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無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【サンディエゴ5】バルボア公園とダウンタウンの夜   

前回のちょっと後ろ向きな日記から気を取り直し……。
ずーっと「ボラボラ公園」だと思い込んでいたバルボア公園(Balboa Park)はあいにくの、そしてまさかの雨。
美術館、博物館、庭園てんこ盛りのすごーく広い公園、らしいのだけど、残念なことにほんの一部しか見ることができず「広い」という実感がもてないまま終わる。

スペイン式の建築が見もの。でも雨なので見上げると雨水が……。
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アトラクション盛りだくさんのサンディエゴは、オンラインでパスを買うとちょっと安くなる。でも、一箇所の見学にすごーく時間をかけるわたしは「3日間パス! 50箇所以上入場できます! しかも50%オフ!」(Go San Diego Card)とか言われても使いこなせない。
というわけで、このバルボア公園では「お好きなものだけパス 20%オフ」(Built your own pass)であらかじめチケットを買っていた「サンディエゴ人類博物館」(San Diego Museum of Man)へ。

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名前のわりにこじんまりとしている。さくっと見たら1時間くらいで終わりそう。
マヤ文明の柱、エジプトのミイラ展示はまずまず。
展示内容は全体的に子供にやさしい印象。

「肌色(人種)の違い」の企画展は、中身は子供向けだけれど興味深かったのが、写真パネル展。
かつて呼ばれていた名前と、現在呼ばれている名前。
白人にとっては、自分たち以外の肌色の人々は本当にどうでもよくて、言いたい放題がまかり通るんだなと。

「other」(その他)って!! 大雑把すぎませんか。
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かつて「Japanese(日本人)」、次に「Korean(韓国人)」。
わたしたちからすると意味不明だけれど、どうでもよかったんだろうね、極小の島国と極小の半島なんて。
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雨だし、その場で行くことを決めた「サンディエゴ自然史博物館」(San Diego National History Museum)。
ここも小さめ。
博物館の規模と見応えは比例しているけれど、定価$19(23 CAD)にしては少しもの足りない。

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外は雨にもかかわらず、野外劇場でオルガンが奏でられ、広場では大道芸、無料の植物園もあって、何より回廊でつながる見事な建築群が圧巻。バンクーバーご自慢の木しかないスタンレーパークよりも、はるかに、はるかに充実している。ここの有名なレストラン「The Prado」については後日、別記事にて。

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なんだかんだであっと言う間に夜になり、時間がない中、ひと目見ようと立ち寄ったガスランプクォーター(Gaslamp Quarter)。夜の賑わいにものすごい衝撃を受ける。
週末の夜ですらわりと静かなバンクーバーに比べると、なんていう勢い。なんていう活気。大きなレストランが文字通り軒並み連なり、どのお店も満席。
さらに足を延ばしリトルイタリー(Little Italy) 。ここも同様にどのお店もすごい賑わい。

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普段カナダに(そして日本でも)いると、「アメリカなんてたいした特徴もないし、興味ないよ」と思うのだけど、いざ行ってみると「うわー、やっぱり大きい国だなー」と完全におのぼりさん。
日本人にはサンフランシスコの方が人気らしいけれど、サンディエゴは西海岸で2番目に大きな都市らしい。1番はもちろん、ロサンゼルス。


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by paquila | 2017-09-30 04:02 | 【アメリカ】サンディエゴ-2017 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【サンディエゴ4】コロナド大失敗   

ミッドウェイ博物館とボートのお次は、フェリーでコロナドへ。
海沿いを歩いてシーポートビレッジにぶらりと立ち寄り、コンベンションセンターの乗り場からフェリーに乗ればいいやと足を向けてみたものの……。
強烈な炎天で(体は濡れねずみだけど)「ぶらり散策♪」なんてものじゃない。
しかも、地図では近くに見えたコンベンションセンターがやたら遠い。アメリカまたは海外あるある。
フェリー乗り場はだだっ広い駐車場か何かでお店のひとつもなければ、日陰もない。30分に1本のフェリーをじりじり全身焼かれながら待つ。すっかり体力を消耗した頃、フェリーに乗ってあっという間にコロナドへ。

Hotel Del Coronado
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降りた先で、とりあえずビジターセンターを探して地図を手に入れようと思っていたのだけど、目の前に標識が。「ホテル・デル・コロナドはあっち」。
今回はふたり旅。そして、目的地はホテル・デル・コロナド(Hotel Del Coronado)。
私ひとりなら間違いなくまずビジターセンターだけど、標識を見てどんどん歩き始めてしまうお連れ様を追った結果、大変なことに……。

結論から言いますと、フェリー乗り場から炎天下に歩いて行ける距離では、ない。
「あれ? ちょっと待って。確か標識には『ホテル・コロナドはあっち(3マイル)』とあったような……。カナダに長くいるけれど、未だにマイルがわからない」などぶつぶつ考えながら、ひたすら海沿いを歩き、とうとう足を止める。*ちなみに、3マイルは4.8kmでした。
手持ちの観光本をめくってめくって、かろうじて簡略化された地図を見つけ、全然駄目じゃないか!と進路変更。
途中でバス停を見つけ、いつ来るかわからないバスをひたすら待ち、結果的になんとかホテル・デル・コロナド(写真1枚目)へ辿り着いた。

夕日のビーチが美しいことでも有名。夕日には間に合ったけれども……。
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帰りがまた大変。
↑ホテルは宿泊しない。1888年開業で今も残る豪華建築を見学したかっただけ。
ダウンタウンにバスで戻ろうとしたところ、間違えて反対方向のバスに乗り、なんにもないハイウエイのど真ん中で「これはおかしい」と下車。
その頃にはもう真っ暗になっていて、やはりいつ来るかわからないバスをひたすら待つ。海外のバスってわりと平気でバス停で待つひとを無視したり、気づかずに(?)通り過ぎてしまうことがままあるので、疲れてぱんぱんの足で仁王立ちして、やってくる車を凝視しながら延々待つ。
なんとかバスをつかまえ、なんとかダウンタウンへ引き返し、30分に1本しかない乗り継ぎのトロリーをまたまた我慢強く待ち、帰路に着いた。

そんなこんなで、あまり観光の良き思い出がない。
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目抜き通りでお洒落な雑貨店に立ち寄りつつ、小洒落たカフェでお茶などして、ホテルの素晴らしい建築美と美しい夕日を堪能するという、ほとんどの観光客が辿る単純かつごく普通のコースから大きく逸脱したつまらない残念な午後……。
旅慣れ……してると言えるのかはわからないけれど、旅行初心者ではないと自覚するわたくしが初心者に黙ってくっついて行ったらこうなった、という例。やっぱり旅はいきあたりばったりじゃ駄目だと思う。


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by paquila | 2017-09-24 03:09 | 【アメリカ】サンディエゴ-2017 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【サンディエゴ3】ミッドウェイ博物館とボートで全身ずぶ濡れ   

朝からはりきって向かったのは、「USS Midway Museum」(USSミッドウェイ博物館)。
アメリカ海軍の空母で、日本が赤城、加賀、蒼龍、飛龍という4隻もの空母を失って大敗したミッドウェイ海戦から名前がつけられた。この艦自体がミッドウェイで闘ったわけではない。この艦はベトナム戦争や湾岸戦争に出たのだとか。

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でっかい……!!!

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艦橋ツアー(The Docent led Island tour)は混むと聞いていたので朝イチに。
もと軍人のおじいちゃん方の話を聞きつつ、グループで移動。
船の一部とか複製ではなく、本物の軍艦の本物の操縦室に入り、機器に手で触れてみたり艦長の椅子に座ることもできる。
ところどころ細かい英語がついていけない部分もあったけれど、慣れた調子で話すユーモアたっぷりのおじいちゃんの話は面白い。

艦長に読んでもらうため、このボードを書く人は反対側から「鏡文字」で書いたそうですよ。
世界最強の海軍なのに、意外と地味な努力。
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印象的な話としては、アメリカ海軍で空腹を訴える(飢えに苦しむ)人間はいなかったのだそう。
食堂はいつでも開いていて、基本は1日3食。でもお腹が空けばいつでも食べることができたらしい。用意された食事もお肉に野菜にパンにとすごく……いまと変わらない。

たまご、肉、肉、肉、と食べ物がずらり。
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日本の戦争体験談では、「いつもお腹を空かせていた」とか「野菜の端切れが浮いただけの味噌汁」とかいう話をたくさん見聞きしたので、その違いに驚く。
残された家族への手当ても、アメリカの方がずっと手厚かったみたい。
そんな国を相手に戦争していたんだなあ。あんな小さな島国が。

……と、その場ではしみじみ思うところがあったけれど、よくよく考えてみたらこの艦が活躍していたのは第二次世界大戦以降なのだった。ついついミッドウェイ海戦の時代、太平洋戦争末期と重ねちゃう。まぎらわしい。

テレビや映画でしか見たことないようなごっついヘリや飛行機がわんさか。
ヘリに乗り込んだり、20人のこどもたちに混じって列に並ぶ勇気があれば、操縦席に座ったりもできる。
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艦はものすごく広くて、というか大きくて、じっくり見学すればゆうに3時間、4時間はかかりそう。
日本語のオーディオガイドは、聞き取りやすい日本語(……というと変だけど、なんというか、日本人がきちっと原稿を書いてきちっと読み上げた解説、とでもいうか。時々海外の日本語オーディオガイドは読み方が妙だったり言葉が不自然だったりするので)で、内容もわかりやすい。各部屋に文字の説明がないことはないけど、耳で聞いた方が圧倒的に情報量が違うし、無料だし、借りて良かった。

後ろに見えているのが艦橋。艦の「上」です、ここは。
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続きまして……。

Patriot Jet Boat !!(超高速船???)
ミッドウェイ博物館のすぐ近くの乗り場から。

アメリカ国旗の赤と青の船に100人くらいが1度に乗る。
大音量のノリのいい音楽がかかる中、ボートはびゅーんとミッションベイへ。
ものすごいスピードで文字通り風も波も突っ切って走る。そして、この中型船が突然ぎゅーんと360度ターン。
もう、本当に、タライ(古い)で海水を頭からかぶったくらい濡れる。
目にも鼻にも耳にも海水が。

わかりますでしょうか。白い波飛沫をあげて突っ走るボート。
乗客ほぼ全員が「フォォーーーーーーーーー!!!!」と絶叫中。
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写真がこれ↑しかないので、もう少しわかりやすい写真は公式サイトでどうぞ。

私はポンチョをかぶっていたにも関わらず、まぬけなことに頭と腕を入れる場所を間違えて着ていて、ボートがびゅーんと走って風でポンチョがめくれあがってはじめて間違いに気付いたものの、時既に遅し。右半身はポンチョなしも同然。走行中に着なおすこともできず、あわわわってなっている間にも次から次へとばしゃんばしゃん海水をかぶり(360度ターンは4回くらいある)、ポンチョの意味なし。
ついでに言うと、かばんを船内のロッカーに預けることができたのを知らず、膝の上でポンチョをかぶせて死守するも、やっぱり湿った。

ひとり$30のこのあそび。
グルーポンですでに割引になっていたところを、さらにグルーポンの50%オフキャンペーンでなんとUS$9で買えてしまった。
テーマパークのアトラクションの10倍長くて(30分)10倍リアルで10倍楽しい。間違いなく絶対おすすめ。
近年外国に行くと、フェリーでのんびり湾内を巡るハーバーツアーによく参加するのだけど、迷った末こっちを選んでよかったー。
それにしても、船長の操縦技術に脱帽。


おまけ。眼鏡っ子に忠告。
海水に浸った眼鏡は拭いても拭いても潮がとれない。どうせ高速すぎて景色なんて楽しんでる場合じゃないので、眼鏡はケースにしまって鞄に入れる、が正解。わたくしはその日夜まで白っぽい眼鏡ですごす羽目に……。

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by paquila | 2017-09-22 06:20 | 【アメリカ】サンディエゴ-2017 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【サンディエゴ2】シーワールドで全身ずぶ濡れ   

SeaWorld San diego (シーワールド・サンディエゴ)も混雑を避けるべく平日に。
オルカが楽しみ。

とりあえず、入場料がすごーくお高い。なんと$95!
カナダドルだと$115ですよ、ひとり!!
ただ、公式サイトでは「平日料金$60」のチケットが買える。
ずいぶん安くなる分、開館時間も短く、10時から17時。

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ほとんど下調べせず、水族館、水族館、と思い込んで行ってみると、全然違った。ユニバーサルスタジオ的なテーマパーク。
乗り物(アトラクション)もあって、USJの「ジュラシックパーク・ザ・ライド」(水にどーんと落ち込むやつ)を2倍にしたような「Journy to Atlantis」で頭からずぶ濡れになり、それが乾いてきた頃に「Shipwreck Rapids」(写真下)で大袈裟ではなく下着まで全身ずぶ濡れになる。

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オルカショー、イルカショーは「ずぶ濡れエリア」があって、わざと濡れにいくわけだけど、もうイヤというほど水を滴らせている身としてははるか後方の席で文字通り高みの見物。

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ジャンプの高さや芸の細かさは、日本の方が優れていて驚きや感動が大きい。
ここのショーはそういうもの技術的なものよりも、飼育員と動物の関係というか、絆というか、そういうものがほんわか伝わってくる。
観客に容赦なく水をかける迫力とその水量は日本の比ではないけれど。
あれをやる時、イルカさんたちは何を思うのでしょう。

肉食のオルカがこんなにもヒトの言うことを聞くというのは、すごいことなのでは。
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昔から大好きな皇帝ペンギン、一度にこれほどたくさん見たことない。
なんでまた、これほどぎゅうぎゅうに。野生ではぎゅうぎゅうで生活しているからグループ丸ごともってきちゃったのだろうか。
写真ではまったく伝わらないけれど、100羽以上いるのでは。

「March of the Penguins」を久しぶりにまた観たくなった。
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アシカショーは、「SNL」(アメリカのコント番組。Saturday Night Live)のパロディをベースに、「CSI」(殺人事件を捜査するドラマ)なんかもちょこっと取り入れつつ、面白かった。
やはりアシカの芸そのものは、もっとすごいのを日本で何度も見た。

わかりますでしょうか。中央上部に「SLL」とあるのが……。Sea Lions Live。
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パークからびょーんと飛び出して海を渡った違う場所へ行ってしまうゴンドラ。
海の上を渡るゴンドラ!!
(写真下)奥に見えているのは、使われていない(?)ステージ。これがパークの端っこで、右下のあたりはもうパーク外の波止場。
海上をぐんぐん進み、反対側で降りることなくそのままくるっと回って戻ってくる。

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何故か1枚も写真を撮っていないけれど、「Wild Arctic」という北極圏の基地を再現したアトラクションも面白かった。バンクーバー水族館が失ってしまったベルーガ(白イルカ)もいる。
フライトシミュレーターというライドもあるのだけど、「故障のため中止」。外国らしいなあ。繁忙期でもちょこちょこ何かが動いていないという。

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イルカが近すぎる件。トレーナーのおねえさんが好きすぎて、おねえさんが離れるときゅうきゅう鳴く。
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以前、アナハイムのユニバーサルスタジオやディズニーランドに行ったときにも思ったけれど、こっちの人って朝はあまり動かない。お昼ごろからやってくるので、朝は結構空いている。
それでも幾つかのショーとアトラクションを見逃し、幾つかの展示をすごい駆け足でまわって閉園まであっと言う間。


おまけ。
お昼ごはんは「Shipwreck Reef Cafe」のバーガー。
やる気のないおにーちゃんが焼いたパテはあんまり味がしないしソースもなし。
テーマパークってこういうレベルよねっていう食べ物。
しかしアメリカのバーガーは大きい……!!

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by paquila | 2017-09-20 04:01 | 【アメリカ】サンディエゴ-2017 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【サンディエゴ1】歩いて歩いて、サンディエゴ動物園   

どこかあそびに行きたいなー、近場で。
となると、BC州付近(森、山、川、湖)か、お隣のアメリカ西海岸しかない。
今年はカナダ150周年で国立公園が無料だし、夏だし、ウィスラーかジャスパーあたりにでも行きたかったのだけど、結局西海岸を南下してサンディエゴへ。メキシコ国境がすぐそこのわりに意外と近くて、バンクーバーから飛行機で2時間半くらい。
5泊6日の夏休みです。


まずはサンディエゴ動物園!
パンダとカンガルーとコアラを見に。

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出発前に知り合いに言われた。

「動物園なんて行かない方がいいよ。動物を檻で囲って閉じ込めて見世物にしているだけだから。人間は動物に手を出すべきじゃないよ。ありのままの自然に放置しておくべきなんだよ」

彼の言い分は一理ある。
ただ、サンディエゴ動物園のガイド付きバスツアーに乗ると、この動物園の役割・使命や、動物園にしては高い入場料($52)の使い道などを説明してくれる。それを聞くと、自然(=ヒトが原因で起こる環境破壊の現状)のまま放置して絶滅させてしまうよりは、人の手によって保護・繁殖させてまた自然に戻したり、広大な敷地で十分な食べ物と清潔な寝床、健康管理をするのもこれはこれでありなのではと思う。


難しいことはさておき、そう、動物園。
バスツアーでは動物を近くで見ることはできないし、写真を撮るにも結構遠い(コアラはわりと近い)ので、ガイドの話を聞くことを目的にバスに乗り、動物をゆっくり見るのは徒歩で。
広い広いと聞いていたけれど、ほんとに広い。
ただ、だだっ広いくせに特にこれといった順路がないので、上ったり下りたり、炎天下をひたすら歩く。
でも1日あれば十分まわれる。


水中ですごすカバたち。2,3分に1回水から鼻を出して呼吸する。
いつも陸の上か水につかっている様子を上から見下ろす形で眺めたことしかなかったので、この展示方法は新鮮。ガラス越しに見る全体像は巨漢のひと言に尽きる。ワニと闘って勝つだけのことはある。

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猿はあまり好きではないので、動物園に行くとチンパンジーもオラウータンもすっ飛ばして見学することが多いのだけど、この夏「The Planet of the Apes」(猿の惑星)を観て、影響されやすいわたくしはしっかり目が釘付け。モーリス! シーザー!!

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どの動物もとても毛並みが綺麗で驚いた。
それから、だだっ広いせいなのかもしれないけれど、あの動物園独特の強い臭いがほとんどない。
元いた環境に近いよう、日に何度か人工の雨を降らせたり、アスファルトではなく土を徹底したり。そりゃお金かかるわ。

見たことのないこのシカさん(ガゼル?)が妙に好きだ。
胴体だけに、白い縦線。名前を失念。
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ところどころにボランティアの解説員がいて、色々面白い話を聞かせてくれる。解説の英文を読むのが面倒くさい私としては、直接質問もできるし、ありがたい。
平日に行ったので、コアラもパンダも目の前で好きなだけ見ていられるのも良かった(どこかの動物園みたいに「立ち止まらないでくださーい」とかがない)。

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目の前で1本の竹をバキバキに剥いてあっという間に食べてしまうパンダさん。写真(上)は食べたあとの一休み。写真(下)はその後さらに笹に喰らいつくパンダさん。
ちなみに、公式サイトではパンダとかコアラの24時間ライブ映像を観ることができる。パンダはいつ観ても、何度観ても、ずーーーーっと何かしら食べている。

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見たことのない動物や植物ももちろんいた(あった)けれど、「動物園」としてはたいして目新しいものはなかった。日本の動物園の方が狭い分、凝縮していろいろ見ることができる感じ。

いちおう、いい歳したオトナとしましては、アメリカの動物保護、環境保護を少しお勉強できたことが良かったかな。バンクーバーの動物園、もっとがんばれ!


余談。
写真はないけれど、園内にある「Hua Mei Cafe」のパイナップル・テリヤキチキン・サンドイッチが意外とおいしかった。所詮動物園、割高でたいしておいしくないのはどこも一緒と思っていたのに。



いつもありがとうございます。今回からしばらくアメリカ情報。

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by paquila | 2017-09-17 09:10 | 【アメリカ】サンディエゴ-2017 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 ティラミスだけは、改めて食べたいけどしかし:Cotto Enoteca Pizzeria   

書こうかどうしようかとっても迷ったのだけど……。
一応記録として。まだ夏だった(←過去形)8月のお話。

バーナビーのイタリア料理店Cotto Enoteca Pizzeria (Hastings@Stratford Ave.)。
夜ごはんを食べに行くのは初めて。ただ、ランチメニューがないのでいつ行っても変わりはない。
日曜の夜だというのに、何故か「今日はお酒を販売できない」とのこと。がっかり。おまけにパティオは「改装のため閉鎖」。夏なのに! 閉鎖って!!


気を取り直し、前菜にピザ。「悪魔」という意味のDiavola。

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トマトベースにモッツァレラチーズ、sopressata と capicolloという加工肉。バナナペッパーにチリ。
たまにはちゃんとした(?)イタリア料理の前菜が食べたいなー。
ぶつぶつ言いながらひと口だけ。
辛いです!
おいしいけど辛い!


Carbonara / カルボナーラ。

この頃には外が段々暗くなり、照明がろうそくの明かりくらいしかないカナダのレストランでは写真がぼけぼけ。
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いわゆるたまごソースではなく、クリームパスタに半熟たまごがのっかっているような。麺は平たいパスタ。さいの目切りのベーコンがごろごろ。麺だけ食べると、もうちょっと塩が欲しいかなと思うのだけど、これがベーコンと一緒に食べるとそれはもう絶妙な塩加減になるから、わあ、ちゃんと計算しているんだなと。


Pollo Saltibocca / 鶏のパン粉焼き?

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下に見えているのは芽キャベツかと思いきや、ルッコラのニョッキ。
もちもちしているから親指の先くらいの小さな形が口の中でちょうどいい。


食後にTiramisu / ティラミス。

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おなかいっぱいでひと口だけ味見。
もしやこれまで食べた中でも群を抜くおいしさでは……!!
なんだか口当たりが軽い!! それにカナダにしてはそこまでコテコテのベタベタに甘くない!
おなかに場所があればひとりで1個ぺろりといけそう。

おいしいですね、おいしいですね、と食べ、大満足で帰宅。
そしてその夜……。


すさまじい腹痛と吐き気と眩暈と変な汗に見舞われ、トイレでひとり行き倒れ寸前になった。っていうか、文字通りごろんと倒れた(外国のトイレはお風呂とくっついているので場所があるのだ。ってどうでもいいけど)
意識が飛んでしまうかと思った。
80ドル分のごはん、出したらもったいない……、という葛藤と、この国で救急車(病院)の世話にはなりたくない……という葛藤の結果、じぶんでなんとかして事なきを得た。幸い3時間くらいで動けるほど回復。
単なる食べ過ぎだと思いたいけどー……、たまごか? ベーコン(加工肉)か? ソース(乳製品)か? あたったのは私だけなので絶対カルボナーラだと思う。

平日でもまずまずお客さんが入っているお店なので、腐るほど古い食材とは考えにくい。ただ、ものすごく暑い日だったので、常温放置で傷んだのだろうか、などなど考えてしまう。恐ろしい。


いつもありがとうございます。
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by paquila | 2017-09-10 08:21 | 【Van】Burnaby | Comments(0)