無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 北米ダイナーで念願の「ラクサ」を食す:Laksa King   

Nanaimo@Hastings 近辺にはいつも行列ができているお店からそうでないものまで、小さい飲食店がぱらぱらとある。その中で、ナナイモから1ブロック東に行ったところにある「Laksa King」(Kamloops@Hastings)に行ってきた。
30席あるかないかの小さな東南アジア料理屋である。

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店内は赤い革椅子のボックス席が並び、ネオンサインがぴかぴか輝く完全な70年代だか80年代だかの北米ダイナー風インテリア。
何故に、また。
これにアジアらしい神棚とか招き猫とか寺院の絵とかが飾られていて、ごちゃごちゃ。写真はZomatoあたりで見てください。
シェフはミャンマー出身の方らしい。


前菜はサラダを食べてみたかったのだけど……、
Roti Canai / ロティ・チャナイ

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外はカリっと。中はもちもちのマレーシアのパン。
さらさらのカレーのようなソースにつけて食べる。
食感もソースも、もっとおいしいお店がほかにある、のでここのは普通かな。

Lamb Curry / 子羊のカレー

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あまり羊臭さがなく、ほろほろのお肉で食べやすい。
そこまで辛くないし、すごくおいしい。
こんなにお肉ごろごろで$12.5は嬉しい。
お皿の隅にちょこっとのっている野菜。アジア料理で時々ついてくるこの箸休め的な和え物が意外ととってもおいしかったりする。


Laksa / ラクサ

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ここのウリだという、Laksa。東南アジアの麺料理。
前々から1度食べてみたかったのだ。

麺はビーフンのような米粉の麺か、たまご麺、両方混ぜたものの3種類から選べる。
たまご麺を所望したところ、T&Tとかで売っているあの白い発砲スチロールのトレーに入った黄色の麺(たぶん)がきた。汁物にしては、なかなか太麺。
ココナッツベースのカレースープは結構辛い。
羊カレーよりよっぽど辛い。
底の方に海老、鶏、魚のすり身団子、厚揚げのような四角い薄上げ(説明が難しいけど、あの中国のやつ)、ゆで卵がごろんと1個沈んでいる。
ベトナムのフォーもいいけど、このココナッツカレーのこっくりしたスープもいいなあ。

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働き者で愛想がいいサーバーのお姉さんに、おいしい料理、そして安い。
これは、「また行きましょう」リストに追加。

ちなみに、メニューはごはんもの(カレーとか焼き飯)と麺類が中心なので、お肉や野菜の炒め物なんかをがっつり食べたいなら、そこからナナイモを越えて西に下ったところにある「iPOH」がいい。


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# by paquila | 2017-03-25 07:33 | 【Van】East Hastings | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 鮭対決:JOEY VS The KEG   

ちょっと前のお話。

日本から戻り、絶賛ホームシック中のわたくしが向かった先は、いつもの「JOEY Burrard」。
日本でのめくるめくおいしいもの生活のあとでは、ゴン、という肉のかたまりを食べる気になるはずもなく。
鮭を。サーモンと言え。

Herb Crush Salmon /香草をのっけた鮭 

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やっぱりここの味付け、とくに塩加減は口に合う。
外でお魚を食べるとお塩が欲しくなることが度々あるけれど、ここはちょうどいい。
(何度も書くように、京料理とか薄味好みのひとには合わないと思う)

JOEYと言えば、マッシュポテト春巻き。
ステーキには2本。
鮭には1本+普通のマッシュポテト。チーズソースがその下に。


Blue Cheese Sirloin / ブルーチーズサーロイン

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ミディアムレアで注文したけれど、これはレアでは……、という赤身具合で届いたのがちょっと気になった。噛み切れない……。
バターに練りこまれたブルーチーズは、ほどよく臭みが抑えられていて食べやすい。


その翌週はバレンタイン。
「肉の固まりなんて……」とぶつぶつ言いながら「The KEG Alberni」。
そうだ、食べ比べてみましょう。
鮭を。サーモン……。

KEG(Alberni店)の鮭は2種類あって、ひとつはピスタチオ+メープルバター。もうひとつは、ハニーライムバター。
メープルとハニー。どちらもべたっと甘く、あまり好きじゃないのだけど、ピスタチオに興味が沸いたので、そちらを。

Pistachio Crusted Salmon / ピスタチオをのっけた鮭

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なんと。
こんなに、ふっくらしっとりの鮭を食べるのは初めてじゃないかというくらい。
一体どうやったら鮭をこんな風に焼けるの???

鮭自体の塩加減は薄め。特に中心部はほとんど味なし(もしかしてこのおかげでこんなにしっとりと身に水分が残っているのだろうか)。カナダの魚料理ってこういう味が多いように思う。
メープルバターはやはり、ちょっと甘い。


Chicken and Ribs / 鶏と豚のリブ、BBQ味

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文句なしにおいしい。リブって外(レストラン)でどうやって食べていいのかわからなくて頼んだことがなかったのだけど(だって口と手をべたべたにしてかぶりつくというのも、ねえ?)、そんな心配は杞憂に終わり。ナイフでほろほろと肉が骨からはがれてくれる。


ついでに、サービス対決。
JOEYは女性サーバーも男性サーバーも気さくでとにかく笑顔が素敵。混んでいてもわりときっちり細かいところまで気が利く。
一方、KEGは男性はいいのだけど、女性サーバーに当たると毎回イマイチな思いをする。
「どんな感じ?」としょっちゅう聞きにくるのに、水は注がない、お皿は下げない、応答は投げやりなどなど……。


JOEYとKEG。
味付けとサービス、お店の雰囲気はJOEYの方が好きなんだけど(KEGは照明が暗いし、時々御子サマ方が騒いでいるので)、調理の、料理の、細かい技術はステーキハウスを名乗るだけあってKEGの方が間違いがない、失敗がない、ように思う。
足して2で割ったらもう非の打ち所がない。
「Gotham」とか「Hy's」とかにも、いつか行けたらいいのですが。


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# by paquila | 2017-02-25 07:01 | 【Van】Downtown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 マボロシの定食 in 島根と、めくるめく美食のキロク 2017   

日本で「いちばん」おいしかったもの。それは、
めくるめく「これぞ日本」な美食の数々……、

おでんは練り物が醍醐味よね。
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ではなく。
素晴らしき海の幸……、

くじらを食べてしまいました(写真上・右)。牛肉みたいな味と食感。
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でもなく。

島根は江津、とある居酒屋の定食。
これがいちばん心に残るごはんとなった。

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とある……、というのも、ネットで名前が出てこないのだ。まったく。
こんなにおいしいものを出すお店ならさぞ地元の人気店なのだろうと、後日ネットで調べてみるも、手書きの旅メモに残した店名が間違っていたのか、まったくヒットしない。タウンページにもそれらしきお店は載っていない。それどころか、地図にもない不思議。


6席くらいしかないカウンターのみの小さな呑み屋で、女性ひとりで切り盛りしているあのお店。
お酒ではなく、食事がしたいのですがと断って、遅い時間にお邪魔した。
壁の手書きメニューしかなく、迷った末に幾つか注文しようとすると「あら、お食事と聞いたので定食の準備を始めていますが」と朗らかに。「え、定食があるんですか」と有難く座って待つこと10分少々。
次々とお盆に器が並んでいく。

お魚の照り焼き、おでん、きんぴらごぼう、ポテトサラダに具沢山なお味噌汁、白菜の浅漬け……。
「家庭料理しかできないもので……」と謙遜するおかみさんを、大絶賛するわたくし。どれもこれも本当においしすぎます。


わたしは普段、家庭料理とかおふくろの味とかいうものを外食に求めない。
お金を払うのだから、きちんと料理を勉強して技術を磨いたプロが作るものを食べたい、と思う(とか言いながら、安いチェーンの居酒屋にもよく行くのだけど)。
でもここにきて初めて、なんとおいしい家庭料理!! 
心から驚いた。
うまく言えないし、それが適切な表現なのか迷ってしまうけれど、「家(母)のごはんの次においしい」とでもいうか。
でもほんとはちょっと「家よりおいしい」かもしれない。

それにしても、真っ暗な夜道で見つけたあのお店、いまとなっては二度と見つけられないような。一体何だったのでしょう……。


なにこの選択肢。素晴らしき駅弁のセカイ。
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出雲の割り子そば、秋芳洞のかっぱそば、錦帯橋で見つけた岩国寿司やレンコンそばなどなど、名物料理もしっかり食べて、今回もおなかいっぱいの日本滞在。
ああまたカナダ……、と悲しみに暮れた復路で最後に食した日本食は。

まさかの、くまもん。
まさかの、太平燕(タイピーエン)。

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いつものサンドイッチだったらもはや食べずに、林檎だけかじって戻そうかなと思っていたのだけど、このタイミングでまさか温かい料理が出てくるとは。
「くまもとサプライズ」に驚いた。

去年熊本に行ったときも、その前に熊本に行ったときも食べ損ねた、熊本名物。ひと言でいうと、春雨スープ。

熊本の有名店「紅蘭亭」監修とのこと。
まんなかのハコを開けると焼きおにぎり(!)が入っていて、まずそれをどかし、隣のサラダの上にのっかっている揚げたまごをハコの中に入れて、食べる。具を食べ終わったら、残ったスープにとっておいた焼きおにぎりを入れて(!!)食べる。
日本航空、やるな。


そんなこんなで、写真を振り返りながら母国ニッポンの余韻に浸りつつ。ホームシックを慰めるわたくし。
次回からはバンクーバーごはんに戻りますよ。


いつもありがとうございます。カナダ情報じゃないですが……。
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# by paquila | 2017-02-21 09:32 | ★国内旅行もきらいでした | Comments(0)