無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 ロブソンでタイ&マレーシア料理のあのお店が……。:Belachan Kitchen   

またまた買ったものの忘れていたグルーポンがあったのでした。
今回はダウンタウンのど真ん中。アジア料理の「Belachan Kitchen」(Robson@Thurlow)。住所を見ておや、なんだか見覚えが……、と思っていたら、ずいぶん前に行ったロブソンのタイ&マレーシア料理屋がつぶれて、名前が変わっていただけだった。
こういうパターン、多い。


前菜は、ロティと春巻きと鶏のココナッツスープ、Tung Kai Gai。

ほんとはスープは2種類あって、トムヤムクンかこのココナッツスープを選べる。個人的にはトムヤムクンが食べたかったなー……。
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スープは食べるたびにほんのり香菜が口に広がり、当たり前だけど家で調味料だけで作った「タイ風」スープとはまるで違う。ただ、ちぎって入れたその香菜がいっぱい浮いているので、取り除いておいてくれたら言うことなしなんだけどな。しょうがも、レモングラスもそのまま浮いている(レモングラスはひと口大に切ってあったので、迷った末食べちゃったけど、食べるものなのだろうか、あれって……)。


メインはいんげんとイカ、エビ、なすびの炒め物(Mixed Stir Fried Seafood with Vegetables in Sambal Sauce)。

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多分素揚げされているいんげんの歯ごたえといい、イカの火の通り具合といい、味付けといい、とにかく美味しい。
外で食べるいんげん(とりわけアジア系)のおいしさといったら。


それから、Thai Red Curry Chicken(鶏のレッドカレー)。

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これもなかなか。
辛さは特に聞かれなかったけど、「中(マイルド)」なんだと思う。


Thai Style Chicken Fried Rice(鶏のタイ風炒飯)。

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デザートは、定番の揚げバナナ。

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香菜や香辛料、油もキツ過ぎることなくどれもすごく食べやすい、ということは、一般向け/カナダ人向けに調整しているんだろうなと思う。
前のお店と同じく、てきぱきとした配膳でとても気持ちがいい。のに、何故かお会計だけがすごく遅い。オーナーだけ変わって、あとは同じスタッフなのだろうか。


東南アジア料理のわりに、お店は音楽も雰囲気も静かで落ち着いて食事ができる。
ところで、グルーポンを使ったため、だと思うけど(そう思いたい)、お会計ではあらかじめ「サービス料」が15%のっかってくるので要注意。


それにしても、せっかく違う国の料理を食べに行くのに、結局毎回同じ料理を食べている気がする。
もっと色々冒険したいのにな。ひとりで行けば選び放題だけど、そんなに何種類も食べられない。ぶつぶつ。



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# by paquila | 2017-06-30 09:34 | 【Van】Downtown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 伝統的なカリブの朝食、魚!:Calabash Bistro   

チャイナタウンの近く、Hastings@Carrallにあるお気に入りのカリブ料理のお店「Calabash Bistro」。
以前はやっていなかったブランチがあると今さら気づき、行ってきた。

Flesh Baked Goods / パン系の盛り合わせ

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ロティとココナッツドーナツと、赤く染めたココナッツの詰め物を巻いたロールパン。Salaraという。
この赤、ビーツかルバーブか何かで染色したものかと思いきや、どうやら食用の着色料みたい。
マンゴーバター(ここに来ると必ず食べたい)と、めちゃくちゃ辛いソースがついてくる。


Calabash Brunch Platter / カリブ版朝ごはん

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揚げたプランテイン(料理用バナナ)と、クミンが香るおいも、目玉焼きにターキー(七面鳥)ソーセージ。
ソーセージはjerk sausage、ということでピリ辛。
いかにも自家製という肉団子風ですごくおいしい。


カリブ版朝ごはんその2。
Escovitch Fish / ジャマイカ風 魚の南蛮漬け??

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cod(鱈)はシンプルな塩味。
メニューにはtangy Escovitch sauceとあるので、香辛料と酸味と甘みが混じったようなクセのある味なのかなーと勝手に想像したけれど、まったく普通の(?)、変わったところのない(?)、ちょうどいい酸味のおいしいソースだった。
香辛料がきいたごはんにはお豆さんも混じっている。これにも揚げたプランテインときゅうりのサラダと。
これが「伝統的な朝ごはん」(とメニューに書いてある)とは。ところ変わればだなー。


ブランチは3時まで。
2時40分には音楽が止まり、掃除が始まり……(こっちの人ってほんとこれ気にしないよね。人が食べてる真横でほうきでザッザザッザと。埃が舞うとかいう感覚がないんだろうか。ないんだろうな。家の中を靴で歩くひとたちだし)、2時50分になると、遅くに訪れた他のお客さんがまだ食事が運ばれてくるのを待っているというのに、先にスタッフが自分たちの昼食を食べ始めるという。

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でも、なんだかんだ言って、ごはんはどれもすごく美味しいから好きなのだ。
夜の暗い照明+音楽ガンガンよりお昼の方がまったりして居心地がいい、かも。
ちなみに、以前書いた晩ごはんの記事はこれ


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# by paquila | 2017-05-10 06:49 | 【Van】East Hastings | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 なるほど人気な本格ベトナム料理:Mr. Red Cafe   

口角炎になった。口の端が切れる冬によくなるアレである。もう春なのに。
しかも、あろうことか左右両方。お口が開きませんの。だから間違ってもバーガーとか無理ですの。麺をすするくらいしか無理ですの。でもこってりスープの塩分はしみますの。

それでは、ベトナムのフォーですね。
というわけで、ベトナム料理である。

*

ナナイモから1ブロックほど西に行った Hastings@Templeton Dr. に「Mr. Red Cafe」というベトナム料理屋がある。
できた当初はメニューの品数が少ないし、カフェと名乗っているし、微妙だな、すぐつぶれる系だな(余計なお世話)と思っていたのだけれど、なんだか通りかかる度にお客さんが増えていっているようで、気がつけばいつでも満席な感じなのだ。いつの間に。

ふーむと思いネットでちょこっと検索してみると、なんだか人気スポットのよう。
メニューも、どこにでもあるベトナム料理屋と少し違う感じ。
それにしても、もう笑うくらいメニューが読めない。
「ジ...ジィオ? ジェオ? ガ…グァ?? ハオ?? ノ、ヌォ??? イ??」みたいなことになるので、ここはいさぎよく「2番をひとつください」とか言う。


その結果がこちら。
牛の生春巻き(メニューの番号は「2」)。

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パクチー(cilantro)がみっしり巻かれていて、香草が駄目なひとにおすすめできないけれど、でも、全然香草臭くない。牛の脂っこさが上手に緩和されて、甘酢のようなタレでさっぱり食べられる。すごくおいしい。


ピリ辛手羽先(8番)。

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あっつあつをがぶりと。
バーベキューと焼き鳥のソースを足して2で割ったような、……とか思いながら食べたけれど、実際はちょっとピリ辛のハニー&バターソース。バーとかで出てくるBBQウィングみたいにこってりべったべたのソースではないところが好き。お皿の下にたまったソースだけ食べてみたら辛いのなんのって。


ベトナム風 鶏のサンドイッチ。

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Banh mi である。これだけ知ってる。
カリッカリに焼いたパンに、にんじんと大根のピクスル(要は紅白なます)とか野菜がみっしり。チーズはなく、マヨネーズにあれを混ぜてこれを混ぜてしたようなこってりソースもなく、お肉も北米サンドイッチに比べたらうんと少なめ。だからだろうか、これで$5。
とにかくボリュームがあるのはパンだけで、あとはお腹に優しい感じ。


Xôi Xéo Pate Gà。
ga(鶏)、しかわからない。23番のごはんもの。

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大人の手くらいの大きさの竹笠にのっかってきたものは、もち米(おこわ)。その上にツナみたいに細かくほぐした鶏と、潰してふわふわぽろぽろの粉にした豆、あとは揚げたにんにくか玉ねぎ……みたいなやつがこんもりと。
箸休めは紅白なます。これおいしい。
さすがもち米。びっくりするくらい満腹になる。

珍しい、そして伝統的な料理が並ぶ中、どこでも食べられるフォーを選んでしまうのは忍びなく、麺をすするはずが、おこわをおちょぼ口でもそもそ食べたのだった。
あと、傷口が開くというリスクを冒して鶏をかじり、サンドイッチまでかじり……。


サーバーもよく気が利くし愛想がいい。
再訪、決定。


いつもありがとうございます。

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# by paquila | 2017-04-12 07:50 | 【Van】East Hastings | Comments(0)