ぎてから降り、歩いて引き返す羽目に……。
そこら辺の子供に道を聞きつつ、ようやく市場に辿り着く頃にはもうほとんど閉まっていて、店じまい中の市場を駆け足で通り抜ける。


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移民だらけのバンクーバーでは、日本で見たことがなかった中国野菜や東南アジアの果物を買うことができるけど、お肉や魚はまた別。もこもこの「毛」がついたままの羊の皮がびろーんと売られていたりしてたまげる。お兄さんも観光客に慣れていて、「触ってみなよ。写真撮っていいよ!」とフレンドリー。買わないとわかっているだろうに、すみません……。

そして、市場を通り抜けた先で、またしてもどかんとスコール。
これ、イヤ。何の前触れもなく。


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雨を写真に撮るのは難しい……。
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ちなみに、チョウキットへはモノレールでびゅーんと行くこともできる。降りる駅は「Chow Kit」。
lonely planetによると、ここら辺には市場だけじゃなく、モスクや歴史的な建築物も点在していて、歩くとなかなか面白い場所、とあるけれど、そんな時間はなく(今回の旅はこればっかり)。


いつもありがとうございます。カナダ情報じゃないですが……。

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by paquila | 2018-04-06 08:49 | 【マレーシア-2018】 | Comments(0)

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