無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 カテゴリ:【インド-2011】閑話( 8 )   

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【インド-閑話2015】妄想再訪   

ほとんどまるで、細い細い、片想いのような。

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トルコでアヤソフィアもみた。
ブルーモスクもみた。
パリでノートルダム大聖堂もみた。
ベルサイユ宮殿も、モンマルトルの丘に建つサクレクール寺院もみた。
中国でもタイでも、それは見事な寺院をみた。

でも、違うのだ。


なんて完璧。
あんな美しいもの、見たことない。


いたるところが混沌としていたインドで唯一、
壁一枚向こうまで迫るそれをどうしてあんなに排除できるのかと。
なぜ、汚されず、染まらないのかと。


次に行く時も、ひとりで行きたい。
誰かと行けば、何か言葉を言わなきゃいけない気がするから。
でも、「美しい」も「きれい」も「すごい」も、そんな言葉はいらないのだ。
口にした瞬間、ああ、足りないなと後悔するに決まっている。


淡い朝日を浴びる姿を眺めながらカラダがゆっくり覚醒していくのを感じ、
午後はきつい太陽にめげそうになりつつ、ぐるぐると周囲を歩いてまわる。
首が痛くなるまで見上げ続けて、それからまたちょっと離れる。
溢れるように行き来するインド人たちの隙をついてベンチに腰かけ、
持参したお菓子を食べる。
そのまま夕方まで。
青空が次第に色褪せて、ピンク色に落ちていくところをみる。
ああ、もうちょっと待って、もうちょっとだけ待ってと惜しみながら。
そろそろ行かなくては。
最後にもう一度だけ振り返り、背を向ける。
でも、やっぱりもう一度、もう一度。
明日もそんな風に過ごしてしまおうか。


そんな風に観光するには、やっぱりひとりがいい。


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テレビでタージマハルを、あの国を観た。
別に、これが旅以来初めてというわけでもないのに、ふと書き留めておく気になった。


だから、ひとりごと。


もっていかれたのだ。
インドに。
それは、是が非でも戻りたいなんていう情熱的なものではなく、ましてや日々インド関連の書籍を読みまくり、研究し、部屋がインドで埋もれていく、そんな熱さもない。
でも、心のどこか、たぶん小指の先ほどしかない程度で巣食っている。
いつまでも燻ぶっている。
何かの拍子にこうしてちょっとだけ炎がぱちんとはじけるけれど、そこからわっと燃え上がることはない。
火の粉は散り、また細く静かに、温度さえ下げてそこに在り続ける。


「インドに行ったのに、タージマハルを見てないの?」
そうひとに言われるのが面倒で、それだけのために一応行っておくかと決めた。
動機は不純だが、人生でもっとも正しい判断のひとつだったに違いない。
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by paquila | 2015-12-08 13:25 | 【インド-2011】閑話 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【おわりに】消化不良なのでまた今度   

旅の道中で会うひと会うひと皆が、「次はいつインドに来るの?」と聞く。
「インドに来れば、そこから2度と行かないひとと、虜になるひとに二分される」とよく言う。
行く前は、果たしてじぶんはどちら側になるだろうと興味深かったけれど、いざ行ってみると、そこまで極端に分かれるものでもないなと感じる。


南インドの宿にて。
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今回はコーチンの4日間がとても無駄だった。
コーチンにはマレーシア航空のオフィスがあり、仕事の如何によってはすぐに帰国できるよう、やむを得ずとどまっていたけれど、日本から連絡は結果的に1週間遅れた。日本も大概いい加減なものだ。
そうとわかっていたら、コーチンでバックウォーターを堪能した後、すぐにマイソールあたりに移動して動物保護区なんかも見たかったのに。

もっと色々な食べものに挑戦すればよかった。
もう少しお金をかけて、見たり体験したりすればよかった。
色々悔いは残る。とても充実した旅とはいえない。


南インドにて。
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インドはすべてがくたびれていた。
新品のときがあったのだろうかと思うくらい、ボロい。
少し高いホテルですら、シーツは穴だらけ、水まわりは錆だらけ。
建物も車も電化製品も壊れかけ。
先進国の「お古」がまわってきているのだろうか。
ただ、そういう汚れた姿、半分壊れた、埃だらけの姿が、外からきた皆が求めているインドなのではと感じる。きれいなインドはインドではないかのように。

でもデリーはきれいになろうとしているように見えた。
メインバザールもきれいにしようと思えばできるのでは。
或いは地元の人間の感覚が追いつかないのか。


貝殻の工場。
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男女問わず、驚くほど唾をそこら中に吐くので、汚くてしょうがない。
ゴミも平気でその場に捨てる。
トイレも、自由だ――道端で突然しゃがむ……。

無秩序。
混沌とし、それでいて確立している。
大音量の音楽。汚い道路。
屋台でターリーを立ち食いするおじさんたち。
犬、牛、ヤギ、豚。煙った街。
我先にと走るリクシャ。
ラクダ、馬車。
物乞い、こども。
踏み込むとハエがうわっと舞う。
何をするでもなく立っているひとたち。
寝ているひと。その隣で寝ているヤギ。
頭にものを載せて歩く。
道端で体を洗う。
道端で食器を洗う。
茶色い水。
温かいチャイ。


デリー。メインバザール。
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印象は、ほかのどの国よりも強烈で、消化しきれず、正直「なんだったのだろう」と思う。
たった3週間の観光ではうわべだけしか見ることはできない。
うわべだけで十分な気もする。

確実にまた行きたいと思う。
けれど、魂まで魅了されるほどではない。
でもやっぱりじぶんの1部をほんの少しだけどこか持っていかれた。


また今度。
この消化不良を解消しに。


ここまで読んでいただいてありがとうございました。
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by paquila | 2011-08-31 02:04 | 【インド-2011】閑話 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【閑話】すごい顔のヤギ   

特筆すべきことはないけれど。

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by paquila | 2011-08-11 03:54 | 【インド-2011】閑話 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【閑話】天災とインド   

たまたま暇つぶしに買った古本に、30年以上前の話だけれど、
いまの日本ととても重なる話が書かれており、なかなか面白かったのでここに紹介。


『インド人力宇宙船』 
蜷川真夫(にながわ・まさお) 
朝日文庫 昭和60年発行


この本は著者が1977年から80年までの間、朝日新聞の特派員としてニューデリー滞在中に書いたもの。その中に「政府に期待するほうが間違っている」という題名の話がある。
これは30年以上前の、日本とはまったく考え方も常識も異なるインドのお話。

1977年11月。ハイダラバードやバンガロールで有名な、南インドのアーンドラ・プラデーシュ州でサイクロン(日本で言うところの台風)が発生。
津波は20数キロ内陸までやってきたという。村の建物はすべて跡形もなくなり、家と家族を失った人々の集団。膨大な数の孤児。
主題は、このような状況下における民間のボランティアと政府について。

著者によると、「もし日本でサイクロンのような大災害が起きたら」、「まず自衛隊がくる。県や街が物資を持ってかけつける。人災か、天災かの議論が起き、大体は人災ということになって政府や役所の責任が叫ばれるだろう。予算不足が嘆かれ、結局はだれが責任をとるということでもなく、しかし復旧工事と対策はお役所によって着々と進められ、それで落ちる金が地元の経済復興につながったりする」。

「ところが」と著者は言う。
著者が実際に被災地に足を運んで見聞きした光景は、それとはまるで違ったものだったそうだ。つまり、ありとあらゆることを民間のボランティアが取り仕切っていて、だれも「お上」を責めていないという。「なぜですか」と現地のひとに聞くと、「だって、災害救助のような仕事は役所には向かないでしょう」という答えが返ってきた。

災害から5ヶ月経っても、現地のボランティアは70組織が活動中だった。1万戸以上の家がボランティアによって建設された。
また、ボランティアたちは被災者にとっていちばん大切なものは何かと考え、それは働いて賃金を得ることだと行き着いた。彼らは、被災者の個々の(災害前の)職業を調査して回った。
その結果、大工が1000人いることがわかった。全員にノコギリ、ノミなどの道具が配られた。
鍛冶屋は250人いた。ハンマーなどを配った。
2000人の洗濯屋にはアイロンなど、靴屋850人には切断機など、床屋875人にハサミや鏡など、各地からやってきたボランティアエージェンシーが手分けして配った。


一方、役所も調査を行った。
役所の目的は、政府からの見舞金を出すためだった。間違いがないようにと、家族証明などいろんな文書を必要とし、被災者はこれを好まなかった。


政府(役所)はなにをやるにもとにかく時間がかかる。土木工事ひとつとっても、外国からの緊急援助の分配にしても。また、どの地域も、どの人にも公平にしなければならない。

その点、民間ボランティアは、民間のやることで、かつ「お恵み」なので、もらった方はありがたいと思えばよし、隣の村は「お恵み」にあずかれなかっただけと諦めればよい。
しかし、ボランティアも競ってなんとかほかのボランティアがやっていないことをやろうとするので、結構「お恵み」は平均的に行き渡るのだそうだ。



インドには「物乞い」がいる。
この本が書かれた当時はまだカースト制度があった時代。貧困層が「不可触民」としてみなされ、金持ちが物乞いに施しを渡すなど、ありえない社会だったのだろうけれど、2011年にインドを旅行したときですら、いかにも裕福そうなひとが物乞いを無視するのに対し、あまり裕福ではなさそうなひとが、当たり前のように施しを渡している光景を、実際に見た。

インドでは、貧しい人が、より貧しい人に施しを渡すということが一般的のようだ。そして、施しを税金として、或いは支援金として政府に渡したところで、うまく貧しいひとたちに行き着くかどうかは定かではない。


個人的に、なんでもかんでも国の補償、国の責任とすることにぼんやり疑問を感じていたので、「それをしても始まらないでしょう」と、じぶんたちでどんどん前向きに切り開いていくインド人の話がとても興味深かった。

いまの日本は個々人の生活が複雑で独立、かつ確立し過ぎていて、インド式に「職業を復活させる」ことは無理だろう(30年経ったいまでも、「青空床屋」が営業している国!)。
第一、国も時代もまるでちがう。一概に比較の対象にはできない。
ただ、単純に一面だけを見ると、見舞金の配分に頭を悩ませるより、いっそ店の無い床屋にハサミを渡せた時代、社会の方が、或いは物事はゆっくりでも早く、前に進めたかもしれない。
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by paquila | 2011-05-10 00:31 | 【インド-2011】閑話 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【閑話】白人VSインド人+アジア人   

遺跡巡りの途中、木陰で休憩。
隣に座ったアメリカ人の男性が日本語で「アタマがかたい」と書かれたTシャツを着ていたので、思わず声をかけた。
意味を聞かれたので伝えると、心なしかちょっとムッとしてしまった。ごめんなさい。「もう2度と着ない」となっていないといいけど。

男性は友人カップルと計3人で、ムンバイでインド人の友だちの結婚式に参加するためにはるばるアメリカから来たのだと言う。なんて素敵な旅の理由! 

男性とわたしの間に腰をおろした友人女性は、金髪の白人さん。
大きなサングラスをかけてノースリーブのカットソーに短パン。「インド人がところ構わず無遠慮にカメラを向けて写真を撮るから困るの」とぶつぶつ。
インド人女性に比べると、圧倒的に露出度が高い服装なので、注目を浴びるのはやむを得ないとは思う。とはいえ、厭味ではなく、本気で不快に思っているようで、わたしなんかあれよあれよという間に巻き込まれて写真におさまっているのが、なんだか我ながらひとがいい、と情けなくなる。



言ってる側からインド人男性がカメラを持って寄ってきた。「フォト、フォト」と。
白人女性はあからさまに顔をしかめる。「また来た! いい加減にして!」
インド人がわたしに向かって「フォト、フォト」とさらに寄ってきたので「あれ?(白人女性じゃなく)わたしなの?」と思わず声に出したら、インド人は「どけ」と言った。
あ、なるほど。じぶんが白人女性の隣に座りたいわけですね。そしてわたしが邪魔だと。大人しく席を譲る。

女性は「Oh~(怒)」と顔を背ける。インド人はお構いなしで肩を組もうとした。すると女性が猛烈に叱り飛ばした。「わたしに触らないで!!!!!」 
女性は最後まで顔を、もうほとんど後ろに向けて手で覆っていた。そして「10ルピー! 10ルピー!」と繰り返す。
確かに!! 頼んでもいないことまでしゃしゃり出てきて、何にでもお金を要求してくるのがインド人だ。この人たちは逆に彼女に撮影代を払うべきではないか?

インド人は聞こえないふりをして、平然と、むしろニコニコして写真を撮っていた。
撮り終わると、今度は撮影者と交替。これも珍しいことではないけれど、この状況では呆れる。
このひとたちは出来上がった写真を見て、何を思うのだろう。
とりあえず白人女性の写真がほしいのだろうか。



ちなみに、このとき女性の友人である「アタマがかたい」Tシャツの白人男性もわたしと同様に蚊帳の外だ(女性がこんなに嫌がっているのだから、ちょっと止めてあげればいいのにと思う)。これでなんとなくインド人にとっての「外国人」がわかった気がした。

まずは白人。とりわけ女性。
次に白人男性。
それからアジア人。なかでも女性。

アジア人を見下しているかどうかは、旅の最後までよくわからなかった。ただ、白人に対しては明らかにゴマをするというか、へりくだるような部分が少なからずあるように見えた。
ただし、あくまでこれはじぶんの旅で感じたことであって、「これがインド人」と語るつもりは毛頭ない。


さて。
その後白人さんたちと別れて、ひとり遺跡見学に戻ると、早速別のインド人が「フォト、フォト」と声をかけてきた。
相変わらず「ノー」と言えないわたしは、またしてもあれよあれよという間に見ず知らずのひとのカメラにおさまる羽目に。
「あっちに白人美女がいるよ」と言えば、このアジア人そっちのけで喜んでとんでいったろうか。



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by paquila | 2011-04-23 16:01 | 【インド-2011】閑話 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 旅ルート、訂正   

ものすごい勘違いをしていました。


右のMukMuk写真下の紹介文も、カテゴリも、
ぜんぶぜんぶ最初からすごい勘違いで間違えていました。


東インド
西インドでした。



さっき、【インド12日目②】でムンバイの地理を書こうとしたときに、
はたと気がつきました。


別に誰に迷惑をかけるわけでもないけれど、自己申告&自己訂正。
嗚呼、びっくりした。
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by paquila | 2011-03-10 22:19 | 【インド-2011】閑話 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【閑話】インドで洗髪   

洗髪の不思議のおはなし。


外国で頭を洗うと、髪がパサパサしたりゴワゴワしたりすることが多い。
トリートメントなどでお手入れしないせいもあるだろうけれど、そもそも水が原因ではなかろうかと思っている。
暑いし、浄水も先進国よりは劣るであろうインドでは、間違いなくすごいことになりそうだと、今回は出発前に少し考えた。
結果、シャンプーは(いただきものの)ロクシタン。
トリートメント代わりにオリーブオイルを用意。
エクストラバージンオイルが良いと、いくつかの旅女子ブログで書かれてあったからだ。
そして、これならわざわざ買わずとも台所のものを少々拝借するだけで十分なので都合が良い。


さて。
インド初日から水シャワー生活が始まった。
水で洗うと日本でさえパサパサしてしまう。
とりあえず、ロクシタンのシャンプーは、1度目はまったく泡立たない。
最初はシャンプーのせいだと思っていたけれど、たぶんこれはインドのせいだ。
1日中埃だらけ、排気ガスだらけのところをうろうろするので、髪も相当汚れる。
余談だけれど、よく「インドでは鼻の穴が真っ黒になる」と言うのは、あれも事実だ。
毎日2度洗いして、ドライヤーはないので自然乾燥。
濡れた状態でオリーブオイルをほんの少しつけてみる。
すると。


しっとりさらさら!!!



においもつかないし、心なしか日本よりずっと良い状態な気がする。


旅の後半は北上していったので、さすがに寒く、お湯シャワーの部屋に泊まった。
すると。


全然しっとりさらさらしなくなった。



同じシャンプー、同じオイル、同じ乾かし方。
ちがうのは水の温度だけ。
それに気がついたときは、もちろんもう北にいたので、もう1度水を試して比べてみたかったけれど、寒くて再び水シャワーを浴びる気にはとてもなれず、真相はわからず仕舞いとなってしまった。
日本にいると夏でもお湯が当たり前なので、次の夏がきても試すことはないだろう。
でも気になる。次回、暑い国に行ったときにもう1度試してみようかな。
同じ経験をした方、ぜひ教えてください。


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by paquila | 2011-02-25 21:05 | 【インド-2011】閑話 | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【はじめに】いざインドへ   

お正月気分さめやらぬまま、南インドへ向けて出発。


ガイドブックによると、かの地は気温20~26度くらい。
1月でも十分暑いらしい。

とはいえ、日本は寒い。
北インドにも行く予定なので、真夏の格好だけしていけばよいというものでもない。
初日はほとんどの服を、かばんに入れず身に着けてゆくことにする。

ユニクロで買ったヒートテック、着古したTシャツ、
カナダのGAPで買ったカーディガンはなぜか旅行のときしか着ない。
フリース、これも旅行のときしか着ないウインドブレーカー。
もう捨ててもいい気がする綿のパンツ。
レッグウォーマーと履き慣れた運動靴。
加えて、幅広のマフラー。


元々バックパッカーではないので、それらしいリュックは無い。
登山ブームもあいまって世の中には機能的で素敵なリュックが多く出ており(ただし登山と旅行では目的がちがうのでリュックの形態も異なるらしい)、何度か買おうかとも思ったけれど、しつこいようだがわたしはホンモノの(?)バックパッカーではないので、まあ手持ちのものでいいかと、結局のところ落ち着いてしまう。

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ひとり旅のとき、荷物はいつもこれだけ。
わりとよく「これだけ?」と聞かれる。
これだけ。


女性でも難なく背負える大きさ。
パンパンに詰めて大体7~8Kg。
黒いショルダーは、決して機能的とは言えない。旅行には不向きとさえ思う。
ふにゃふにゃで、サブバッグにするのは大き過ぎる。
でも、穴も開いていないし、これに上着などを入れてぱんぱんにすると、
機内で足置きにちょうどいいのだ。
というわけで、いつもこれだけ。


荷物が小さいので、よくチェックインカウンターで、
「両方機内持ち込みできますよ」と言われる。
でも、リュックには化粧品や虫除けなどの液体と、
カッターや小さいハサミを入れているので、預けることにする。
それに、機内にはできるだけ身軽でいきたい。
最近は小型のスーツケースを皆機内に持ち込んでいるけれど、預ければいいのにと思う。
受け取りに時間がかかるし、紛失される可能性もあるので面倒なのはわかるけど。
邪魔だよ、結構。


パスポートには、年末に駆け込みで取得したビザが貼られている。
航空券は、出発まで3週間を切るような時期に「楽天」で購入。
マレーシア航空で、124,800円。
行きはチェンナイから入国、帰りはデリーから出国で予約している。


それでは、いざインドへ。
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by paquila | 2011-01-31 00:50 | 【インド-2011】閑話 | Comments(0)