無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【台湾】台湾夜市にいってみましょう   

なにこのニオイ。
知らないニオイ。

くさい。

夜市で遭遇したこの強烈な臭いの元は、その名も臭豆腐。
そう、わたしがかねてより食べてみたいと思っていたシロモノ。手持ちの本によると、この最初の関門(臭い)を通過しさえすれば、後は大変美味な食べ物、らしい。
しかし、もう自動的に鼻の息を止めたくなるような、この臭い。日本で生きてきて嗅いだことのない臭いで、いかんとも形容しがたい。

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そうか、これが。
何度も前を通ったけれど、結局食べてみる気にはなれず、わたしの好奇心もたいしたことないな、とひとりごちる。
納豆も強烈な臭いがするという。子供の頃から食べていて、もはや「臭い」とは思わない。そういうものなのかしら。だとしたら、外国人に納豆を「おいしいから、まあひと口食べてみな」と好意で鼻先に差し出すのはだめだね。臭いがこんなに生理的拒否と結びつくとは(臭豆腐とちがって、納豆は見た目も難ありだから尚更……)。



ところで、旅行中のじぶんの決め事のひとつに、「夜は極力出歩かない」がある。
泊まるのは大体安宿街だったりするので、周辺は夜遅くまで明るく賑やかだったりするのだけれど、晩ごはんを食べたら速やかに宿に引っ込んでゴロゴロ過ごすことにしている。だから、「夜景スポット」とかも行かない。

とはいえ、ここは平和な台湾。そして、夜市がある。
うーん、これはさすがに行っておかねば。ということで、観光夜市と呼ばれるものから、地元のひとが多いところまで、2、3ヶ所歩いてみた。

高雄の瑞豊夜市。どの夜市もこんな風にわかりやすく巨大看板が出ている。e0224424_31353100.jpg

夜市のこの活気! 熱々の鉄板料理、寿司(!)、串焼き、鍋……。屋台が文字通りひしめきあっている。食べ物のにおいと、熱、テーブルでごはんに食いついている人、人、人。平日の夜だというのに、お祭りみたい。

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輪投げだったか、射的だったか。とにかく的の数がすごい。
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熱々の小籠包がたった300円程度!
手前にあるのは野菜スープ。酸味がきいている。
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日本語の看板、日本語のメニューも目立つ。呼び込みの店員は、たいてい片言の日本語が話せる。

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ヒトの腕と同じくらい大きなソーセージ!

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味の想像がつくようでつかない食べ物の数々。

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台北の士林夜市は「地下」にある。現在その場にいる人間の数がこうして表示されている。ハイテク。

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くまもん……。いいの? 台湾熊にされちゃっていますが。熊本熊ではなくて、いいの?

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いちばん目につくロゴは「TAIWAN BEER(台湾ビール)」で、ビール瓶のラベルが「TAIWAN BEAR(台湾黒熊)」なところが狡いと思うのはわたしだけだろうか。「そこまで堂々と盗ったりはしてません!」みたいな。ユーモアなんだろうけど。

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本で読んだ食べたことのないたべものがいっぱい。あれもこれも試してみたいけれど、いかんせんひとり。手のひらサイズの鶏のからあげ(!)とか、手を出したが最後、ほかのものはきっともう食べられない。悩んで迷って、小さめ、少なめのものをつ少しずつ試す。

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ひとり旅でこんな風に「食観光」に時間を割いたのは初めてだ。

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※今日もカナダ情報じゃないですが...。
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by paquila | 2014-06-18 10:00 | 【台湾-2014】 | Comments(0)

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