無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 East Hastingsの名高い(?)飲茶店: Pink Pearl Chinese Restaurant   

前々から「有名店」だと聞いていた Hastings@Glen Dr. (Commercial Dr.の近く)のPink Pearl Chinese Restaurant」。
中国人の友だちはいないけれど、勇気を出して行ってみた。

ちょっとした舞台があって結婚式やプライベートパーティも開ける店内はめちゃくちゃ広い。
きちっとシャツを着たサーバーや、スーツのマネージャー(たぶん?)がきびきびと丁寧な英語で案内してくれたので、まずはほっとした。好印象。
ちなみに、こういうお店としては珍しく、白人だけのグループもちらほら。

席に着くと素早くお茶を供され、コートをまだ脱ぎかけているところに山ほど蒸し料理をのせたワゴンの女性が登場。
「これは? あれは? これは? あれは?」
と矢継ぎ早に蒸篭の蓋をぱかぱか開けていく。
あわわわ、となるわたくし(たち)。

「これにしな。あとこれも」
と強引に(そして適当に)もらったのが、エビ餃子とシュウマイと、豚まん。
席に着いて1分でもうほかほかのごはんが目の前に。

e0224424_07130399.jpg



それらを食べている間に、ワゴンのおばちゃんが何度も何度もやってくる。
「これは? あれは? これは? それは? これにしたら? こっちもあるよ」
あわわわ。

とりあえずメニューには何がのっているのだろうとメニューを開こうものなら、サーバーが飛んでくる。
「決まった? 何頼む? どれ?」
あわわ。

豚まん、もふもふ。
e0224424_07130320.jpg


やや遅い時間に行ったので、もう客はまばら。
周りで次々と夜のテーブルセッティングが始まる。
こういう中国のレストランはあの巨大な円卓の天板を外してごろごろ転がして運んだり、巨大なテーブルクロスを丸ごと替えるので、なんだかもう、引っ越しの最中に肩身狭く食べてる気がしてくる。

中国人が作るしゅうまいはおいしいよね。肉々しくて。
e0224424_07130133.jpg


で、肝心の食べ物はというと。
まあ、普通かなあ。普通においしい。
有名店、だけれども……、絶品! またここに絶対に来なきゃ! 飲茶はここしかないわ! というほどではなかった。

しいていうなら、ここの上海小龍包(写真なし)はおすすめしない。
何故なら、小龍包同士がくっついているのみならず、底にも完全にへばりついていて、一生懸命そうっとそうっとすこぶる慎重にはがそうとしたけれど、あろうことか4つとも失敗。なんと4つとも破れて肉汁が流れ出る始末。皮も分厚過ぎてねちょねちょ。残念。


デザートはあれもこれも売り切れで、かろうじて、タピオカプディング。

e0224424_07130233.jpg


日本人は「プディング」と聞くとプリンみたいなふるふるした食感を期待するかもしれないけれど、これはもう少し、ブレッドプディングみたいなもそもそした食感。


とりあえず、こんなにこまめに「構ってもらえる」チャイニーズレストランは初めてだ。
あまりに構ってくれ過ぎて、味も何もよくわからないまま怒涛のごとく食事が終わった。
ずっと気になっていたので、来て良かったとは思うけれど。
何事も試してみないとね。


いつもありがとうございます。
にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村

[PR]

# by paquila | 2017-04-08 07:36 | 【Van】East Hastings | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 北米ダイナーで念願の「ラクサ」を食す:Laksa King   

Nanaimo@Hastings 近辺にはいつも行列ができているお店からそうでないものまで、小さい飲食店がぱらぱらとある。その中で、ナナイモから1ブロック東に行ったところにある「Laksa King」(Kamloops@Hastings)に行ってきた。
30席あるかないかの小さな東南アジア料理屋である。

e0224424_07013697.jpg


店内は赤い革椅子のボックス席が並び、ネオンサインがぴかぴか輝く完全な70年代だか80年代だかの北米ダイナー風インテリア。
何故に、また。
これにアジアらしい神棚とか招き猫とか寺院の絵とかが飾られていて、ごちゃごちゃ。写真はZomatoあたりで見てください。
シェフはミャンマー出身の方らしい。


前菜はサラダを食べてみたかったのだけど……、
Roti Canai / ロティ・チャナイ

e0224424_07013574.jpg


外はカリっと。中はもちもちのマレーシアのパン。
さらさらのカレーのようなソースにつけて食べる。
食感もソースも、もっとおいしいお店がほかにある、のでここのは普通かな。

Lamb Curry / 子羊のカレー

e0224424_07013479.jpg


あまり羊臭さがなく、ほろほろのお肉で食べやすい。
そこまで辛くないし、すごくおいしい。
こんなにお肉ごろごろで$12.5は嬉しい。
お皿の隅にちょこっとのっている野菜。アジア料理で時々ついてくるこの箸休め的な和え物が意外ととってもおいしかったりする。


Laksa / ラクサ

e0224424_07013715.jpg


ここのウリだという、Laksa。東南アジアの麺料理。
前々から1度食べてみたかったのだ。

麺はビーフンのような米粉の麺か、たまご麺、両方混ぜたものの3種類から選べる。
たまご麺を所望したところ、T&Tとかで売っているあの白い発砲スチロールのトレーに入った黄色の麺(たぶん)がきた。汁物にしては、なかなか太麺。
ココナッツベースのカレースープは結構辛い。
羊カレーよりよっぽど辛い。
底の方に海老、鶏、魚のすり身団子、厚揚げのような四角い薄上げ(説明が難しいけど、あの中国のやつ)、ゆで卵がごろんと1個沈んでいる。
ベトナムのフォーもいいけど、このココナッツカレーのこっくりしたスープもいいなあ。

e0224424_07013774.jpg


働き者で愛想がいいサーバーのお姉さんに、おいしい料理、そして安い。
これは、「また行きましょう」リストに追加。

ちなみに、メニューはごはんもの(カレーとか焼き飯)と麺類が中心なので、お肉や野菜の炒め物なんかをがっつり食べたいなら、そこからナナイモを越えて西に下ったところにある「iPOH」がいい。


いつもありがとうございます。
にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村

[PR]

# by paquila | 2017-03-25 07:33 | 【Van】East Hastings | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 鮭対決:JOEY VS The KEG   

ちょっと前のお話。

日本から戻り、絶賛ホームシック中のわたくしが向かった先は、いつもの「JOEY Burrard」。
日本でのめくるめくおいしいもの生活のあとでは、ゴン、という肉のかたまりを食べる気になるはずもなく。
鮭を。サーモンと言え。

Herb Crush Salmon /香草をのっけた鮭 

e0224424_04453018.jpg


やっぱりここの味付け、とくに塩加減は口に合う。
外でお魚を食べるとお塩が欲しくなることが度々あるけれど、ここはちょうどいい。
(何度も書くように、京料理とか薄味好みのひとには合わないと思う)

JOEYと言えば、マッシュポテト春巻き。
ステーキには2本。
鮭には1本+普通のマッシュポテト。チーズソースがその下に。


Blue Cheese Sirloin / ブルーチーズサーロイン

e0224424_04452991.jpg


ミディアムレアで注文したけれど、これはレアでは……、という赤身具合で届いたのがちょっと気になった。噛み切れない……。
バターに練りこまれたブルーチーズは、ほどよく臭みが抑えられていて食べやすい。


その翌週はバレンタイン。
「肉の固まりなんて……」とぶつぶつ言いながら「The KEG Alberni」。
そうだ、食べ比べてみましょう。
鮭を。サーモン……。

KEG(Alberni店)の鮭は2種類あって、ひとつはピスタチオ+メープルバター。もうひとつは、ハニーライムバター。
メープルとハニー。どちらもべたっと甘く、あまり好きじゃないのだけど、ピスタチオに興味が沸いたので、そちらを。

Pistachio Crusted Salmon / ピスタチオをのっけた鮭

e0224424_04453147.jpg


なんと。
こんなに、ふっくらしっとりの鮭を食べるのは初めてじゃないかというくらい。
一体どうやったら鮭をこんな風に焼けるの???

鮭自体の塩加減は薄め。特に中心部はほとんど味なし(もしかしてこのおかげでこんなにしっとりと身に水分が残っているのだろうか)。カナダの魚料理ってこういう味が多いように思う。
メープルバターはやはり、ちょっと甘い。


Chicken and Ribs / 鶏と豚のリブ、BBQ味

e0224424_04453110.jpg



文句なしにおいしい。リブって外(レストラン)でどうやって食べていいのかわからなくて頼んだことがなかったのだけど(だって口と手をべたべたにしてかぶりつくというのも、ねえ?)、そんな心配は杞憂に終わり。ナイフでほろほろと肉が骨からはがれてくれる。


ついでに、サービス対決。
JOEYは女性サーバーも男性サーバーも気さくでとにかく笑顔が素敵。混んでいてもわりときっちり細かいところまで気が利く。
一方、KEGは男性はいいのだけど、女性サーバーに当たると毎回イマイチな思いをする。
「どんな感じ?」としょっちゅう聞きにくるのに、水は注がない、お皿は下げない、応答は投げやりなどなど……。


JOEYとKEG。
味付けとサービス、お店の雰囲気はJOEYの方が好きなんだけど(KEGは照明が暗いし、時々御子サマ方が騒いでいるので)、調理の、料理の、細かい技術はステーキハウスを名乗るだけあってKEGの方が間違いがない、失敗がない、ように思う。
足して2で割ったらもう非の打ち所がない。
「Gotham」とか「Hy's」とかにも、いつか行けたらいいのですが。


いつもありがとうございます。
にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
にほんブログ村

[PR]

# by paquila | 2017-02-25 07:01 | 【Van】Downtown | Comments(0)