無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 バッファローチーズを食べてみましょう:Novo   

ちゃんとしたレストランでピザを食べてみたい、ということで向かった先は、Burrard@6thにある「Novo Pizzaria and Wine Bar」。
イタリア料理を食べるなら、コマーシャルドライブいいのでは? とも思うのだけれど、キツラノのちょっと小洒落た雰囲気に触れてみたくなり、わざわざ足を伸ばした。

18時過ぎですでにお店の3分の2は埋まっている。なかなかいい兆候。
テーブルクロスなしの手触りのよい木製のテーブルは、大きさも十分で、くつろげる。
超美形で、気の利くサーバーが、本日のスープやワインの説明をしてくれる。

前菜は、バッファローリコッタチーズとドライトマトの盛り合わせ。

e0224424_10474739.jpg

バッファローチーズなんて、初めて。もっちりもふもふした触感。バターやクリームチーズのように、パンの上にぎゅっと押し付けて伸ばしてしまうのがもったいないと思うほど。塩気はなく、さっぱりしていて、チーズらしくない軽さ。味がないのについつい食べてしまう不思議な食べ物。

e0224424_10482761.jpg

ドライトマトのおいしさを初めて知った。甘さと酸味が7:3くらいの割合で、生で食べるよりドロドロしていないし、凝縮されたトマトのうまみがたまらない。

シーザーサラダ。
個人的には、あらかじめ切った葉が出てくる方が、食べやすいので好きだ。
カナダでサラダを頼むと、大体水切りが悪い。細かいことは気にしないのかな。

e0224424_1049583.jpg

念願のピザ、マルゲリータ。
切り方がまったく均等でないのはカナダだからなのか、厨房が忙し過ぎるためか。6「等」分、というにはあまりにバラバラなので、笑ってしまった。

e0224424_1050383.jpg

マルゲリータを食べれば、その店のレベルが大体わかるのだという。
……が、それほどピザに精通しているわけでもなく、食べ慣れているわけでもないので、その辺はよくわからない。
900度の釜で一気に焼き上げるというピザ。生地は薄く、やわらかい(ふにゃふにゃ)。

メニュー上、「ピザ」の項目の中にあった、カルヅォーネ。
あの巨大な餃子のようなたべもの。あれも「ピザ」と呼ぶの? 聞いてみると、「オープン」といって、ピザのように焼くこともできるらしい(ちなみに餃子型は「ポケット」と表現)。
バッファローチーズがのっているという、このカルヅォーネを「オープン」で作ってもらった。

e0224424_10504311.jpg

マルゲリータの方が、トマトの味が濃く、モッツァレラチーズがとろりとしていておいしかった。バッファローチーズは、このようにピザになると、ちょっと淡白かな。

*

問題は、最初の1切れ食べている間に、残りの部分がすっかり冷めてしまったこと。
せめて2種類とも、1切れずつでいいから温かいものを食べられればよかったのに、カルヅォーネを食べている間に、マルゲリータの最初のひと切れまで冷めてしまった。
うーん。皆どうしているのだろう。
ニューヨークタイムズに「冷めたピザ」と表現されたのは、小渕首相だったか。
どうやったら最後までおいしく食べられるのかしら。お店で。
1枚ずつ頼めばよかったのかな?

e0224424_10513751.jpg



にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村
[PR]

by paquila | 2012-08-02 01:00 | 【Van】Broadway | Comments(0)

<< ノースバンでケーキ:Sweet... 世界を食べ歩き:Surrey ... >>