無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 マボロシの定食 in 島根と、めくるめく美食のキロク 2017   

日本で「いちばん」おいしかったもの。それは、
めくるめく「これぞ日本」な美食の数々……、

おでんは練り物が醍醐味よね。
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ではなく。
素晴らしき海の幸……、

くじらを食べてしまいました(写真上・右)。牛肉みたいな味と食感。
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でもなく。

島根は江津、とある居酒屋の定食。
これがいちばん心に残るごはんとなった。

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とある……、というのも、ネットで名前が出てこないのだ。まったく。
こんなにおいしいものを出すお店ならさぞ地元の人気店なのだろうと、後日ネットで調べてみるも、手書きの旅メモに残した店名が間違っていたのか、まったくヒットしない。タウンページにもそれらしきお店は載っていない。それどころか、地図にもない不思議。


6席くらいしかないカウンターのみの小さな呑み屋で、女性ひとりで切り盛りしているあのお店。
お酒ではなく、食事がしたいのですがと断って、遅い時間にお邪魔した。
壁の手書きメニューしかなく、迷った末に幾つか注文しようとすると「あら、お食事と聞いたので定食の準備を始めていますが」と朗らかに。「え、定食があるんですか」と有難く座って待つこと10分少々。
次々とお盆に器が並んでいく。

お魚の照り焼き、おでん、きんぴらごぼう、ポテトサラダに具沢山なお味噌汁、白菜の浅漬け……。
「家庭料理しかできないもので……」と謙遜するおかみさんを、大絶賛するわたくし。どれもこれも本当においしすぎます。


わたしは普段、家庭料理とかおふくろの味とかいうものを外食に求めない。
お金を払うのだから、きちんと料理を勉強して技術を磨いたプロが作るものを食べたい、と思う(とか言いながら、安いチェーンの居酒屋にもよく行くのだけど)。
でもここにきて初めて、なんとおいしい家庭料理!! 
心から驚いた。
うまく言えないし、それが適切な表現なのか迷ってしまうけれど、「家(母)のごはんの次においしい」とでもいうか。
でもほんとはちょっと「家よりおいしい」かもしれない。

それにしても、真っ暗な夜道で見つけたあのお店、いまとなっては二度と見つけられないような。一体何だったのでしょう……。


なにこの選択肢。素晴らしき駅弁のセカイ。
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出雲の割り子そば、秋芳洞のかっぱそば、錦帯橋で見つけた岩国寿司やレンコンそばなどなど、名物料理もしっかり食べて、今回もおなかいっぱいの日本滞在。
ああまたカナダ……、と悲しみに暮れた復路で最後に食した日本食は。

まさかの、くまもん。
まさかの、太平燕(タイピーエン)。

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いつものサンドイッチだったらもはや食べずに、林檎だけかじって戻そうかなと思っていたのだけど、このタイミングでまさか温かい料理が出てくるとは。
「くまもとサプライズ」に驚いた。

去年熊本に行ったときも、その前に熊本に行ったときも食べ損ねた、熊本名物。ひと言でいうと、春雨スープ。

熊本の有名店「紅蘭亭」監修とのこと。
まんなかのハコを開けると焼きおにぎり(!)が入っていて、まずそれをどかし、隣のサラダの上にのっかっている揚げたまごをハコの中に入れて、食べる。具を食べ終わったら、残ったスープにとっておいた焼きおにぎりを入れて(!!)食べる。
日本航空、やるな。


そんなこんなで、写真を振り返りながら母国ニッポンの余韻に浸りつつ。ホームシックを慰めるわたくし。
次回からはバンクーバーごはんに戻りますよ。


いつもありがとうございます。カナダ情報じゃないですが……。
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by paquila | 2017-02-21 09:32 | ★国内旅行もきらいでした | Comments(0)

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