無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 カテゴリ:【Van】Broadway( 6 )   

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 キツラノでフライドチキン:Deacon's Corner Kits   

アメリカ南部料理があると聞いて「Deacon's Corner」キツラノ店に行ってきた。
なんだかんだ言ってダイナーだし、予約をするまでもなかろうとたかをくくって行ったら、土曜の18時ですでにひとが外にあふれている。
一瞬、途方に暮れたけれど、待っていたのは数組のグループ客で、ふたりなら席が空いていた。

小狭いとはいえ、バーまである店内にサーバーはたったひとり。
できあがった料理が窓口で並んで運ばれるのを待っている。
延々、5分も10分も(!!)待っている。冷めるじゃないか! と他人事ながらハラハラ。色々遅いけれど、気の毒になるくらいサーバーがたったひとりで必死に駆け回っているのを見たら、気長に待とうと思う。というか、むしろ自分で席を立ってお運びを手伝ってあげたいくらい。
中のシェフや皿洗い係りが出てきて手伝えばいいのになと思うけど、中は中でそれどころではないのだろう。

アメリカ南部料理で有名なのは、ジャンバラヤとかフライドチキンなど。
そんなわけで珍しくフライドチキンを食べてみる。

Pesto Mac & Goat Cheese w/ Fried Chicken。

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おいしい。おいしいんだけれど、化学調味料を使っているのかなー、という味。
そしてヤギのチーズも牛のチーズもこうなってしまうとあまりよくわからないような。

Southern Fried Chicken Dinner。

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大きな鶏がごろごろ。マッシュポテトとケールがついて、先のマカロニと鶏料理よりこっちの方が安いという。
ケールはカナダにくるまで見たことも聞いたこともなかった野菜。ちょっと苦くて固いので、こうしてくたくたに調理されていると食べやすい。マッシュポテトもおいしかった。

デザートは「本日のパイ」のみ。

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ブルーベリー&アップルパイと、ただのアップルパイの2種類で、選んだものは前者(アイスクリームは追加料金)。
これはおいしい。
良い意味で凝ったところは何もなく、まさに自家製といったパイ。

70年代?80年代?の看板や何やらが上手にインテリアに組み込まれていて、地元客であふれていて、気取ったところはなにもなく、なかなか居心地がいい空間。
でも、次回も食べ物を目当てにわざわざここまで足を運ぶかと言うと......、それはないかな。

バーもあるけれど、閉店は21時ですよ。
(日曜日はなんと20時)


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by paquila | 2016-08-11 08:52 | 【Van】Broadway | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 中国の家庭料理を自家製麺で食す:Peaceful Restaurant/和平飯店   

Guy Fieriの「Diners, Drive-Ins and Dives」(Food Network)は、ごくたまに、本当にたまーーーーーーーーに、バンクーバーにやってくる。
その過去のエピソードで紹介されていたのが、Broadway@Cambie の「Peaceful Restaurant/和平飯店」。

たまたま近くで用があったので、せっかくだからと行ってみた。
あまたある中国料理店の中で何故ここが選ばれたんだろう、というくらいごく普通のどこにでもある小さな中国料理店だ。

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テレビで紹介されていたのは、自家製の点心(DimSam)。
中でもクレープみたいな小麦粉の生地で牛肉をぐるぐる巻きにした「Beef Roll」は人気メニューとのこと。......にもかかわらず、これは食べずにランチメニューからひとつだけ。
(気になるひとは、お店のウェブサイトを見てください。ビデオが観れます。)

Tangy Tomato & Egg Noodles。

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周囲から(何故か隣のひとにまで)「なんでまたよりにもよってそれを選んだの?」と言われたトマトとたまごの麺料理。

ひとつ、中国の庶民料理を紹介した愛読書に載っていて、おいしそうだったから(この本によると、この料理は「西红柿鸡蛋面(シーホンシージータンミェン)」、というらしい。中国各地にある家庭料理なのだとか)。
ふたつ、中華料理屋はよく行くけど、これまでこの料理を見かけたことがなかったから。
みっつ、トマトとたまごが好きだから。

うどんのような小麦粉麺の上にトマトとたまごのあんかけがどっさりのっていて、ほとんど汁麺のよう。おいしいよ!!


General Tzao's Chicken。

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外側はカリっと、中はやわらかく揚げた鶏に、ピリ辛のソース。
ごはんがついてくるところを、麺に替えてもらうと、$1追加。


自家製の手打ち麺もこのお店を有名にした理由のひとつ。
というわけで、お昼のメニューは麺料理が中心。

その麺は、Hand dragged(拉麺?? 手で延ばした麺) かShredded(刀削麺)か選べる。
中国の小麦粉麺て、うどんみたいなみてくれをしていながらコシが全然なく、失敗したうどん(ただの小麦粉の固まりの成れの果て)みたいであんまり好きじゃないけど、これはこういうものだと思えば結構イケるかも。太さが驚くほどまちまちでいかにも自家製というところに、不思議と愛着?を感じてしまったり。
これが日本なら、自家製でも太さがきれいにそろっているのだろう。


それにしても、Beef Rollを食べなかったことが悔やまれる......。


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by paquila | 2016-02-06 16:51 | 【Van】Broadway | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 こんなハッピーなオーナー見たことない!:Red Ginger   

「Red Ginger」はBroadway@Oakのアジア料理屋だ。
「Georgia Straight」に「Kam is back!」と長い間広告が載っていて、その後もずーーーっと「2 for 1 entree」の広告が載っているので、否が応にも名前を覚えてしまい、たまたま側を通りかかったときに「ああ、このお店か」と気がついた。そこそこ人が入っているし、お腹も空いたし、ものは試しにと入ってみた。


「ウエルカム、マイフレンド!!」
オーナーのKamさんは、自らホストとサーバーを兼務する。

古い中国風の調度類や掛け軸が並ぶ店内には、日本の着物から涅槃像(!)まで飾ってある。ちょっとした骨董品店のようで、オーナーがお店を大事にしていることがよくわかる。


数あるメニューは、東南アジア料理と中華料理を混ぜたような品々。
Beef with black bean sauce / 牛肉と野菜の豆鼓醤炒め。

ズッキーニのしゃくしゃくした歯ごたえといったら!
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こうしてアジア料理屋で食べる牛肉はやわらかくておいしい。ステーキなんかよりよっぽどおいしいと思う。ただ、ものの本によると、肉に「やさらかさ」を求めるのは日本人の特徴なのだそう。

Orange Chicken / オレンジチキン。

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レモンチキンは、レモンの酸味を抑えるためにそれはそれはべったり甘くしてある場合が多い。それに比べてオレンジチキンは甘過ぎず、酸っぱ過ぎず。

ほかには、パイナップル炒飯(念願の!でも写真なし)。
外で炒飯を食べると、意外と薄味なお店が多いなか、ここは絶妙な味付け。





あちこちテーブルをまわって会話をしているご主人。
一見客のわたしたちに対しても、冗談も交えながらどこまでも気さく。
おまけにこちらが日本人と知るやいなや、

「ドウモ、(アケマシテ)オメデトウゴザイマス! 
アリガトウ!ベンジョ ワ コチラヘドウゾ!」

よくそんなに日本語を知っていますね、と驚いていたら、
「僕はシンガポール人だから、多言語を話さないとアジアでは生き残れないのさ」
とニヤリ。

「ごはんを残さず食べたらデザートをごちそうするよ!」と笑う。
もう絶対に食べきれない量で、案の定お持ち帰り。
ところが「ちょっと待ってね」と奥へ消え、「マンゴーアイスクリーム ヲ ドウゾ!」
とかわいい器に入ったひと口大のアイスを出してくれた。
これには仰天。常連客でもないのに。

多めにチップをはずんで「Kamさんに会いにまたくるね!」と店をあとにした。





Kamさんは、旅の途中出会う親切な人々を思い起こさせる。
「そこまでしていただくわけには……」と恐縮するほど、ニコニコと親切に世話を焼いてくれる人たち。初対面、その場限りでもう二度と会うことはないのに。

でも、ここはバンクーバー。
お店はいつでもそこにあって、ちょっと足をのばせばいつでも何回でも行ける。
また行こうと思った。


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by paquila | 2014-01-14 08:00 | 【Van】Broadway | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 バッファローチーズを食べてみましょう:Novo   

ちゃんとしたレストランでピザを食べてみたい、ということで向かった先は、Burrard@6thにある「Novo Pizzaria and Wine Bar」。
イタリア料理を食べるなら、コマーシャルドライブいいのでは? とも思うのだけれど、キツラノのちょっと小洒落た雰囲気に触れてみたくなり、わざわざ足を伸ばした。

18時過ぎですでにお店の3分の2は埋まっている。なかなかいい兆候。
テーブルクロスなしの手触りのよい木製のテーブルは、大きさも十分で、くつろげる。
超美形で、気の利くサーバーが、本日のスープやワインの説明をしてくれる。

前菜は、バッファローリコッタチーズとドライトマトの盛り合わせ。

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バッファローチーズなんて、初めて。もっちりもふもふした触感。バターやクリームチーズのように、パンの上にぎゅっと押し付けて伸ばしてしまうのがもったいないと思うほど。塩気はなく、さっぱりしていて、チーズらしくない軽さ。味がないのについつい食べてしまう不思議な食べ物。

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ドライトマトのおいしさを初めて知った。甘さと酸味が7:3くらいの割合で、生で食べるよりドロドロしていないし、凝縮されたトマトのうまみがたまらない。

シーザーサラダ。
個人的には、あらかじめ切った葉が出てくる方が、食べやすいので好きだ。
カナダでサラダを頼むと、大体水切りが悪い。細かいことは気にしないのかな。

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念願のピザ、マルゲリータ。
切り方がまったく均等でないのはカナダだからなのか、厨房が忙し過ぎるためか。6「等」分、というにはあまりにバラバラなので、笑ってしまった。

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マルゲリータを食べれば、その店のレベルが大体わかるのだという。
……が、それほどピザに精通しているわけでもなく、食べ慣れているわけでもないので、その辺はよくわからない。
900度の釜で一気に焼き上げるというピザ。生地は薄く、やわらかい(ふにゃふにゃ)。

メニュー上、「ピザ」の項目の中にあった、カルヅォーネ。
あの巨大な餃子のようなたべもの。あれも「ピザ」と呼ぶの? 聞いてみると、「オープン」といって、ピザのように焼くこともできるらしい(ちなみに餃子型は「ポケット」と表現)。
バッファローチーズがのっているという、このカルヅォーネを「オープン」で作ってもらった。

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マルゲリータの方が、トマトの味が濃く、モッツァレラチーズがとろりとしていておいしかった。バッファローチーズは、このようにピザになると、ちょっと淡白かな。

*

問題は、最初の1切れ食べている間に、残りの部分がすっかり冷めてしまったこと。
せめて2種類とも、1切れずつでいいから温かいものを食べられればよかったのに、カルヅォーネを食べている間に、マルゲリータの最初のひと切れまで冷めてしまった。
うーん。皆どうしているのだろう。
ニューヨークタイムズに「冷めたピザ」と表現されたのは、小渕首相だったか。
どうやったら最後までおいしく食べられるのかしら。お店で。
1枚ずつ頼めばよかったのかな?

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by paquila | 2012-08-02 01:00 | 【Van】Broadway | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 Broadwayでベトナム料理:A TASTE OF VIETNAM   

GREEK DAYのストリートフェスティバルを見にBroadwayまで出かけた。
思いのほか大きなイベント!
前日の夜から夕飯はグリーク(ギリシャ料理)でと心に決めて、さらにはお店まで決めていたというのに、どういうわけか行き着いた先は、ベトナム料理。Broadway@Oakにある「A TASTE OF VIETNAM」。
日曜の夜、客足はまばら。

なかなかメニューが決まらず、とりあえずこれだけは外せないと頼んだ揚げ春巻き。

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ベトナムの春巻きはライスペーパーをを使っているので、これを揚げると普通の春巻きより見た目も舌触りもゴツゴツ。普通の春巻きは、噛んだときにパリパリに揚がった皮が割れて口に刺さって「イテテ」となったりもするけれど、ライスペーパーだとなぜかそれがない。口に運びやすい、細巻きのような太さで、これに具がみっしり入っていて、おいしい。

牛肉の串焼き、Beef Brochette。

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目の前に置かれた瞬間、香りからすでに間違いないと確信。
炭火焼なのだろうか。やわらかくて甘辛いタレが香ばしい。

Lemon Grass Chicken & Shredded Pork with Steamed Egg Pie on Rice Noodle。
焼き鶏と、細切りの豚にゴマ?ピーナッツ??をたっぷりからめた和え物(写真左下)、蒸し卵パイ(写真左上の黄色いかたまり)。

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鶏はともかく、卵パイも豚も初めて口にする料理で興味津々。
パイ、というよりはオムレツ。ただし卵の存在は限りなく薄かった。なんだかよくわからないわりに、おいしい一品。
豚の和え物は、馴染みのある風味。居酒屋のお通しで出てきそうな。豚に加えて短い麺のようなものが混じっている。こんにゃく、ではない。たぶん米麺。
そうとは知らず、本来はごはんの上にのっかってくるところを、ベトナムの米麺に替えてもらって。

鶏と野菜の炒め物。
辛い!!! けれどこっくりしたソースがクセになるおいしさ。

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これだけ頼んで$36(チップ前)なので、アジア料理はスバラシイ。

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by paquila | 2012-06-29 05:48 | 【Van】Broadway | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 朝ごはん、$2.95!:Bon's Off Broadway   

わたしが「朝ごはん」と呼ぶそれは、「朝たべるごはん」であり、「朝ごはんメニュー」を昼に食べればそれは「昼ごはん」と呼ぶし、夜食べれば「夜ごはん」と呼ぶ。
午後2時に「おなか空いたね。朝ごはんたべに行かない?」とは言わないのだ。

ところが、英語圏ではそこのところ、言葉の使い方がどうもちがうようで。
「breakfast」を「朝ごはん」と直訳してしまうわたしは、いつも腑に落ちない。

「All day breakfast」という看板をよくみかける。
その名のとおり、「終日『朝食メニュー』を提供」という意味で、朝行っても、昼行っても、夜行っても「breakfastをたべよう」となる。
要は、「時間」で表現するか「メニュー(の内容)」で表現するかのちがい。
こちらで「breakfast」というと、みな同じお決まりのメニューになる(内容は後述)。「時間」で表現する日本語アタマなわたしは、午後2時に「breakfastをたべよう」と言う言い回しに、どうも間隔がついていかず、「お昼なのに」とこっそり反論してしまう。

街いちばんの安さではなかろうか、という価格でAll day breakfastを提供しているのが、こちら。Broadway@Nanaimoにある、「Bon's Off Broadway」。
Breakfast $2.95。いまどきこの価格で!

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地元のカナダ人なら、一度は行ったことがあるのでは。昔からずっとこの価格で朝食メニューを提供し続けているお店らしい。
オーナーはチャイニーズのBonさんだけれど、客層は白人が多い。店員もだ。週末はいつでもひとでいっぱい。

典型的な朝ごはんメニュー。
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Breakfastは、いたって普通のハム、ソーセージ、ベーコンのいずれかと、たまご、じゃがいもにトースト2枚。ちがいはじゃがいもの切り方くらいじゃないかというほど、だいたいどこのお店も同じ。盛り付け方まで同じ。だから、どこの店が抜群においしい、とかいうのもあまりない。
こちらのお店も、可もなく不可もなく。
しいていうなら、大抵どこでも、トーストにはピーナッツバターとジャムがもらえるけれど、ここはジャムしかない。$2.95にするためだろうか。砂糖のかたまりのように甘いジャムしかなかった。

チョコレートミルクシェイク。
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店内はすごく賑やかで、がちゃがちゃしていて、汚い。
壁には古い映画のポスターと、お客が残した落書きだらけ。しかも「トミーとブライアン、×月×日参上」のような、まるで観光地の落書き。
地元のアーティストが描いたのか、「Bon'sへ」というような、なかなか個性的で素敵な絵も掲げてある。愛されているのだなあと思う。

ベタベタで触りたくもないような調味料が卓上に無造作に置かれている。
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もちろんほかのメニューもあるけれど、ここにくればとりあえず皆、1度はbreakfastを注文するらしい。それが昼であっても、夜であっても。

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by paquila | 2012-06-02 06:30 | 【Van】Broadway | Comments(0)