無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【台湾】鹿港を歩く、歩く   

鹿港は、清の時代に貿易で栄えた町で、台湾でもっとも歴史が古いといわれる媽祖(まそ)廟、「天后宮」がある。

もうひとつの見所が、路地裏の古い町並み。
中国の泉州から移住してきたひとたちの町だったのだそう。

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古い建物がそのまま土産物になっているあたりは、どこの土地も同じだ。
有名な九曲巷や古市街は、日中はお店も開いているし観光客だらけで、あまり情緒も何もない。ちょっとしたテーマパークのよう。でも夕方や早朝になると途端に人が減って、誰もいない曲がりくねった道を進むうちに、本当に迷路に迷い込んだ気分になる。

「甕牆(Wong Chiang)」と呼ばれる壺がこうして屋根や塀の上に並んでいる。
昔、裕福な家では使い終わった酒の甕(かめ)を壁のように並べる習慣があったのだそう。

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町は小さく、3~4時間あれば徒歩で主要な観光名所は見ることができる。
おまけに、あまり宿がないので、みんな台中や彰化から日帰りでくるのだろう。
(だから夕方や朝はあまり観光客がいない)
わたしは博物館でも何でも、大体ガイドブックに書いてある目安時間の1.5~2倍くらいかけて観光するので、宿泊も鹿港でとる。

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それでも、すべてを見たわけではないし、同じ場所だって朝と夜では表情は違うだろうし、というかこの迷路のような路地は一度通ったとしても、次に通るときは初めて見るような錯覚を覚えることもあるし、とにかく、噛めば噛むほど味が出るスルメのような町。

龍山寺
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by paquila | 2014-05-10 01:00 | 【台湾-2014】 | Comments(0)

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