無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【台湾】朽ちてなお、木の寝床に   

台南は、台北や高雄ほど大きくはないけれど、かつて政治の中心が置かれていた土地で、史跡が多い。鹿港の次に興味があり、ここでは2泊することにする。

まち外れにある安平樹屋へは、88番のバスで18元。

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安平樹屋は、元々はイギリスの貿易会社の建物で、日本統治時代は日本の塩の会社が事務所兼倉庫として使っていた。第二次世界大戦後、その会社が撤退し、建物は破棄され、以降、約60年に渡り放置されたのだそう。
そうこうしている間に、ガジュマルの木にすべてを侵食される。

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何十年も放置され、木と建物がひとつのイキモノのようになった後に、観光価値を見出され、いまでは台南を代表する有名地になっている。

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現在は鉄骨で補強し、遊歩道も設けられているけれど、廃屋のままだったら、建物は朽ちて雑草が生い茂り、枯葉が積もり、木は生長する一方。もう人口の建物とは見分けがつかなくなっていたかもしれない。

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安平樹屋に隣接する徳記洋行も、かつてイギリスの貿易会社だった洋館で、現在は蝋人形館となっている。
写真不可だったので写真はないけれど、蝋人形は本物の人間そっくり。今にも動き出しそう。
原住民の生活を再現した展示もあって、ここから台湾原住民への興味が沸いて、この後行く先々で原住民と名のつく博物館を見つけては、足を運ぶことになる。

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by paquila | 2014-05-23 06:03 | 【台湾-2014】 | Comments(0)

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