無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 鮭対決:JOEY VS The KEG   

ちょっと前のお話。

日本から戻り、絶賛ホームシック中のわたくしが向かった先は、いつもの「JOEY Burrard」。
日本でのめくるめくおいしいもの生活のあとでは、ゴン、という肉のかたまりを食べる気になるはずもなく。
鮭を。サーモンと言え。

Herb Crush Salmon /香草をのっけた鮭 

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やっぱりここの味付け、とくに塩加減は口に合う。
外でお魚を食べるとお塩が欲しくなることが度々あるけれど、ここはちょうどいい。
(何度も書くように、京料理とか薄味好みのひとには合わないと思う)

JOEYと言えば、マッシュポテト春巻き。
ステーキには2本。
鮭には1本+普通のマッシュポテト。チーズソースがその下に。


Blue Cheese Sirloin / ブルーチーズサーロイン

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ミディアムレアで注文したけれど、これはレアでは……、という赤身具合で届いたのがちょっと気になった。噛み切れない……。
バターに練りこまれたブルーチーズは、ほどよく臭みが抑えられていて食べやすい。


その翌週はバレンタイン。
「肉の固まりなんて……」とぶつぶつ言いながら「The KEG Alberni」。
そうだ、食べ比べてみましょう。
鮭を。サーモン……。

KEG(Alberni店)の鮭は2種類あって、ひとつはピスタチオ+メープルバター。もうひとつは、ハニーライムバター。
メープルとハニー。どちらもべたっと甘く、あまり好きじゃないのだけど、ピスタチオに興味が沸いたので、そちらを。

Pistachio Crusted Salmon / ピスタチオをのっけた鮭

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なんと。
こんなに、ふっくらしっとりの鮭を食べるのは初めてじゃないかというくらい。
一体どうやったら鮭をこんな風に焼けるの???

鮭自体の塩加減は薄め。特に中心部はほとんど味なし(もしかしてこのおかげでこんなにしっとりと身に水分が残っているのだろうか)。カナダの魚料理ってこういう味が多いように思う。
メープルバターはやはり、ちょっと甘い。


Chicken and Ribs / 鶏と豚のリブ、BBQ味

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文句なしにおいしい。リブって外(レストラン)でどうやって食べていいのかわからなくて頼んだことがなかったのだけど(だって口と手をべたべたにしてかぶりつくというのも、ねえ?)、そんな心配は杞憂に終わり。ナイフでほろほろと肉が骨からはがれてくれる。


ついでに、サービス対決。
JOEYは女性サーバーも男性サーバーも気さくでとにかく笑顔が素敵。混んでいてもわりときっちり細かいところまで気が利く。
一方、KEGは男性はいいのだけど、女性サーバーに当たると毎回イマイチな思いをする。
「どんな感じ?」としょっちゅう聞きにくるのに、水は注がない、お皿は下げない、応答は投げやりなどなど……。


JOEYとKEG。
味付けとサービス、お店の雰囲気はJOEYの方が好きなんだけど(KEGは照明が暗いし、時々御子サマ方が騒いでいるので)、調理の、料理の、細かい技術はステーキハウスを名乗るだけあってKEGの方が間違いがない、失敗がない、ように思う。
足して2で割ったらもう非の打ち所がない。
「Gotham」とか「Hy's」とかにも、いつか行けたらいいのですが。


いつもありがとうございます。
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by paquila | 2017-02-25 07:01 | 【Van】Downtown | Comments(0)

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