無料のおもしろネタ画像『デコじろう』用アイコン02 【ビクトリア1】女子旅は、青空チョコ試食をする   

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ビクトリアに2泊3日の小旅行。
珍しく、女子2人旅。

カナダラインでBridgeportまで行き、バス#620に乗り換え。Tsawwassenフェリー乗り場へ向かう。カナダラインができたので、道のりが随分楽になった。

1時間半のフェリーを経て、バンクーバーアイランドのSwartz Bayに到着。
おなかが空いて空いて、目視できる範囲で1軒のみあるカフェに【徒歩で】向かう。
うーーんと遠回りして、やってきたのは、日本で言う高速道路の料金所のようなゲート。
果たして入ってよいものか。
尋ねてみると、

「なぜ入りたいのか」
「なぜカフェに行きたいのか」
「本当にカフェだけなのか」
「いま降りてきたというフェリーの領収書を見せろ」

と手厳しい。
それもそのはず、そこから先は「フェリーに乗船する車」が入れる場所。車はそこでフェリー料金を支払い、乗船を待つのだ。カフェは、乗船待ちのひとたちが車から降りて使うサービスエリアのような施設。まさかフェリーからいま降りてきたばかりの人間が、徒歩で入り込むような場所ではない。

「なぜカフェに行きたいのか」
「……ものを食べるためです」

この会話の恥ずかしかったこと!
が、話せばわかるカナダ人。無事に通してもらえた。恥を忍んで、歩いて通過。

遠くから見る分には、ちゃんとしたレストランかと思っていたけれど、実際はセルフサービスのカフェで、メニューもホットドッグやパンくらいしかない。それでも、出来合いのサンドイッチとサラダをおなかに詰め込んで、ひと安心。
次回、同じようにお昼ごろ着く便で来るなら、フェリーのなかで食べてしまうか、街までお腹が「もつ」ようりんごのひとつでもかばんに忍ばせておくべきだ。




さて、ダウンタウンの宿でチェックインを済ませ、そこから博物館に行く予定が、17時の閉館まで2時間を切っている。あきらめて、ダウンタウンをぶらぶら。こじんまりとした可愛らしい街並みは、観光客でいっぱい。
思いのほか時間ができたので「Rogers' CHOCOLATES」でチョコレートを買って、芝生の上で試食。

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なんと1885年ビクトリアで創業!! 歴史の浅いカナダでこれは老舗の部類だ。
バンクーバーにも支店があるようだけれど、今の今までこのお店のことは知らなかった。

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どーーーーうしても食べたかった、フィッシュアンドチップス。港の側に建つ「Joe's Seafood Bar」で夕日を見ながら夕食。

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ひとり旅だといつも「食」をおろそかにしがちだ。
その点誰かといると、お腹が空いた、あれを食べてみよう、これが食べたい、とわざわざ時間を割いて行動する。ひとりなら、料金所を徒歩通過などしなかったし、ひとりなら、有名店のチョコを食べてみる気にもならなかった。
ふたり旅の醍醐味、改めてここに発見。

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by paquila | 2012-09-24 06:14 | 【カナダ】ビクトリア | Comments(0)

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