無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 カテゴリ:【カナダ】ビクトリア( 3 )   

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【ビクトリア3】それはないだろうのバーガーと、おいしい朝ごはん   

Royal BC Museum。
この夏恐竜展をやっていて、これが見たかったのだ。

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2時間半の閲覧時間をとっていたものの、足りずに最後は駆け足。
やぱり博物館は3時間くらいはみておいた方がいい。

お隣の州議事堂は、すでに観覧時間は終了していて、外から見学するのみ。
ビクトリアに来るのは3回目で、毎回中を見たいと思って来るのに、3度目もまた、叶わず。

夕飯は「えびが食べたい」という友人といくつかレストランをのぞき、シーフードミックスグリルがある「Natural Nellies Steak & Seafood Restaurant」に決める。

お目当てのSeafood Trioは、えび、Halibut(おひょう)、鮭の定番材料。おいしそう。

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じぶんはというと、迷って迷って迷って迷って決められず、なんとまさかのバーガー。

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ここまできて、それだけはないだろう、という選択。じぶんでじぶんにがっかり。生来の優柔不断がここぞというときにとびきり大噴出。
おいしかったけれど、ビクトリアまできて、……それはないだろう。
思い返すも後悔の嵐。



朝ごはんの場所を探してぶらぶら。偶然発見した「John's Place」。
外はあまりぱっとしないが、店内は有名人のサイン入り写真がずらり。後から聞くと、テレビでも紹介されたお店らしい。
選択肢豊富なメニューの中から、スモークサーモンのベニー。

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と、チェダーチーズとベーコンのオムレツ。果物とバナナブレッドをつけてもらう。

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ふつうのトーストに加えて、コーンブレッドやバナナブレッドまであるところがうれしい。
ホイップクリームのようなふわふわのバターをつけて食べる。
最高! 絶品! 大絶賛!!……とまではいかないにしても、このお店を見つけて得した気分。皆におすすめしたい一軒。 



これで、ビクトリア小旅行はおしまい。

2泊3日もあったわりに、たいして何も見ていない(ひとりならきっともっとあちこち動き回っていた)。とはいえ、「女子ふたり」という条件は、ただ歩くだけでおもしろおかしく、なかなかどうして、3回行ったなかでいちばん有意義で、いちばんたのしいくビクトリア滞在となった。

日本から山のようなお土産(スーツケース片側半分!!)をもって、はるばるここまで会いに来てくれた友だち。「ありがとう」と「うれしい」があふれ過ぎて、終始空回り気味。
夏だし、どうせなら、ロッキーまで連れて行ってあげたかったのだけど。今回は近場でご勘弁いただき。――今回は? 次回が果たしてあるのかなー。

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by paquila | 2012-10-03 04:03 | 【カナダ】ビクトリア | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【ビクトリア2】お庭散策:Butchart Gardens   

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昔、美しいものを美しいと、花や木を綺麗だと、口にすることを憚っていた時期があった。
女くさくて、単純で、美しいと感じること自体、落ち着かず押し込めていた。
満開の桜を見て「今まではそう思っていたんだよ」と、初めてそれを伝えた友人とはもう疎遠になってしまったけれど、あのとき彼女はなんて言ったっけ?
綺麗なものを、綺麗だと受け入れなかったのはなぜだっけ?

花を見るたびに、そのときのことを思い出す。



さて、そんな花を見るためだけに、わざわざ足をのばし、朝からButchart Gardens(ブッチャートガーデン)に向かう。
本来ならダウンタウンから#75 Saanichton1本で行けるところを、日曜日はバスの本数が少ないため、#30/#31 Royal Oak Exchangeで終点まで行って、#75に乗り換え。

敷地は22万平米というから、かなり広い……はずだけれど、テーマごとに庭園が区切られているためか、こじんまりとした印象。
バンクーバーのVanDusen Botanical Gardenの方がはるかに広いと思いきや、調べてみると同じ面積(22ヘクタール。*大阪の天王寺動物園が11ヘクタールらしい。倍。まあ、あまりピンとこない)。

Butchart Gardensといえばこの風景、Sunken Garden。午前中は、半分日陰。
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植物の知識も乏しく、その植物に寄り添う虫もきらいなくせに、いざとなるとまじまじと観察しては写真撮影。見たこともない花や葉。奇妙な形。鮮やかな色。

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驚くべきは、色。よくこれほど微妙な色彩が自然に出るものだと。
とはいえ、よくよく考えてみると、きっと「よくこれほど微妙な色彩が出るものだ」と褒めるべきは、化学染料の方。絵の具、ペンキ、油彩。真似して作り出している人工色の方。

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Japanese Garden(日本庭園)。

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こうしてみると、日本の庭は、花がない。色がない。
にも関わらず、ほかに引けをとらない悠然とした気品があるよう――むしろほかの極彩の花々が咲き乱れる庭の方が下品に感じられるほどに――に感じられるのは、単なる自国贔屓だろうか。
すごく欲を言えば若干雑な印象も否めないけれど、本国から遠く離れた場所で馴染み深い風景に足を踏み入れることは、懐かしく、嬉しい。

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2時間半の滞在で、そこそこまんべんなく見て、お昼を食べた上、土産物屋までひと周り。とはいえ、アフタヌーンティを楽しむほどの時間はなく、ここでもサンドイッチとスープでさくっと昼食を済ませ、ダウンタウンに引き返す。

謎の巨大きのこ(写真上)は、こどものアタマほどある大きさ。つくりものかと疑う。
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by paquila | 2012-09-29 07:00 | 【カナダ】ビクトリア | Comments(0)

無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【ビクトリア1】女子旅は、青空チョコ試食をする   

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ビクトリアに2泊3日の小旅行。
珍しく、女子2人旅。

カナダラインでBridgeportまで行き、バス#620に乗り換え。Tsawwassenフェリー乗り場へ向かう。カナダラインができたので、道のりが随分楽になった。

1時間半のフェリーを経て、バンクーバーアイランドのSwartz Bayに到着。
おなかが空いて空いて、目視できる範囲で1軒のみあるカフェに【徒歩で】向かう。
うーーんと遠回りして、やってきたのは、日本で言う高速道路の料金所のようなゲート。
果たして入ってよいものか。
尋ねてみると、

「なぜ入りたいのか」
「なぜカフェに行きたいのか」
「本当にカフェだけなのか」
「いま降りてきたというフェリーの領収書を見せろ」

と手厳しい。
それもそのはず、そこから先は「フェリーに乗船する車」が入れる場所。車はそこでフェリー料金を支払い、乗船を待つのだ。カフェは、乗船待ちのひとたちが車から降りて使うサービスエリアのような施設。まさかフェリーからいま降りてきたばかりの人間が、徒歩で入り込むような場所ではない。

「なぜカフェに行きたいのか」
「……ものを食べるためです」

この会話の恥ずかしかったこと!
が、話せばわかるカナダ人。無事に通してもらえた。恥を忍んで、歩いて通過。

遠くから見る分には、ちゃんとしたレストランかと思っていたけれど、実際はセルフサービスのカフェで、メニューもホットドッグやパンくらいしかない。それでも、出来合いのサンドイッチとサラダをおなかに詰め込んで、ひと安心。
次回、同じようにお昼ごろ着く便で来るなら、フェリーのなかで食べてしまうか、街までお腹が「もつ」ようりんごのひとつでもかばんに忍ばせておくべきだ。




さて、ダウンタウンの宿でチェックインを済ませ、そこから博物館に行く予定が、17時の閉館まで2時間を切っている。あきらめて、ダウンタウンをぶらぶら。こじんまりとした可愛らしい街並みは、観光客でいっぱい。
思いのほか時間ができたので「Rogers' CHOCOLATES」でチョコレートを買って、芝生の上で試食。

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なんと1885年ビクトリアで創業!! 歴史の浅いカナダでこれは老舗の部類だ。
バンクーバーにも支店があるようだけれど、今の今までこのお店のことは知らなかった。

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どーーーーうしても食べたかった、フィッシュアンドチップス。港の側に建つ「Joe's Seafood Bar」で夕日を見ながら夕食。

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ひとり旅だといつも「食」をおろそかにしがちだ。
その点誰かといると、お腹が空いた、あれを食べてみよう、これが食べたい、とわざわざ時間を割いて行動する。ひとりなら、料金所を徒歩通過などしなかったし、ひとりなら、有名店のチョコを食べてみる気にもならなかった。
ふたり旅の醍醐味、改めてここに発見。

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by paquila | 2012-09-24 06:14 | 【カナダ】ビクトリア | Comments(0)