無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 カテゴリ:【Van】Downtown( 50 )   

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 ロブソンでタイ&マレーシア料理のあのお店が……。:Belachan Kitchen   

またまた買ったものの忘れていたグルーポンがあったのでした。
今回はダウンタウンのど真ん中。アジア料理の「Belachan Kitchen」(Robson@Thurlow)。住所を見ておや、なんだか見覚えが……、と思っていたら、ずいぶん前に行ったロブソンのタイ&マレーシア料理屋がつぶれて、名前が変わっていただけだった。
こういうパターン、多い。


前菜は、ロティと春巻きと鶏のココナッツスープ、Tung Kai Gai。

ほんとはスープは2種類あって、トムヤムクンかこのココナッツスープを選べる。個人的にはトムヤムクンが食べたかったなー……。
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スープは食べるたびにほんのり香菜が口に広がり、当たり前だけど家で調味料だけで作った「タイ風」スープとはまるで違う。ただ、ちぎって入れたその香菜がいっぱい浮いているので、取り除いておいてくれたら言うことなしなんだけどな。しょうがも、レモングラスもそのまま浮いている(レモングラスはひと口大に切ってあったので、迷った末食べちゃったけど、食べるものなのだろうか、あれって……)。


メインはいんげんとイカ、エビ、なすびの炒め物(Mixed Stir Fried Seafood with Vegetables in Sambal Sauce)。

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多分素揚げされているいんげんの歯ごたえといい、イカの火の通り具合といい、味付けといい、とにかく美味しい。
外で食べるいんげん(とりわけアジア系)のおいしさといったら。


それから、Thai Red Curry Chicken(鶏のレッドカレー)。

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これもなかなか。
辛さは特に聞かれなかったけど、「中(マイルド)」なんだと思う。


Thai Style Chicken Fried Rice(鶏のタイ風炒飯)。

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デザートは、定番の揚げバナナ。

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香菜や香辛料、油もキツ過ぎることなくどれもすごく食べやすい、ということは、一般向け/カナダ人向けに調整しているんだろうなと思う。
前のお店と同じく、てきぱきとした配膳でとても気持ちがいい。のに、何故かお会計だけがすごく遅い。オーナーだけ変わって、あとは同じスタッフなのだろうか。


東南アジア料理のわりに、お店は音楽も雰囲気も静かで落ち着いて食事ができる。
ところで、グルーポンを使ったため、だと思うけど(そう思いたい)、お会計ではあらかじめ「サービス料」が15%のっかってくるので要注意。


それにしても、せっかく違う国の料理を食べに行くのに、結局毎回同じ料理を食べている気がする。
もっと色々冒険したいのにな。ひとりで行けば選び放題だけど、そんなに何種類も食べられない。ぶつぶつ。



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by paquila | 2017-06-30 09:34 | 【Van】Downtown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 鮭対決:JOEY VS The KEG   

ちょっと前のお話。

日本から戻り、絶賛ホームシック中のわたくしが向かった先は、いつもの「JOEY Burrard」。
日本でのめくるめくおいしいもの生活のあとでは、ゴン、という肉のかたまりを食べる気になるはずもなく。
鮭を。サーモンと言え。

Herb Crush Salmon /香草をのっけた鮭 

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やっぱりここの味付け、とくに塩加減は口に合う。
外でお魚を食べるとお塩が欲しくなることが度々あるけれど、ここはちょうどいい。
(何度も書くように、京料理とか薄味好みのひとには合わないと思う)

JOEYと言えば、マッシュポテト春巻き。
ステーキには2本。
鮭には1本+普通のマッシュポテト。チーズソースがその下に。


Blue Cheese Sirloin / ブルーチーズサーロイン

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ミディアムレアで注文したけれど、これはレアでは……、という赤身具合で届いたのがちょっと気になった。噛み切れない……。
バターに練りこまれたブルーチーズは、ほどよく臭みが抑えられていて食べやすい。


その翌週はバレンタイン。
「肉の固まりなんて……」とぶつぶつ言いながら「The KEG Alberni」。
そうだ、食べ比べてみましょう。
鮭を。サーモン……。

KEG(Alberni店)の鮭は2種類あって、ひとつはピスタチオ+メープルバター。もうひとつは、ハニーライムバター。
メープルとハニー。どちらもべたっと甘く、あまり好きじゃないのだけど、ピスタチオに興味が沸いたので、そちらを。

Pistachio Crusted Salmon / ピスタチオをのっけた鮭

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なんと。
こんなに、ふっくらしっとりの鮭を食べるのは初めてじゃないかというくらい。
一体どうやったら鮭をこんな風に焼けるの???

鮭自体の塩加減は薄め。特に中心部はほとんど味なし(もしかしてこのおかげでこんなにしっとりと身に水分が残っているのだろうか)。カナダの魚料理ってこういう味が多いように思う。
メープルバターはやはり、ちょっと甘い。


Chicken and Ribs / 鶏と豚のリブ、BBQ味

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文句なしにおいしい。リブって外(レストラン)でどうやって食べていいのかわからなくて頼んだことがなかったのだけど(だって口と手をべたべたにしてかぶりつくというのも、ねえ?)、そんな心配は杞憂に終わり。ナイフでほろほろと肉が骨からはがれてくれる。


ついでに、サービス対決。
JOEYは女性サーバーも男性サーバーも気さくでとにかく笑顔が素敵。混んでいてもわりときっちり細かいところまで気が利く。
一方、KEGは男性はいいのだけど、女性サーバーに当たると毎回イマイチな思いをする。
「どんな感じ?」としょっちゅう聞きにくるのに、水は注がない、お皿は下げない、応答は投げやりなどなど……。


JOEYとKEG。
味付けとサービス、お店の雰囲気はJOEYの方が好きなんだけど(KEGは照明が暗いし、時々御子サマ方が騒いでいるので)、調理の、料理の、細かい技術はステーキハウスを名乗るだけあってKEGの方が間違いがない、失敗がない、ように思う。
足して2で割ったらもう非の打ち所がない。
「Gotham」とか「Hy's」とかにも、いつか行けたらいいのですが。


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by paquila | 2017-02-25 07:01 | 【Van】Downtown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 ボリューム満点メキシコ料理:Patron Tacos & Cantina   

どんどん様変わりするダウンタウン。
今日はRobsonのお店を試してみましょう、というわけでRobson@Cambieの「Patron Tacos & Cantina 」に入ってみた。

各国料理はメニューが読めないから一生懸命説明書きを読んで想像して注文するしかないのだけれど、ここは大きな写真つきでわかりやすい。

BURRITO / ブリトー

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巨大なクレープみたいなブリトー。
トルティ-ヤに巻かれているのは、 牛のこま切れと、ごはんにサルサ。
ソースはグリーンかレッドか選べて、結局両方辛いのだろうけど、グリーンで。

メキシカン・チキンサンドイッチ(メニューの表記は失念)。

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ぶ厚いパンに挟まれているのは、鶏、青唐辛子(ハラペーニョ)、お豆、サルサ、ワカモレ。
いくつかのメキシコ料理は、結局同じ材料をのせるか、はさむか、並べるかの違いだけなように思う。
和食は色んなものを少しずつ、別々に食べることを楽しむけれど、お豆からサルサからお肉からぜんぶぎゅぎゅっとみっしり色んなものをひと口で食べるって、意外とおいしい。

ところで、ホットソースをお願いすると、たいてい市販の小瓶が出てくるのだけど、ここではこんな自家製ソースセットが出てきた。
手前から、「もっとも辛い。『辛!』しか感じない」、「辛いけどトマトベースで『旨』もわかる」、「ほとんど辛くない」。

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ごはんはおいしかったし、雰囲気も良く、そういう意味では居心地が良いお店だった。



で、も。

後ろ向きなホンネはつづきにて。


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後ろ向きなホンネ
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by paquila | 2016-09-15 09:52 | 【Van】Downtown | Comments(1)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 気品漂うタイ料理屋でお祝いランチ:Sala Thai   

Burrard St.に昔からある有名なタイ料理屋さん「Sala Thai」。
行きたい行きたいと思いつつずっと行く機会がなくて、この度ようやく。
ちょっとしたお祝いをしに。

とっても広い店内は、重厚な木製の調度類と素敵なタイの絵があちこちに飾られている(特にバーの側の壁にかかる巨大な木彫り象の頭は見もの)。真っ白い制服を着た紳士的なサーバーも巷の家族経営の小さな路面店とは一線を画す。


SALATHAI SPRING ROLLS / 春巻き
ちょっとボケてますが……。
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日本の春巻きのように太くて具沢山。vermicelliというビーフン?のような麺が入っているので、余計に日本のそれに近い。

GAENG MUSSAMUN

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レッドカレーでもイエローカレーでもグリーンカレーでもない、MUSSAMUN(英語ですら正しく発音できない。果たしてカタカナでどう発音すればよいのか……)というカレー。 MUSSAMUNはイスラムを指し、ペルシャ(アラブという説も)が由来のカレーとのこと。ちなみに、GAENGは「タイカレー」と訳すらしい。
じゃがいも入りで、こっくり濃厚なココナッツクリームたっぷりの比較的甘いカレー。

PAD THAI / パッタイ

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ここ1、2年はタイ料理屋に入ってもパッタイは避けていた。なんというか、嫌いじゃないけど飽きたというか。ところが、周りから影響されやすいわたし。テレビでパッタイを見てお祝いにタイ料理、というかパッタイを食べることを決めたという(本当はKEGかJOEYにでも行こうと思っていたのに)。
とってもおいしゅうございました。

ところでタイ料理屋さんに必ずある「調味料4点セット」がなかったけれど、タイ人は「あれ持ってきて」とか言うのだろうか。小慣れた感じで。こういう高級店は無いのが普通なのかな。

普段は大衆食堂といった感じの小さなタイ料理屋さんばかり行く。
でもたまにはこういうちょっとレベルが高いお店も良いなあ。お酒もおいしかったし。
ただ、週末はランチメニューがないので、お昼なのに$60もしましたよ……。


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by paquila | 2016-08-02 06:39 | 【Van】Downtown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 念願のビーフロールと「だんだん」麺:Peaceful Restaurant/和平飯店   

あら、またお店が変わってる。
けれども、なんだか見覚えあるあの看板は......。

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ダウンタウンはSimore@Dumsmureの角。2年おきくらいでにころころお店が変わる気がする。
現在のお店はあの「Peaceful Restaurant/和平飯店」。
ついにダウンタウンへ進出したのか。
前回ブロードウェイ店に行ったときは、人気メニューのBeef Rollを食べ損ねたので、じゃあせっかく見つけたから今日はここで、と入ってみる。

何色と言えばいいのだろう、橙色と桃色を混ぜたような色の壁は、飾りも模様もなく、面積が広いだけに退屈で安っぽい印象(頭上のむき出しの配管はなんとべったり紫)。
新しいお店の割りにテーブルも椅子も傷が目立つので、お古か、それとも前のお店を居抜きで買ったのか。とにかく、いろんなところがもったいない。せっかく人気の有名店なのに。
(或いは、人気店だから内装でお客を魅了する必要はないということ? 料理で勝負?)

ランチメニューはなく(ブロードウェイ店はあったのにな)、中国料理屋さんでよくある「おかずのっけごはん」もない。だから平均$15くらいする主菜にごはんを別で頼む......、か手打ち麺が売りのお店なので、麺料理を頼んで主食としてわけわけするか。

とりあえず、念願のBeef Rollを今度こそ。

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外側がパリパリの生地の中には、甜麺醤のような甘いソースと一緒に薄い(感動の薄切り!)牛肉がみっしりぐるぐる巻かれている。つるつるのプラスチック箸ではとっても食べ辛く、周囲の目を気にしつつ、手でつまみあげてがぶり。

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それから、オレンジチキン。

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レモンチキンという料理がある。それのオレンジ版。
オレンジの香りでいっぱいのべったべたに甘いソースをからめた鶏。
個人的にはレモンチキンよりこっちの方が比較的食べやすい気がする。そして、こんなに甘いのにがっつり濃いからごはんが欲しくなる味。

ここに来たら手打ち麺を食べなければ。そして、あまりよそでは食べられない混ぜ麺を食べなければ、と迷って迷って、Dan-Dan Noodles/旦旦面 。

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「たんたん」ではなく、「だんだん」。
こっくり濃厚なピリ辛ピーナッツソースをたっぷりからめて。

前回同様、Hand dragged(手で延ばした麺) は、うどんみたいな見た目でありながらコシが全然ないという、小麦粉の麺。食べているとちょっと口がもごもごする。
でもなんなのでしょう、「麺はコシがないと」「麺たるもの、こうじゃないと」という固定観念を捨て去り、「こういうのもありですね」と思えてきてしまう不思議。

しっかり混ぜ混ぜ。
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アジア料理屋でお昼ごはんを食べると、安くつくのが何よりの利点なのだけど、ダウンダウンのど真ん中のせいだろうか。ここでのお会計はチップ込みで$40近く。せめてランチメニューがあればいいのにな。
この立地にこのお店、長く続きますように。


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by paquila | 2016-06-11 04:27 | 【Van】Downtown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 カナダで初めて「照り焼き」に出会った件:The KEG   

バレンタインデーは、あちこちで花束を片手に歩く男性を見かけるので微笑ましい。
ここでは日本とは真逆の習慣で、「男性が女性をもてなす(?)日」というスタイルにすっかり慣れてしまった。もてなされるような人間でもないですが。

花より団子、というわけで、いそいそと雨の中お出かけしたのは、「The Keg Steakhouse + Bar」。今回は2、3年くらい前に新しくできたDunsmuirへ。

バレンタインの特別メニュー($41)は当日のみみたい。
前日の土曜の晩に行ったので通常メニューから......、

珍しく鶏。SEAFOOD CHICKEN DELUXE。

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KEGのクリーミーなガーリックマッシュポテト、......の上にむね肉のステーキ、......の上にエビとホタテとほぐしたカニの身。
フェイクのカニカマじゃない。缶詰でもない。ホンモノのカニ......!!
velouté sauceというとろみの強いソースが添えられている。
あとから調べたところ、これはフランス料理のソースのひとつなのだとか。バターと薄力粉で作ったルーを、牛乳ではなくお肉や魚の出汁でといたものらしい。日本語で書くと「ヴルーテソース」。全然知らなくて、「マッシュポテトをうすくのばしたソースみたい」というのが食べたときの感想......。でもおいしかった。

KEG CLASSICSからTERIYAKI SIRLOIN。

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クラシックメニューは、シーザーサラダかアイスバーグサラダと、マッシュルームのソテーがついたメインがセットになって、ほんのちょっぴりお得。

パンは無料。サラダはふたりで分けてちょうどいいくらい大きい。
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カナダで「Teriyaki」を頼むと、大体みたらし団子のたれ級に甘いどろっとしたソースが出てくる確率が高いので、ステーキハウスであってもテリヤキを頼む気にどうしてもなれない。
が、今回初めて食べてみたところ。

なんと、おいしい!!

この味、よく知ってる。日本で食べるステーキ(......か牛肉の炒め物)の味みたい。
砂糖とかみりんとか甘味がひかえめで、醤油の香ばしさが引き立っているこの味付け。
さすがKEGと言うべきか、それとも、さすがステーキハウスと言うべきか。
これはTeriyakiでもなければ、テリヤキでもない、まさに照り焼き!


デザートはいつものBILLY MINER PIE。モカアイスケーキ。

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バンクーバーのお高い外食事情からすると、これで$6はすごく安い。
つまるところただのアイスクリームだから? チェーン店だから? しかし、この大きさに慣れてしまうと日本でデザートを頼むのが恐ろしい。「小さっ」と思ってしまいそうで。


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by paquila | 2016-02-16 07:40 | 【Van】Downtown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 アメリカ南部料理でDine Out Vancouver 2016:Chewies   

昨日で終わった毎年恒例の食のイベント「Dine Out Vancouver」。
今年は$20、$30、$40。年々値上がりしている気がする......。

行くレストランによってあたりはずれがあるので、毎回新規開拓するか、知っているお店に行くか迷う。参加店のリストとにらめっこして、今年は去年夏に行って気に入った「CHEWIES STEAM & OYSTER BAR」に決定。
アメリカ南部の料理で前菜、メイン、デザートの3コース。お値段は$30。


前菜は、ケールサラダか、チャウダーか、ポーククラックリン(豚バラをカリカリに揚げたもの)の中から迷って迷ってChewies Chowder。

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牛乳は使わずクリームとチーズで作られているのではと思うくらいものすごく濃厚で具だくさん。もう少し貝の旨味を期待していたけど、十分おいしい。冬はあったかいスープが身に染みる。パンは普通。

メインは、ジャンバラヤか、チキン&ワッフルか、ガンボ......の中から、Chicken & Waffles。

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(良い意味で)ガリガリの衣の中に収まっているめちゃくちゃジューシーな鶏。周りの男性客のほぼ全員がこれを頼んでいた。唯一の肉料理なのでまあそうなるのかも。
鶏とワッフル+メープルシロップって一体誰が考えたのだろう。
大体、揚げた鶏にシロップって!!
......おいしいじゃないか!! なんで???


それから、Seafood Jambalaya。

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日本人は各国料理を模するのが大好きで得意?なので、家庭レベルでこれを(ケチャップを入れちゃったりして)「ジャンバラヤ風」として作るひとも多いね。
それで、てっきり炊き込みご飯かピラフのようなものだと思っていたけど、違った。どちらかというと限りなくリゾットに近い。しかも、ほんの気持ち芯が残るアルデンテで抜群の食感。
辛いのに不思議と後に残らずおいしい。量も少な過ぎず多過ぎず。

具は小さなムール貝が3つ、小さなあさりが2つ、小さな海老がたったひとつ(!)。魚はこまかーくほぐしたものがごはんに少々混じっている。メニューによると、ロブスターストックを使っているとのこと。こちらも、もう少し魚介の旨味を期待していたけどもーー......。
メインとしてはちょっと淋しい、どこか物足りない気がしなくもない。

ガンボはどんななのかなーとそれとなく周りを見渡してみたけれど、誰も食べていない。皆、鶏かジャンバラヤを食べている。


気をとりなおして、デザートは、レッドベルベットケーキか、ワッフルとプディングか、チーズケーキ。
Potted Red Velvet Cake。

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これ、おいしい! 
ほのかにバーボンの香り。ホイップクリームがバタークリームのようにこっくりしている。その名の通りグラスに入っているところがまた良い。

Mama’s Cheese Cake。

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カナダでチーズケーキのハズレに当たったことがない。もはや何の文句もない。
しいて言うなら、mulled wine(赤ワインを香辛料やハーブで煮た飲み物。以前テレビで観ただけなので実はよく知らない......)で煮込まれた洋梨はちょっと水っぽいかな。季節はずれなので仕方ないか。


ここのお店はすごく活気がある。
音楽がしっかりかかっているから、それに負けないようみんな大声で喋る。そしてレストランは満員御礼。だから同席の相手の声が聞こえないこともしばしば。
それでも、嫌いじゃない。
$30でこの3コースは、なかなかアタリなお店でした。


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by paquila | 2016-02-02 07:48 | 【Van】Downtown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 居酒屋で一杯 2015:Kingyo Izakaya/True Confections   

ちょっと前のお話。
大晦日恒例の「居酒屋で一杯」。
去年の「居酒屋で一杯」。

2015年のシメはダウンタウンの「Kingyo Izakaya」。
「お昼の10食限定弁当がおいしい。それ以外もおいしい」と日本人から聞いていて、ネットでも日本人の評判が良くて、ずっと行きたかったお店である。
噂の10食限定弁当を狙ってお昼に行きたかったのだけど長い間機会がなく、もういいや、もう待てない。夜に行っちゃえ、というわけで予約。

お店オリジナルのグラスにコースターが可愛い。
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意外と狭い店内は、18時ですでに満席。
日本式の居酒屋らしく、店員さんの掛け声がすごい。活気がある。
価格帯は、よく行く「葉っぱ居酒屋」よりほんのちょっぴり高いだろうか。

鶏の唐揚げ。

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普通のお塩と、ヒマラヤの塩と、あとなんだったかな。3種類の塩がついてくる。
一升枡にきれいにおさまって出てきたときは、「むむ。このお店は小さめポーションなのかな?」と思ったけれど、そんなことはなかった。しっかりゴロゴロ入っていた。

エビマヨ。

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大きな海老で大満足。

れんこんと3種チーズのミソマヨピザ。

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これおいしい!
発酵させない薄いサクサクの生地。れんこんてピザに合うのだね。
大きさは普通のお好み焼きくらいの直径。←あいまい

終始笑顔の店員さんは、(辛いこともあるかもしれないけど)楽しそうに仕事をする姿が印象的。


続きまして、「金魚」から通りを渡ってすぐのところにある「True Confections」。
ケーキを中心にしたデザート屋さんである。
特徴は、種類は少ないけどお酒(ワイン)が呑めること。そのせいか?夜中まで開いている。バンクーバーで夜も開いているデザート屋と言えば「Trees」が日本人の間で有名&人気だけど、ここはさらに遅くまで開いている上、ケーキ、チーズケーキとめちゃくちゃ種類が多い。

Sticky toffee pudding。

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たいていのスティッキー・トフィー・プディングがスープのごとくたっぷりのトフィーソースにつかっているのに対して、ここのは全然。あれ? ソースはどこに?? というくらいない。
風味豊かな生地はしっとりどっしりというよりはふわふわ。これはこういうケーキなのだと思えば、わたしはこっちの方が食べやすいと思う。(が、伝統的なケーキを求めていた連れは「今まで食べた中で最低だ」と大酷評......)。現代風にアレンジされているのかもしれない。
ちなみに、添えてあるアイスクリームは別料金。


今年はさらにはしごをして「earls」でもう一杯。
カナダプレイスのカウントダウン花火を見て1年を締めくくった。
それにしても、目の前で花火が上がっているのに、ぱっと写真を撮ってそれをフェイスブックやツイッターにアップするのに夢中なひとの多いこと! 
終始うつむいているなら、場所開けてほしいなー、なんて。


あけましておめでとうございます。


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by paquila | 2016-01-11 10:53 | 【Van】Downtown | Comments(2)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 ムール貝とロブスター。海の幸クリームパスタ:Italian Kitchen   

Burrard@Almaniにある人気レストラン「Italian Kitchen」に初めて行ってみた。「BLACK+BLUE」とか「THE FISH SHACK」とかバンクーバーの有名かつ人気店を抱えるGlowbal Groupが手がけるお店。土曜の夜は満席だ。

このお店はサンプルメニューが多い。
前菜の盛り合わせとか、パスタの盛り合わせとか、「いろんなものをちょっとずつ」という日本人が大好きなパターンがたくさん。3人以上できて、いろいろちょっとずつつまむのがいいかもしれない。

Formaggio。4種類のチーズがのったピザ。
(暗い店内でぱっとカメラを出してさっと撮ったので、どの写真もピンボケ……)

写真だけみるととても$17するピザに見えない。
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お味は文句なし。生地はもうちょっとカリカリさくさくでもよかったかな。
相変わらずカナダでピザを頼むと、切り方が雑で笑ってしまう。今回は十文字4切れにされていたのだけど、1/3切れが2枚と2/3切れが2枚。

Seafood Fettuccini。
ムール貝と、えび、ロブスターテールがのった海の幸クリームパスタ。

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豪華な……と言いたいところだけれど、ムール貝はだいぶ小ぶり、ロブスターテールにいたってはなんと「縦半分」に割られて(切られて)いたので、まあまあかな。日本で$25.95出せばもう少し豪華なものが出てきそうな気も……と、またしても比べそうに。いけないいけない。でもどれも抜群の火加減でとってもおいしかった。
久しぶりにムール貝が食べられて幸せ。

Parmigiana。
カタカナで言うところのチキンパルメザン?

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大きな鶏がふた切れ。パン粉+ハーブ+パルメザンチーズをまぶして揚げてあり、間違いない一品。しっかり味がついている。


全体的に塩がきつめだったとはいえ、おいしかった。
お酒はイタリアンカクテルを少々。カナダでは珍しくジュースみたいなものがきて、ほとんどアルコールを感じず。日本のうすいカクテルみたい。

テーブルの間隔が狭く、満席とあらば、なかなかうるさい。音楽も結構賑やかなので、真向かいに座る相手の声が聞こえないほど。
バンクーバーの人気レストランはみんなこんな感じだ。もう少しお高いところへ行けば静かなお店もあるのだろうか?

そういえばこの寒い中なんとパディオで食べている人もいた。しかもノースリーブで!! もちろんヒーターはついているだろうけど、それでもお料理は即効で冷めるだろうし(こっちのひとはあんまりそこは気にしないみたいだけど)、何よりやっぱり寒いよ!!


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by paquila | 2015-11-19 10:37 | 【Van】Downtown | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 テトラッツィーニという名のアメリカ料理:Ricky's All Day Grill   

スカイトレインのスタジアム駅のお向かいに昔からあるファミリーレストラン「Ricky's All Day Grill」。Langleyから始まって、BC州にいくつも支店がある、まさにローカル版「White Spot」か「Denny's」といったダイナーである。

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だから期待はしませんよ。味も、盛り付けも、サービスも。
まずはbaked chicken tetrazzini。要はパスタ(ペンネ)のグラタン。

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あらら。意外とおいしい。
4種類入っているというチーズもコッテコテではないし、ソースもまずまず。

余談だけれど、tetrazziniというのは、鶏か魚介、マッシュルームのクリームソースをパスタの上にかけてオーブンで焼いた料理のことなのだそう。テトラッツィーニ??なんていう読み方と、パスタ料理ということでイタリア料理かと思いきや、なんとアメリカ料理らしい。Luisa Tetrazziniというイタリアのオペラ歌手の名前からとったと、ウィキペディア(英語版)に書いてあった。

big beef dipper。ビーフサンドイッチ。
ソースにぽちゃんとつけて食べるやつ。

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あらら! これも意外とおいしい!
何がおいしいって、フライドオニオンがたっぷり間に挟んであって、これがすごくよく味をまとめている。
パスタについていたパンをこのディッピングソースにつけて食べてみたのだけど、別においしくもなんともなく、ああ、普通ね。所詮ファミレスだし、と思った。なのに、サンドイッチをつけたら味が見違えたではないか。言うなれば、「適材適所」。

ところで、このレストランはVancouver Playhouse にすごく近い。夜のショーまで中途半端に時間があったので、時間つぶしにデザート。

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チョコレートケーキ。どーんと。ファミレスな見た目。たっぷりかかっているチョコレートソースはたぶんハーシーズ(no nameではないと言ってー)。生クリームの下はチョコレートプディング。
ここではいくつかのデザートはちゃんとお店で作っているらしい。
残念ながら厨房の何かが故障しているとかで、一番食べたかったものは品切れだった。
上のケーキが「お店手づくり」だったかは忘れちゃった。


ちょっと寂れた感があるし、やる気ないだろうな、てきとーだろうな、という先入観があったけれど、食べ物がわりとおいしかったのが衝撃的。

が、このお店、なんと19時閉店なのだ(金土日祝は20時まで)。
知らずに、たぶん5分前とかに入って20時過ぎまでいた。なのにそんなことをおくびにも出さず、明るく愛想よくふるまってくれたサーバーに感謝。そしてすみません……。


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by paquila | 2015-10-22 08:26 | 【Van】Downtown | Comments(0)